第2話 やっぱりコーデュロイは似合わない
来てくださってありがとうございます。
やっぱりピンク、です。
読んでくれている人が少なくて(少ないどころじゃない)少し寂しいです笑
読んでくださっている方、ありがとうございます。
今回は、「やっぱりコーデュロイは似合わない」というタイトルの第二話を書こうと思います。
このエッセイの表題っぽい感じです。笑
タイトルについてと、コーデュロイに関する話をしようかと思います。
このエッセイのタイトルを、「コーデュロイは似合わない」にした理由は、やっぱり思いつきです。笑
どこかでこの単語が引っかかっていたんだと思います。
ここでコーデュロイに関するエピソードを。笑
僕はコーデュロイのコートを持っています。裏地?がモコモコしてるやつです。笑
それは冬の圧倒的一軍で、外に出る時に一旦それを着ようと考えます。
自分をさらすようで恥ずかしいですが、女の子と遊ぶ(俗に言うデート)時、だいたいそれを着てしまっています!笑笑
自分的にはある程度の自信を持っているのですが、思い返す(しかない今の悲しさ)と、あまりにも回数を着すぎていて、なんか気持ち悪く感じています。笑笑
コーデュロイのコートさんはとてもオシャレなアイテムで、僕を良いように映してくれます。でも、どれだけカッコいいように身を包んでいても、そこから自分の顔や手が出るように、変われないところ、隠せないところってあるんだなーと思いました。
やっぱりコーデュロイは似合わないです。笑笑
今日はこの辺にしようかと思います。
もし、最後まで読んでくださった方がいれば、本当にありがとうございます。
できれば毎日書こうと思っているのでよろしくお願いします。
コーデュロイは似合わない
第2話 やっぱりコーデュロイは似合わない
やっぱりピンク
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