遭遇する者達
【防具商人】RL商人専用スレ 四十七G目 【雑貨商人】
111:名前:名無しの商人
うわああああああああああああ王都の景色だあああああああ!!!
112:名前:名無しの商人
>>111
ようこそ王都へ(ドヤァ
ココから滅茶苦茶世界広がったような気がするよね
113:名前:名無しの商人
へえそうなんだ泣
こちとらまだグリーンソルデwwwwwwww悲しいです()
114:名前:名無しの商人
>>113
めずらし 忙しいならしょうがない
115:名前:名無しの商人
違うんすよ……久しぶりにスレ覗いたら滅茶苦茶伸びてて、ここまで盛り上がってると思わなくて最近復帰しました
116:名前:名無しの商人
復帰商人だあああああああ!!!
117:名前:名無しの商人
そうか 俺達勝手におんなじ位の時期に復帰したと思い込んでたけどそりゃ違うよな
118:名前:名無しの商人
嬉しいよ、なんにしても復帰者が現れてくるのはさ
119:名前:名無しの魔法剣士
こっちも最近多いっす(マジ感謝)
120:名前:名無しの商人
一番驚いたのは、フレンドリストの中の商人で凄くレベル高い人が居た事
何か職業も武器商人?だし。凄いよね、まさかここまで商人が盛り返してるとは……
121:名前:名無しの商人
4スレか5スレぐらいの時未だに覚えてるわ もう墓場だったよな
あの時に比べたら今は見る影無いぜ
122:名前:名無しの商人
>>120
えっなあそのプレイヤー、レベルどれぐらいだった?
123:名前:名無しの商人
>>122
確か47だったと思う。今ゲーム内じゃないからわかんないですが
124:名前:名無しの商人
あ、ニシキだ() ソイツのおかげで今俺ら復帰してんだよ
125:名前:名無しの商人
>>124
えっちょっと名前出して良いんですか?というか全く状況が掴めないんだけど
126:名前:名無しの商人
>>125
詳しくは商人専用のホームページがあるから見てくるといいよ
いつの間にか出来てたアイツの特集ページがあるからねwwwこれまでの流れが分かるぞ!
127:名前:名無しの商人
ええ、なに商人ホームページって……ほんとにあった!笑
ニシキくんって私が知ってる時は別に普通のプレイヤーだったんだけどな……
見てきます
128:名前:名無しの商人
いってらー
あ、そういや俺はこの度防具商人に転職する事を決定致しました。
129:名前:名無しの商人
>>128
レベルは?
130:名前:名無しの商人
>>129
35(小声)
131:名前:名無しの商人
レベル足りねえじゃねーかwww
132:名前:名無しの商人
>>131
今日、ゴブリンにタコ殴りにされてDEFを強化する事を誓ったんだよ……(デスペナ中)
133:名前:名無しの商人
防具商人かあ、俺は雑貨派だな
最前線の話聞いてると、どっちもどっちで優秀なんだがやっぱポーションの効果上がるのはデカい
134:名前:名無しの商人
いやいや武器商人一択だろ!
ナイフとか盾装備出来るんだぜ……
135:名前:名無しの商人
片手盾(盾以外持てない)
136:名前:名無しの魔法剣士
攻撃不可は草
137:名前:名無しの商人
シールドバッシュがあるだろ!!!!!!!
138:名前:名無しの商人
……あ、そういや今日だっけ
最前線達のダンジョン配信!
139:名前:名無しの商人
あああああそうだった!!!
RLやめよ 備えるのだ……
140:名前:名無しの商人
お前ら今更?俺はさっきからそれを楽しみに待ってんだけど
141:名前:名無しの商人
あ、やべさっきの復帰さんに悪い事したな
142:名前:名無しの商人
なんたって最前線達も初めてらしいしw
143:名前:名無しの商人
ダンジョンってランダムマッチングなんだろ?予習しとかなきゃな
まあ動画サイトとか見たら良いんだけど
144:名前:名無しの商人
攻略動画とか見るけど、やっぱ難しいよ
大体が戦闘職向けだし……罠もぶっちゃけ分かりにくい
145:名前:名無しの商人
体験しなきゃ分かんねーよなああいうの、フルダイブVRだしこれ
俺も予習で見ておかなきゃな(レベル31並感)
146:名前:一号
みんなお疲れ、一号だ
もうすぐ最前線のダンジョン攻略を配信したいと思う
グダグダ進行だけどよろしくな!
配信先は↓↓
https://ncode.syosetu.com/n8329gj/
147:名前:名無しの魔法剣士
きたああああああ
148:名前:名無しの商人
楽しみっす
149:名前:名無しの商人
配信コメントに移動したほうが良い?
150:名前:名無しの商人
どっちでも良いでしょ
151:名前:名無しの商人
俺はこっちのがまだ合ってるわ……
152:名前:名無しの商人
分かる
153:名前:名無しの商人
楽しみだなあ
☆
「よっし配信の準備完了!行っていいぜユウキ!」
「了解。えっと、ダンジョンマッチングで……よしっと」
「ん?いや俺ら四人いるからダンジョンマッチングじゃなくて直接ダンジョン入場で良いぞ、マッチングだと推奨人数の5人パーティになるよう野良で――」
「――えっ、ヤバいもう押しちゃった」
「おーい!!」
「きゃ、キャンセルキャンセ――」
《ダンジョンマッチングを開始します》
《ダンジョンマッチングに成功しました》
《準備はよろしいですか?》
「……あ、終わった……皆ごめん……」
「やっちまったなユウキ!しゃあないって」
「仕方ない、マッチングした以上もう無理だ。スレ住民には悪いが配信停止だな」
「……まじでごめん……仮リーダー失格だあ……」
「やっちまったもんは仕方ねえ!というかどうしよ、一応パーティマッチング先の人に聞いてみるか」
「そうだな、住人にも悪いし配信OKが出たらそのまま行こう」
「……まあ普通は断るだろうけど」
「しかも初見だぜ?不安になってきた......攻略はしっかり見たけどさ」
「……覚悟決めるぞお前ら!マッチング先の人に失礼ないよう絶対クリアするぞ!」
「あ、ユウキが立ち直った。早いな~」
「復活の書持って来てるよな……」
「おいもう行くっての!ユウキ押してくれ」
「わ、分かった――行くぞ!」
《パーティーメンバー全員の準備が整いました》
《始まりのダンジョンへ転移します》
「よ、よろしくお願いします」
「よろしく……って」
「よろしく……あ!」
「よろしく頼む」
《ユウキ LEVEL45 魔術剣士》
《商人一号 LEVEL41 防具商人》
《そうきゅう LEVEL42 雑貨商人》
《カトー LEVEL41 魔術士》
「……!あ、ああ。よろ」
《ボウケン LEVEL48 王都冒険者》
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます