第4話 これから起こること
コロナという世界的なデマから覚醒
病気が病気によって得するものの都合によってつくられていた事がわかる
株価など単なる操作、市場原理など働いていなかった
先生や教授、権威に従っている事がどれだけ愚かであったか
自分で果たしてこれから考え、行動していく事ができるのか
プライドを捨てられない権威者は果たしてどうなるのか
SDGS、地球温暖化、募金、献血、もっともらしいものに騙されていた、心のきれいな人。だけれども、『美談に釣られる』という視野の狭さをどう広げていくか。
結婚制度というもっともらしい奴隷システムでも、疑い無く、きっちり幸せにやっていけてる強者どもは、世の中の変革にはどのように対応していくのか。
きっと、気づく必要もないのだろう。
税金、車検、資格など果たして捨てられるのか。
薬というものが、いかに治さずに目の前の苦しみから逃すためだけのものであったか。そしてそれに気づけるのか。
要介護者も老化などでなく、すべて『あるもの』によって創られている事に気づけるのか。
TVや新聞が利権によって、いいように操作されていた事に気づけるのか。
死が恐怖ではなく、天国への帰還である事に気づけるのか。
食べなくても生きれる、食べる事は趣味である事に気づけるのか。
学校が奴隷養成所だった事に気づき、子どもを学校にはいかせるのか。はたまた、新しい学校制度を創るのか。
今だにビジネスを真剣に追う物、語るもの。果たしてこれから大丈夫だろうか。ビジネスの本質を理解しているのだろうか。お金ありきのビジネスは終焉する。
明るみにでるか。闇に葬りさられるのか。
過去の3次元世界では、都合の悪いものや人を消してきた。
また、同じ事を繰り返す事はないだろう。新しい世界が始まるのを感じる。おそらく意識の集合を感じるようになったからだ。未来の事は容易に創造できるようになる。
未来だと思っていた事象は、高い波動の意識の現れであり、過去の事象は波動を抑えた時の表れである。
『常識』と言う、『人に創られたもの』ではなく、『自分の本当にやりたいこと』にむきあえるのか。
本当やりたい事、自分の本当に望むものは過去にも未来にも無く、今にしか無い。
今の選択の結果が現象のすべてであり。波動を抑えて固定すれば過去のものとなり、波動をあげて可変にすれば未来と認識する。
過去も未来も現在の選択と認識で創れるのだ。
いよいよ、本質に真剣に向き合わなければならない時だ。
すべての人の覚醒を祝おう。
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