第24話 天皇家の殺人犯はお札になった伊藤博文

 明治維新の真相がわかって海外で騒がれてる。


 孝明天皇を武士が殺してるフィルムがばら撒かれてる。


 白い死に装束だった。モノクロのフィルムでも、鬼滅の刃級の重たい刃(は)で


 武士達が囲んでるフィルムを英国王室がばら撒いた。


 それで内閣を築いたのが伊藤博文。


 サンカの家系の小さい人が出世する理由も映像でハッキリ見た。


 見事なまでに煌びやかな衣装甲冑だった。


 大英帝国博物館が持ってんですかね?


 そんでも井伊直弼の暗殺を潜り抜けてお世話になったのが岡山の民間伝承。


 それでかなんでか想像だが四国お遍路なんかがあるんだろう。


 明治天皇が即位した時、隠蔽工作をした教授がなぜ居ないんだ。と泣いてる日記があるらしい。


 天皇家は引き継がれてる。


 元々は高句麗、新羅、百済、の三国の中心に倭(わ)と言う国があってそれが倭王だった事、その末裔が日本に海賊船で逃げ延びたのが奈良時代の古事記、日本書紀だ。


 八百万の神として海賊船から生き延びた天皇家系の神社が八幡さまだ。


 だから小学生の頃、魏志倭人伝なんて読まされて、大王(おおキミ君)は苗字が無いなんて習ったんだ。


 女系天皇がアメリカで誕生しました。天晴れ眞子君。


 尊敬とはありのままに見る事。生き延びる為には私は忠誠も誓うし、裏切りもする。


 戦争の惨禍の代償は消えないんだからな。GHQが考えた憲法は元々、フランス革命から行われた共和党の考えを基に作られて平和になって70年だ。


 自国の憲法を内閣が作る?ちゃんちゃらおかしい。天皇家が内閣を潰すか国民が内閣を潰すか、逃げ切る準備をしなきゃいけない。


 宇宙からエネルギーを戴く設計は365度で設計する建築らしい。建築とは音が凝結した物である。それは風立ちぬいざ、いきめやもで知られる堀辰雄と言う、ポール・ヴァレリーの翻訳を病床でしてた人物とネットの書き込みで知った。


 365で浮かぶのはやっぱり暦(こよみ)でカレンダーだよね。祝日がみんなぐらつく問題もここで、出てくる、四年に一度、閏[潤](うるう)年なんてもあるしね。干支は中国伝来、祝日はキリスト伝来、日本ってごちゃ混ぜな国なんだ。干支に猫を足して13で数える画家が小学生で居たよ。母親が懸命に助手をしてた、もう大きくなっただろうな。


 天皇家が新憲法を発布するなら従うが、内閣の作る憲法なんかで大丈夫か?って事を私は言いたい。


 名付けの秘密を知ってる事や建立権を持ってるって凄いんだな。

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