第3話 やっぱりLOVEは似合わない

来てくださってありがとうございます。

やっぱりピンク、です。

まだまだ読んでくださる方が一人もいないという寂しい現状ですが、書いていこうと思います。笑


今日は、「やっぱりLOVEは似合わない」というタイトルで行こうかと。

1話と2話もそうですが、同じような構成のタイトルにしてしまったが最後、少し雲行きが怪しい。笑


いろいろな不安を抱えつつも、今日はLOVE、恋愛について書こうと思います。


自分も誰かに恋をすることがあるわけで、ちょっと誰かに振り向いて欲しい日も訪れるわけです。笑

過去の恋愛に自信を持てたこともなく、うまくいった経験もなく、コーデュロイの経験人数(第2話見て)が増えるばかりです。笑


誰しもが、恋焦がれる誰かに、ちっぽけかつ大胆な勇気を振り絞ってアタックすると思います。失敗の可能性の方が大きくとも。


でも、そういう勇敢で美しく見える人とは反対に、恋愛に臆病になった、なってしまった、けどまだ…という人もいると思います。


そういう人は、少しカッコつけて、ちょっと待ってみてはどうでしょうか。世間では、恋愛だけでなくいろんなことに共通しますが、挑戦は正義、チャンスを掴め、と言われます。


恋愛における、挑戦とはアタック、チャンスとは出会い。恋愛の始まりはいつだって出会いです。


その恋愛の始まりを、世間は運命と呼びます。


でも、出会いが運命で運命的に訪れるなら、そこから先のチャンスだって運命で運命的なものなのではないでしょうか。


全てを自分で変えようとせず、あなたとあなたが恋する誰かが出会った運命のように、そこから先の物語も、運命に頼ってみてはどうでしょうか。


と、今日はかっこいいコーデュロイを身にまといながら、偉そうにLOVEを語ってみました。笑


最後まで読んでくれた方、ちょっとでも読んでくれた方、本当にありがとうございます。

これからもこんな感じでこのエッセイを書いていこうと思います。

では。


コーデュロイは似合わない

第3話 やっぱりLOVEは似合わない

やっぱりピンク



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