番外編2 二人目の女友達は学校でも断らない

 2学期の中間テストが終わって数日――

 11月が近づいて、既に秋も終わりつつあり、風は冷たくなってきている。


「ごめんなさい、湊くん。また手伝わせてしまって」

「はは、別にかまわねぇよ。俺なんてたいした戦力にならんだろうけど」


「そんな。この前、準備室の掃除を手伝ってもらったばかりですよね。私、昔から用事を頼まれることが多くて」

「まー、瀬里奈は頼みやすいんだろうな」


 放課後、湊は瀬里奈瑠伽せりなるかと机を挟んで向き合って作業をしている。

 瀬里奈が生徒会から頼まれて、11月下旬の文化祭に向けての準備を手伝っているのだ。


 湊たち一般生徒が本格的に準備を始めるのは、まだもう少し先だ。

 去年の文化祭での予算や出し物をまとめ直している。

 要点を抜き出して、今年の文化祭の参考にするらしい。


「私、こういう作業は決して得意ではないのですけど……」

「そう言いつつ、めっちゃカチャカチャ進めてるじゃん」


 瀬里奈は生徒会から借りてきたノートPCを、画面も見ずにタイピングしている。

 目線はPCの横に置いた書類に固定されたままだ。

 湊も同じ作業をしているが、ノートPCの画面と書類を行ったり来たりだ。


「……つか、なんでこれ、去年のデータはプリントアウトしてるんだ? こっちもデータでくれればいいのに」

「去年のデータはHDDが吹っ飛んで、紙しか残ってないそうです」

「クラウドのデータは?」

「生徒会では、クラウドは使用禁止らしいです」

「……意味不明なルールだな」


 今時、無料で使えるクラウドサービスもいくらでもある。

 生徒会が扱うデータくらいは、余裕で無料の枠内で収まるだろう。


 学校という場所は、理不尽を学ぶ機会には不自由しない。


「それより、このノートPC遅いですね……OSだけ入れ替えてますが、中身は化石みたいなパーツばかりですよ」

「まあ、学校のPCなんてこんなもんじゃねぇ?」


「家からパーツ持ってきて入れ替えたくなります……CPUとメモリとストレージを入れ替えて、ファンもうるさいので交換ですね。液晶もTNからIPSに――」

「全取っ替えじゃねぇか。やめとけ、やめとけ。パーツがもったいない」


 瀬里奈が割と本気そうなので、湊は慌てて止める。


 湊はノートPCのパーツ交換などやったこともないが、瀬里奈ならできるのだろう。

 この長い黒髪が清楚なお嬢様は外見に似合わず、PCに強い。


「ノートはゴミだし、こんな空き教室をあてがわれるし……頼み事をしておいてひどいな、生徒会は」

「場所は仕方ありません。生徒会室は机が埋まってますし、私たちの教室は少し騒がしかったですし」

「ま、そうなんだけどな」


 瀬里奈が生徒会に作業場所を探してもらったら、この空き教室の鍵を借りられた。


 教室は、葉月たちのグループが“ファンスレ”で盛り上がっていたので、作業どころではない。


「ふう……ちょっと、暑くなってきました」

「…………」


 瀬里奈はブレザーを脱ぎ、オフホワイトのスクールセーターを腕まくりする。

 さらに髪ゴムを口にくわえ、長い黒髪を後ろで手早く結んでポニーテールにした。


 それだけの仕草が妙に色っぽく、湊はドキドキしてしまう。


「……? 湊くん、どうかしましたか?」

