第1話 あの日、僕が見たUFOはへの応援コメント
はじめまして^_^
自主企画へのご参加ありがとうございます😊
なかなか興味深い設定、お時間見つけて読みにきたいです(o^^o)
明日以降で、参加してくださった作品のご紹介ができるような、作品紹介を書きたいと思っております。む、無理なくですが、、、
世界が、平和になりますうにと、祈らずにはいられない今の世界。
沢山ある方にとどきますように(#^.^#)
星も、ありがとうございました\(//∇//)\
作者からの返信
和響さん、お手紙ありがとうございました。
残念なお知らせで申し訳ありませんが、平和を訴える企画より私の作品『あの日、僕が見たUFOは』を取り下げさせていただきます。
完全に私の不備です。私はこの作品のラストで「いっさいの戦争の放棄」を書いたつもりでいたのですが、読み返してみるとそうはなっておらず、和響さんの企画にそぐわない作品だと判断しました。
申し訳ありませんが、リストよりとりさげさせてもらいます。
お騒がせしてもうしわけありませんでした。
最終話 フェニックスへの応援コメント
RT企画で読ませていただきました、長山と言います。
SFのようでもおとぎ話のようでもあり、この宇宙の見方に圧倒されました……!
作中で嗚呼琉の夢を「インスピレーションの山」と批評していましたが、私にはこの作品自体が「インスピレーションの山」に感じられました!
今回は企画にご参加いただき、ありがとうございました、イェイ!!
第1話 あの日、僕が見たUFOはへの応援コメント
ストーリーの本筋とはちょっと違うところなのかもしれませんが、
嗚呼琉ってすごい名前ですね。。私だったら絶対そんな名前思い浮かばないです。
すごく名前の由来が気になります。
作者からの返信
お手紙ありがとうございました。
主人公。嗚呼琉の名前ですが、秒でつけました。
私は大抵の名前は数秒でつけます。
その代わり、普段から「これを何かの名前にしたら面白そうだ」と思われそうなもの(発音、語感、漢字)を頭やメモの中にストックしておきます。
嗚呼琉は「普段滅多に使わない嗚呼という言葉を名前にする人間がいたら面白そうだ」という感覚でストックしていたのですね。
あとアールという言葉で無国籍的な発音を入れてみたかったのです。これは慈海も同じです。
参考になりましたでしょうか。
応援ありがとうございました。
第1話 あの日、僕が見たUFOはへの応援コメント
こんにちは。
企画へのご参加ありがとうございます。
今回、文字数超えの減点はないものの「短編小説」の募集でして、できれば2万字〜3万字くらいの小説を想定しております。
こちらは長編ではありませんが、おそらくは「中編」という捉え方をする方が多いのではないかと思いました。
せっかくですから規定の文字数に合った小説でご参加いただければと思います。
他のものに変えて頂いてもそちらを2作目とできますので、よろしくご検討ください。
※こちらのメッセージは削除いただいても構いません。
作者からの返信
すみませんでした。『あの日、僕が見たUFOは」は参加とりやめます。