第52話 ここから見える君たちは

来てくださってありがとうございます。

やっぱりピンク、です。


宣伝・第50話読んで!


新しい小説を書きました。

「ここから見える君たちは」という作品です。

半年ほど前に冒頭部分は書いていて、先日書き切りました。

文字数としては8000字ほどです。自分が今まで書いた作品の中で一番長い作品です。

ただ、感覚的に、長いことによる疲労感はあまり感じませんでした。

理由としては、主人公の言葉や感性がラフで、かなり自分の中にある感覚で書いて行ったので、そこまで思考を巡らせなくても、自然に物語を進めていくことができました。

テーマは、人、人との繋がり、ですかね。後で読み返して自分なりに考えました。

宣伝的にここで内容を書くのはやめときます。笑

(頼む、読んでくれ笑)


他の作品の、スケッチ、ブラックからレッド、とは違う作風ではないかと思います。ほっこりする感じの作品です。ぜひぜひ。


今無人の公園で書いてます。風も吹いて気持ちいいです。でも寒いので帰ります。笑


では、このへんで。


コーデュロイは似合わない

第52話 ここから見える君たちは

やっぱりピンク

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