第5話 感謝と願い

来てくださってありがとうございます。

やっぱりピンク、です。


やっぱり誰もこのエッセイ、「コーデュロイは似合わない」 を読んでくれていませんが、「スケッチ」に丁寧にコメントを書いてくださった方がいました。

本当にありがとうございます。


自分が書いた作品を誰かに読んでもらえたことがまず嬉しいです。そして、丁寧な感想まで頂けるなんて、とても嬉しいです。


「スケッチ」は、自分が初めて書いた作品なので、自分の見てきた景色や、抱いてきた感情が色濃く反映されている作品だと思います。


そんな作品が少しでも多くの人に読んでもらえることを密かに願っています。


今回は感謝の気持ちを書きました。


では、このへんで。


これからもよろしくお願いします。


コーデュロイは似合わない

第5話 感謝と願い

やっぱりピンク

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る