「い、いや……そうだな、もう11月だっていうのになんか暑いな」


 湊はごまかして、パタパタと自分の顔を手で扇ぐ。


「なんだか顔が赤くありませんか?」

「追及してくるな……まあ、さっきの髪を結んでるところがなんか良かった」


「良かった? 髪を結ぶところくらい、いくらでもお見せしますけど」

「無防備にやってるところがいいんだろうなあ……」


「無防備? よくわかりませんね……」


 瀬里奈は、きょとんとしている。

 湊も自分でなにを言ってるのかわからなくなってきた。


「そ、それに……もう湊くんには全部見られてるじゃないですか。さ、最初のときなんてあんまりお願いしてくるから、私の処女ま――」

「わーっ! その件は忘れる方向で! 俺もアレはやりすぎたと思ってんだから!」


 湊は、まだ友人になって間もない瀬里奈にお願いしてヤらせてもらっただけでなく。


 清楚な黒髪美少女の瀬里奈に興奮しすぎて、とんでもないトコロまで見せてくれと頼んでしまった。

 初体験で緊張している女の子に、お願いすることではなかった。


「俺もたまには反省するんだよ」

「はぁ……私は、湊くんに反省してもらいたいことは特にないですが」

「ないのかよ」


 少なく見積もっても、10や20はあると思っていた。

 この黒髪美少女は人が良すぎて心配になってしまう。


「さ、作業しよう、作業。今日は遅くなる許可、もらったんだよな?」

「ええ、生徒会の手伝いは前からしていますから」


「つーか、1年なのにな。そういや、瀬里奈は生徒会に知り合いがいるのか?」

「ええ、お隣のクラスにあかね――茜沙由香さゆかさんって方がいるんですけど、知ってますか?」

「あかね? あー、見たことはあるな」


 ちょっと赤毛っぽい髪をショートにした女の子だ。

 茜沙由香――湊も知っているのは、彼女が葉月や瀬里奈に劣らない人気の美少女だからだ。


「沙由香さん、家が近所で幼なじみなんですよ」

「へぇ、それは知らなかった」


 あの美少女が、瀬里奈と知り合いだったとは。


「学校ではあまりお話ししませんからね。というより、沙由香さんは一人で本を読んでるのが好きな方なので」

「ふぅーん……」


「沙由香さん、生徒会の会計をやっているので。私に仕事を頼んできたんですよ。沙由香さんのお願いは断れませんから」


 にっこりと微笑む瀬里奈。


 湊は何度も茜を見かけているが、冷たそうな印象の女子だった。

 このほんわかおっとりな瀬里奈と友人というのは、意外な印象だ。


 といっても、あの陽キャ代表の葉月と友達というのも充分に意外だったが。


「しかし、茜さんも瀬里奈と友達なら、もっとマシなPCくらい寄越せばいいのに」

「あはは、まったくです。茜さんは数字には細かいんですが、変なところで大ざっぱなんですよ。PCなんかも詳しくないですしね」

「瀬里奈が詳しすぎるんだよ」

「それほどでもないですよ、普通です」


「普通はPCを自作はしねぇだろ」

「楽しいのに……みんなやればいいと思います」


「ハードル高いんじゃないか?」

 湊も自力でイチから組める気はしない。


「そういや、俺もそろそろレジェンディスが重いのが我慢できなくなってきたな。新しいモニターとつよつよのグラボで自作組んで、144Hzで戦いたい。でも、自作は自信ないんだよなあ」

