ゲームブック風の小説とは珍しいですね。それとも知らないだけで、けっこうあるのでしょうか。面白かったです。アイデアも、同居人のキャラクターも。どこに感想を残そうか悩んでいたのですが、これを読んで、もうどこでもいいやという気分になってここに残します。バッド・エンドが存外重くてちょっと笑ってしまった。
企画参加ありがとうございました。遅くなって申し訳ありません。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ゲームブック小説はカクヨム初───と言うと不安なので、先人はいるやもしれない、と答えておきます。(少なくとも私は知りません)
お褒めの言葉、大変恐縮です。
次回作も何卒、よろしくお願い致します。m(__)m
素晴らしい!素晴らしい短編でした。それにゲームブック風小説とは珍しい!子供の頃古本屋で読みふけっていた日々の事を思い出します!実に懐かしい気持ちになりました。
また読み口も軽快で非常に読みやすく、引き込まれるものでありながらENDによってその顔をガラリと変えるその手腕、お見事としかいいようがありません。面白いお話をありがとうございました!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ゲームブック小説をやろう、となったのは近頃プレイしていたADVが由来なのですが、確かに小さい頃に読んだ本が原点なのかもしれませんね。
軽快な書き方(文章力は置いておいて)はもちろん、ゲームブック風等のネットの要素を活かして、王道に見せかけた邪道で以て、幅広いジャンルの方々に読み進めてもらえるよう精進していきます。m(__)m