コーデュロイは似合わない

やっぱりピンク

第1話 やっぱりピンクは似合わない

来てくださってありがとうございます。

やっぱりピンク、です。

今日からエッセイ、コーデュロイは似合わない、を書こうと思います。

自分についてや、作品、思うことについてを毎日かは分かりませんが書こうと思います。

ゆるーくやっていきます。よかったら読んでください。

「スケッチ」という作品を出しているので、こちらも読んでみてください。


ただ今ノープランで書き進めております。笑

とりあえず、変なペンネームの話からしようかと笑


・ペンネーム「やっぱりピンク」

思いつきとしか言えません。笑

でも、後出しにはなりますが意味をつけようかと思います。

僕は男子高校生です。

ピンクという色は男子にとっては恥ずかしい色で、数年前までなら話題にするだけでも少しカッコ悪さを感じていたと思います。好きな色は、ブルーだったりオレンジだったり、世間の男子がピンクを選ぶことは少ないと思います。

ただ、自分も少なからず人生を積み上げてきて、ブルーが似合う悲しさや、オレンジのような明るいことなど、いろんな経験をしてきたつもりです。

今、自分が何色かは分かりません。混ざり混ざって真っ黒かもしれません。

そんな自分が一番憧れる色は、やっぱりピンクなのかもしれません。憧れというか、自分から一番遠い色、かもしれません。一番ピュアで子供くさい色、白でもなくピンク。

これから自分が何をしていくかは分かりませんが、やっぱりピンクでいたいなと思います。


今日はこの辺で終わろうかと思います。

変なペンネームのやつですが、よろしくお願いします。笑


読んでくださってありがとうございました。

感想頂けると嬉しいです。


コーデュロイは似合わない

第1話 やっぱりピンクは似合わない

やっぱりピンク

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