「それなら、私に任せてください! 安くて安定したつよつよPC、組んでみせます!」

「…………っ!」


 瀬里奈が目を輝かせて、がしっと湊の手を両手で掴んできた。


「……あっ。ご、ごめんなさい。つい興奮して、失礼を……」

 と思ったら、顔を赤くして手を放した。


「そんな慌てなくても」

「い、いえ、急に手を握るなんて……」

「…………」


 湊には、瀬里奈がなにを申し訳なく思っているのか理解できない。


「なんなら、手どころじゃないトコまで握ってくれるのに」

「そ、それとこれとは別です……そういえば、この前のアレはちょっと驚きました」


「え? この前ってなんだっけ? 前に瀬里奈が来たの、2日前だっけ。あの日は……えーと」

「3個使いました……でも、その前に、えっと」


「あー、そういえば。アレもヤバかったな……つい、やってみたくなって」

「ま、まさか……ひ、膝枕しておっぱい吸われるなんて……」

「ちょ、ちょっと興味があったんだよ」


「膝枕だけでも恥ずかしかったですけど……お、おっぱいちゅーちゅーされるなんて……あ、ああいうのって普通なんですか?」

「好きな奴は好き、くらいかな……」


 湊は興奮しすぎて、しばらく続けてしまった。

 瀬里奈のすべすべした太ももを枕にして、可愛い乳首を吸わせてもらう快感は、最高すぎた。


「瀬里奈のDカップおっぱいはいつもどおり美味しかったし、めっちゃ気持ちよかった」

「あの日は葵さんいませんでしたけど、見られてたらさすがに恥ずかしかったですね……」

「まったくだ」


「はう……そのあと、湊くん、興奮しすぎて、三回も続けて……最後は着けずにもう一回でしたよね」

「おっぱい吸いながら一回だったから……すげー回数だったな、あの日は」


 湊と瀬里奈はお互いに顔を真っ赤にしてしまう。

 友人同士の遊びとはいえ、ヤりすぎにもほどがある。


「あ……わ、私の作業、終わりました」

「えっ!? うおっ、馬鹿な話してたのにちゃんと働いてんな、瀬里奈」

 湊はまだ、しばらくかかりそうだ。


「どうまとめていいか、けっこうわからんとこあるんだよな」

「えっと……どこでしょうか?」


 瀬里奈は席を立ち、椅子を湊の隣に置いてそこに座った。

 ふわっ、と甘酸っぱい香りが瀬里奈から漂ってくる。


「お手伝いしますので、どこなのか――あ」

「…………」

 隣に並ぶと、二人の顔が近すぎて――


 どちらからともなく、ちゅっとキスしてしまう。


「こ、こんなことしてたら……終わりませんよ……?」

 そう言いつつ、瀬里奈のほうからちゅっ、ちゅっとキスしてくる。


「だ、大丈夫だ、俺の分はちゃんと自分で片付けるよ。瀬里奈は休んでていいから」

「そうですか……ちゅっ♡」

 瀬里奈はもう一度キスしてから――


「でも、私にお手伝いできることがあったら。沙由香さんからの頼まれ事ですけど、湊くんにお願いしたのは私ですから」

「じゃあ、瀬里奈……」

「は、はい……わかりました♡」


「おっぱい、見せてもらえるか、瀬里奈?」

「は、はい……どうぞ……」


 瀬里奈はスクールセーターを脱いで、ブラウスの前を開けてブラジャーをズラした。

 ぷるっ、とDカップのおっぱいがあらわになる。

 決して小さくはないが、湊は葉月のFカップを見慣れているせいか、可愛く見えてしまう。


「今日も可愛くて美味しそうなおっぱいだよな」

「葵さんくらい、胸が大きかったらよかったんですけど……」

「き、気にしなくていいって。つーか、瀬里奈も小さくはないだろ」


「んむ……んっ……ですけど、私のおっぱいなんて丸ごとしゃぶれるくらいですし……」

「そ、それが最高に美味しいんだよ」


「そ、そうなんですか? ええ、湊くんならいつでも吸わせてあげますけど……最近、すぐに乳首がピンって硬くなって……」

「だいぶ感じやすくなってるよなあ……」


「きゃっ、そんな……美味しくしゃぶってくださいね……♡」


