一・冬の朝への応援コメント
こんばんは、はじめまして。
情景描写がすごく丁寧で、あっという間に物語の世界へ
入っていきました。美しい世界観ですね。
これからどんなお話になってゆくのでしょう。
余暇にゆっくりと楽しみたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
情景描写で世界観に引き込むことができていたようで、とても嬉しいです!
お暇なときにごゆっくりとお楽しみください♪
六・魔女に抱かれて眠るへの応援コメント
救いとは……考えさせられますね。
しかし、まさに「魔女」って感じの行動( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「魔女」には色々な意味がありますからね。ただ魔法が使える女性というだけではなく、ミステリアスな雰囲気や畏怖を感じさせるキャラクターを目指しました。
六・クラリスの友だちへの応援コメント
この鮭と野菜が煮込まれた汁物いいですね。描写が上手すぎて目の前にあるようです。食べたい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
食べ物描写は拘った部分なので、美味しさが伝わって嬉しいです!
五・エミリーとの約束への応援コメント
ご無沙汰してました。
なかなか読みに来ることができませんでしたが、おそろしの森の続きが気になっていました。やっぱり面白いです!
また読みに来ます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白いと言ってもらえて感激です(涙)
またのお越しをお待ちしております♪
第一章 解説・あとがきへの応援コメント
Twitterでのフォローを切っ掛けに拝見させて貰いました昔話のような作風で良かったです。
少し話が変わるのですが、私が昔、読んだ本『ヨーロッパの昔話 その形と本質』や『国際昔話話型カタログ』といった、おとぎ話のテンプレートというか決まり事というかそういった内容について、まとめた民俗学的な本が存在するのですが、この人だったらこういう本などを作品に生かせそうだなと思いました(私は昔話的な構成が苦手なので今のとこ読んでも全く生かせませてませんが)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おとぎ話のテンプレートですか……ちょっと興味がありますね!
面白そうな本を紹介していただき、ありがとうございました!
二・狩人のアテルへの応援コメント
他の方と感想が同じになってしまいますが丁寧な文章だと思いました
追記
板一枚挟んだ向こう側に彼女(、、)が の部分で彼女の上に点々を打とうとしてミスがありました(その後も同様のミスがありました)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
表記ミスの報告もしてくださり、助かりました!
七・守る手への応援コメント
この何とも言えない読後感……そっか、ミハルちゃんは、そうだったのか……ん〜〜〜ッ!
.°(ಗдಗ。)°.
アテルは、知ってたんですね。それでも、クラリスの為に……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね、このおとぎ話はアテルもクラリスも納得できない結末なんですよね……
今回のお話は、ミハルを見殺しにしたおとぎ話の中の人々と、クラリスを助けたアテルを対比する構図でした。
五・黒い犬への応援コメント
ミハルちゃん……自分を棄てたお父さんすら許すなんて、ちょっと健気過ぎませんか……私が泣いてしまいそう……ッ! こんな良い子は幸せになるんですよね、ならないなんてあり得ませんよね、っていうか私が絶対に許しませんよ。
('Д')
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結末については詳しく言えませんが、本日更新予定の続きにご期待ください♪
第一章 解説・あとがきへの応援コメント
描写の細やかさに心が躍ります。特に食事のシーンはクラリス同様、私の口の中も唾の洪水で溢れていました。
世界観もとても良いと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
食事の描写や世界観を褒めてもらえて嬉しいです!
第一章 解説・あとがきへの応援コメント
こんばんは。縹という者です。ご作品、ここまで読ませて頂きました。
ジブリを思わせる美しい世界観がとてもうまく描写されていて、ここまで何の苦もなく、サクサクと楽しく読むことができました。
また機会があれば読ませていただくかもしれません。素敵な作品、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、風景の描写はジブリの作画をイメージしていたので、それが伝わって嬉しいです!
第一章 解説・あとがきへの応援コメント
お題を提示して書きあう。
凄いですね。
描写も丁寧で伝わってきましたよ。
更新頑張って下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
描写を褒めていただいて、嬉しい限りです!
続編の制作も頑張ります!
五・二人の食卓への応援コメント
村のしきたりに縛られてどうなることかと思いましたが、一緒にいられるようになってほっとしました。
設定が作り込まれているので読みごたえがあり、でもすっきりまとまっていて読みやすかったです。
お爺さんが森に寄り添って暮らしている感じがとてもよかった。
そして、飯テロ小説? と思うくらい、描写がお上手……。
ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、ハートもレビューもつけていただいて、ありがとうございました!
上橋菜穂子氏を意識した飯テロ描写もしっかりと出来ていたようで、私としても嬉しいです!
またの機会にお会いしましょう。ありがとうございました!
一・冬の朝への応援コメント
こんにちは。
冬の朝の冷えた空気と静けさが伝わってきました。
そしてちょうどお昼時なのでお腹空いてきました。
おいしそう……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冬の朝の描写は、一人で暮らすクラリスの心情を表現するために力を入れた所です!拘りに気付いてもらえて嬉しいです!
二・狩人のアテルへの応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます!
クラリスのおばあちゃんは、どうしておそろしの森に住み始めたのか気になります。その辺りも今後明かされていくのかな?
ワタリガラスの嘘つきのくだりに笑いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信が遅れてしまいましたが、言葉で反応がもらえたのは嬉しいです!
クラリスのおばあちゃんが森に住んでいる理由については、明かそうとも思ったのですが、魔女狩りとかきな臭いことまで想像が及んでしまったので、あえて劇中では語らないことにしました。投降する前に友人から「ほのぼのとしたストーリーにして欲しい」と言われていたので、紛争や圧政といった要素を排除しています。
ただ、私の中で本作の世界観が完全に止まったわけではないので、いつか続編を書くかもしれません。その時は森の外の世界についてもう少し掘り下げられると思うので、ご期待ください!
三・アテルの後悔への応援コメント
アテルの悲しさや後悔がとても伝わって来て、読んでいて悲しくなりました(´・ω・`)心情が丁寧で良いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
心情の描写は苦手なので、褒めてもらえてうれしいです!