ごきげんよう、掲載分一気に拝読させて頂きました。ありがとうございました。
モエちゃん、可哀想に。
こんな簡単な言葉で括れるほどではない出来事だったことは理解していますが、それでも他の言葉が出ない程で彼女の恐怖と哀しみが胸に刺さりました。
ほんのちょっとの擦れ違いやかけ違いで日常はこんなに簡単に掌から零れてしまうのですね。
自分の職場、任務に戸惑いと不満を覚えながらも、きちんと仕事と、被害者と向き合い全力で対処に当たる京太郎さんが凛々しかったです。
幸福追求課、どんな部署なんでしょうね。
警察庁とついているので官僚さんかと思っていたら、交番だったとは。
部署も謎ですが、幸田先輩もモエちゃんとの会話を聞いていると何やら胸の奥に抱えていそうですし。
新章も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おださん、はじめまして。
上海公司と申します。
丁寧にコメントしていただきまして、ありがとうございます。
幸福追求課とはなんなのか?
正直作者のぼくもよく分かっておりません(汗)
これから京太郎と幸田先輩とその答えを探していこうと思います^ ^
新章の掲載まで少しお時間いただきます。申し訳ありません🙇♂️
新章頑張って書きますので、是非、楽しみにしていて下さい!
編集済
読ませて頂きありがとうございます。
これは「ドラマ」面を受け取れ、
レビュー文の変更にて、驚かせてしまったら、ごめんなさい。
「現実」と明るさを入れ込んでいる。
ちょっと哲学的に考えさせられる面もある作品であったと思います。
ぜひ、続きを宜しくお願いします!
応援しています!
作者からの返信
メッセージありがとうございます!
レビュー文、感謝です。😭
実際に僕は警察ではないので、とても書くのが難しかったのですが、最後まで読んでいただけて本当に嬉しいです。
今はちょっと止まってしまっていますが、続きもしっかり書かせていただきますので、今後ともよろしくお願いします!👮♀️