 湊は、瀬里奈のおっぱいを夢中になって味わい――


「で、では20分ほど休憩ということで……ここ、誰も来ませんし」

「そ、そうだな……」


 湊は彼女の細い腰を抱き寄せてキスをする。


「んっ♡ きゃっ……湊くん……♡」

「20分だと一回が限界だな……」


「私は葵さんと違って、一回とは言いませんよ……?」

「いっつも何回でもヤらせてくれるもんなあ」

「は、はい……お願いされたら、いつも何回でも……」


 瀬里奈は湊の膝に乗り、正面から抱き合う。

 少し長い瀬里奈のスカートの裾が広がり、湊の下半身を覆うようになっている。


「まさか学校で……なんてな」

「葉月さんにバレたら怒られちゃいますね……内緒ですよ?♡」

「あ、ああ……」


 湊は、スカートの中に手を突っ込み、パンツに手をかけて――


「こ、こうですよね……♡」


 瀬里奈も腰を浮かせたりして、湊がヤりやすいように協力してくれる。


「あ、脱がす前にちゃんと見ておかないと」

「きゃんっ♡」


 ぴらりと長めのスカートをめくると、可愛らしく清楚な白いパンツが洗われる。

 フロント部分にピンクのリボンが付いた、少女らしい可愛らしいパンツだ。


「相変わらず、見せパンはいてないんだな」

「ブ、ブルマは卒業しましたから。でも、誰にも見られないように気をつけてます」

「俺にも?」


「……湊くんは、その……二人のときならいつでも見せますよ……もしよかったら、お好きな色を教えていただければ……」

「黒のTバックとか?」


「あ、あれはお尻が丸出しじゃないですか……く、黒ならなんとか……実は持ってますし。はいたことはないんですが……」

「マジか。じゃあ、今度ウチに来るとき、はいてきてくれるか?」

「は、はい……ですが、今日は白で我慢してください……」

「我慢どころか、これはこれで最高にエロ可愛いよな」


 湊はさらに大きくスカートをめくり、じっくりと白パンツを堪能する。

 少しばかり、手を伸ばしてゴソゴソしたりもしてから――


「なあ、瀬里奈……おまえのパンツ、エロすぎる。一回じゃ終わらないかもしれない」

「み、湊くん、本当にパンツ好きですよね……」

「瀬里奈のパンツが好きなんだよ。白も似合うし、黒だって似合うだろうな」

「ひゃうっ♡」


 湊が、つうっと太ももを撫でると、瀬里奈はぴょんと軽く腰を浮かせた。


「い、いいですよ……私が手伝えば、30分は……余裕がありますから……二回でも……三回でもお好きなだけ♡」

「ああ……」


 ちゅっ、ちゅっと唇を重ね、湊は瀬里奈の細い腰を強く抱いた。

 瀬里奈は恥ずかしそうにしながら、湊にかじりつくように抱きつき、腰を湊に押しつけるようにしてくる。


 湊は瀬里奈の軽い身体をぎゅっと抱き寄せ――たった30分しかないことを惜しく思った。



「は、はぁ……きょ、今日は興奮しすぎです、湊くん……よ、四回も……」

「わ、悪い。学校でここまでやるの初めてだし……」


 瀬里奈は窓際に置いた椅子に座って、ぼーっとしている。

 湊はその隣に立ち、壁にもたれている。


 二人とも制服を着直しているが、瀬里奈はスカートの裾が乱れて、白い太ももを丸出しだった。


「俺も、まさか学校で……とは思ってなかった」

「は、はい……つい夢中になりましたね……」


 こんな機会は、そうそうないだろう。

 湊と瀬里奈はすっかり盛り上がってしまい、30分をはるかに超えて――

 慌ただしかったが、湊も瀬里奈も興奮しきっていたせいで、あっという間に回数を重ねてしまった。


 もう下校時刻が目の前だ。


「……作業、終わりませんでしたね」

「茜さんに怒られるかな」


「クールな沙由香さんが怒るなんて、あまり想像できませんね……ですが、終わってなくても明日またやればいいだけです」

「ああ、そうなのか」

 別に、今日が締め切りではなかったらしい。


「きゃっ……」

