洋画みたいな雰囲気がとってもかっこいいですね!
「距離」をこういうシチュエーションに結び付けるとは、感心しちゃいます。
リベカもレジーに気づいた瞬間は……どうなるんでしょう、どきどき。
作者からの返信
いいのさん、こんばんは!
拙作をお読みいただきありがとうございます!
これはもう趣味全開で書いたお話でして、カッコいいラストシーンを! というコンセプトで書いたお話ですね。このタイトルを見た瞬間、「スナイパーだ!」と思ったんですが、この続きをもし書くとしたら、悲恋にしかならないだろうなぁと。書くならハッピーエンドにしたいんですけど、難しいですよね。
きっと、リベカもレジーに気が付いたら、撃てないだろうなぁと思います。幸せになってほしいのですが。笑
応援コメント、いつもありがとうございます!
編集済
うっわ、鳥肌が立ちました。
かっこいい〜。(´゚д゚`)
左手の文字……、信じたくない事実を突きつけられて、この先はどう転がりゆくのか。二人の運命は?
想像が掻きたてられます。(; ・`ω・´)
作者からの返信
桃虎さん、こんにちは!
拙作をお読みいただきありがとうございます。
これはラストシーンが先に思い浮かんだお話でして、ここで終わるのはちょっと物足りない感じもするのですが、あえてキレがいいかなとここで終えた作品です。
レジーの性格なら、撃てないだろうなと思います。私がレジーだったら間違いなく撃てませんね。笑
珍しく趣味全開のお話でしたが、応援していただき嬉しいです! ありがとうございます!
なんとなく、主人公と彼女の仕事は関係があるのではないかと思ってましたが、切ないです……。
この後二人がどうなるのか、想像がかきたてられました。
物語全体にただよう雰囲気がかっこ良く、引き込まれました。「はじめましての距離」というタイトルも上手く使われていて楽しんで拝読しました。
作者からの返信
泡沫さん、おはようございます!
拙作をお読みいただきありがとうございます!
これは「ラストシーン」から決めて書いた物語でして、スナイパースコープ越しに本当の彼女と会ってしまうという、嫌な再会の仕方をテーマに書いてみました。
今回のタイトル「はじめましての距離」が素晴らしくカッコよかったので、タイトルに助けられたなぁと思っています!
引き込まれたとおっしゃっていただけて、本当に何よりです! いつも応援、ありがとうございます!
編集済
コメント失礼いたします。
ラストの終わり方が秀逸ですね。いろんな可能性を含みますもんね。僕の想像では、トリガーを引くことができない気がします。
それと、トリガーを引くまでの描写がお見事ですね。息を止めるような緊張感が伝わってきます。
作者からの返信
烏目さん、おはようございます。
趣味全開の拙作をお読みいただきありがとうございます!
このラストが思い浮かんて、そこから逆に書いていった物語なんです。だからこの先はどうなるか考えてなかったのですが、おっしゃる通り私も撃てないかワザと外すかだと思うんですよね。
で、撤退したリベカが次の日に普通にディナーに来たら、それはそれで面白いのですけど。敵対関係ではないですし。笑
でも物語的に、あそこで終わるのがカッコいいんではないかな、と思いました。
応援、いつもありがとうございます!
ぐうう。
やっぱりそうなるのか。
リベカはスポッターなしということは一匹狼なのかな。
ここで終わりますかあああああ。
わざと外すという選択肢もありそうだけど……。
作者からの返信
改めましてへもんさん、拙作をお読みいただきありがとうございます!
趣味全開の拙作に、素晴らしいレビューありがとうございます!
女の子スナイパーってなんかイイですよね。ハート、撃ち抜かれたいぜ!
冗談はさておき、リベカはソロスナイパーです。スポッターつければ単純に報酬が減るとか考えてそうですよね。ちなみにここで終わったのは、このエンドを思いついたからなのです。
冒頭は昔書いた別物のボーイミーツガール(ツナメルトのくだり)をリサイクルしてみたので、ちょっと繋がりが甘いかもしれません。
この後の展開を考えるなら、おっしゃる通りわざと外すか、もしくはサプレッサに当てるくらいですかねぇ。リベカが諦めて撤退したとして、次の日のディナーに来たら……それはそれで楽しそうです!笑
この度は素晴らしいレビュー、ありがとうございます!
途中から、何となく嫌な予感がしましたけど最悪の形で本当の彼女と会ってしまいましたね(>_<)
どんな決断をしたかを描かずに、ここで話を終わらせたのは正解だったと思います。色々想像が広がりますもの。
ただどんな選択をしたにせよ、悲しい未来が予想されますね。
またいつものように、一緒に朝食を食べたかった。ディナーだって、食べたかったよー。・(つд⊂)・。
作者からの返信
無月弟さん、こんばんは!
趣味全開の拙作をお読みいただきありがとうございます!
この最後のシーンが真っ先に思い浮かんで書いたお話ですので、この先は考えてないのですが、仰るとおり悲しい未来しか想像できないですよね。
悲しいラストは好きなのですが、好きな人に銃を向けるのはやりすぎかなと。向けられるのは大歓迎なのですが。笑
ともあれ、ここから幸せなルートに行き着く未来が見えないです。笑
いつも応援、ありがとうございます!
スナイパーを打つところからの緊張感。
本当にすごい描写で、すっかり引き込まれました。
ラストの言葉も余韻が残ります。
素晴らしかったです。
ところで、先日は、リレー小説にご協力いただいて、そして、もうおお笑いの内容。ありがとうございました。
本当に嬉しかったです。
作者からの返信
アメたぬきさん、こんばんは!
趣味全開の拙作をお読みいただきありがとうございます!
前回のリレー、参加させてもらってありがとうございました!
ああ言うカタチのリレーってみんな参加出来て楽しいですよね、前の人のお話をびくびく待たなくていいというか。笑
またリレーするときはお声かけください!
応援、ありがとうございました!
ここで終わってしまうとは! このやきもき感がたまらず、物語の本当のラストを、いろいろ想像してしまいます。
リベカとの朝食のシーンから一転、緊張感が溢れる仕事のシーンへの変化が見事です。読み進めながら、こちらも緊張感が高まっていきました。
「中東のある国」という情報だけでも、主人公の語りから、そこがどんな場所なのかがよく想像できました。その分、ラストがグッと引き立つのだと思います。
最後になりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
夢月さん、おはようございます。この度も同題異話に参加させて頂き、ありがとうございます。そして素晴らしいレビューまで! 感無量です!
今回は趣味全開で書いたお話です。それを評価してもらえるのは本当に嬉しいです! ありがとうございます!
同題異話、大好きな企画ですので、今後ともよろしくお願いします!