「えっ? ど、どうした?」


「ドロって――い、いえっ、なんでもありません!」

「…………」


 湊はほとんど全部言われた気がしたが、聞かなかったことにした。


「つーか、アレは俺の家と葉月の家にしか置いてないからな。持ち歩いたほうがいいか」

「最近、消費も激しいですしね……」


「葉月がいつもカウントしてるしな。あいつも数字に細かい。数学苦手なくせに」

「沙由香さんと気が合うかもしれませんね……」


「一度引き合わせてみたらどうだ……って、瀬里奈」

「はい?」

「パンツ、床に落ちちゃってるぞ」

「え? きゃっ……!」


 瀬里奈は真っ赤になって、パンツを拾い上げる。

 すぐにはくのかと思いきや――手に持ったまま、なにやら迷っている。


「どうした、瀬里奈?」

「い、今はいたら……よ、汚してしまいますので……」


「そ、それもそうか」

 さっき聞かなかったことにしたが、まずは後始末をしなければ。


「ちょ、ちょっと後ろを向いていていただけますか」

「あ、ああ」


 湊は近くの椅子を引き寄せて座り、窓の外へ目を向ける。

 後ろで瀬里奈がしばしゴソゴソしてから――


「お、お待たせしました。ちゃんとパンツはきました……」

「……ちょっと見たい」


「い、今さらパンツですか……ど、どうぞ……♡」

 瀬里奈は軽く驚きつつも、少し長めのスカートをめくってくれた。


 真っ白でほっそりした太ももと、白でピンクのリボンがついたパンツがまたあらわになる。

 瀬里奈は耳まで真っ赤にしながら、スカートをたくし上げてくれている。


「なんか、太ももにこぼれてるような……」

「あんっ……み、見ないでください……」

「わ、悪かった、見ないよ」


 湊は、ふいっと視線を逸らす。

 あくまで瀬里奈は友達。

 湊がお願いして、ヤらせてもらっているだけだ。

 彼女がイヤだといったことは、やってはいけない。


「……あの、湊くん」

「な、なんだ?」

 瀬里奈が湊の後ろに回り、抱きついてきている。


「私たちって……お、お友達ですよね?」

「そ、そうだな。ありがたいことに友達だな、俺たち」


「はい……私も湊くんや葵さんとお友達になれて嬉しいです。でも……」

「ん?」


 瀬里奈は湊の頬にちゅっとキスしてきた。

 柔らかな唇の感触がたまらない。


「さっきのお話ですけど……湊くんと葵さんのお家にしかありませんよね?」

「え? ああ、そりゃそうだろ」


 さすがに、瀬里奈の家にはアレは置けない。


 湊と葉月の家はほとんど一人暮らしのようなもので、親も干渉しないタイプなので、友達同士で遊ぶためのアイテムも置いておけるのだ。


「私の家にも……お、置いておきたいです……」

「は? それって……」


 湊が振り向くと、瀬里奈はちゅっと唇にキスして、湊の膝に乗るようにして正面から抱きついてきた。


「今度、私のお家に……遊びに来ませんか? 葵さんと二人で……」

「い、いいのか?」


「はい、大丈夫だと……思います」

 瀬里奈は、ぎゅっと抱きついておっぱいを押しつけてきて――


「いっぱい、遊んでください……私の部屋は和室で、ベッドでなくてお布団ですけど……二組ご用意できますし、ベッドと違って三人で寝転がれますよ……?」

「……そりゃいいな」


 湊の家にも葉月の家にも和室はない。

 畳の部屋でゴロゴロできる、というのは楽しそうだ。


「それと……お、お風呂も……実は大きいです」

「マジか……」

 湊は瀬里奈の身体を少し放して、ぐにぐにとおっぱいを揉む。


「やんっ♡ で、ですから……三人で入れますよ?」

「楽しみすぎる」

「は、はいっ♡」


 ちゅっ、ちゅっと二人はついばむようにキスをして――

 湊は二人の女友達との、次の遊びが楽しみで仕方なくなってきた。

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