第10話今年最後の
午前中に仕事の話がうまくいったので、気分も良くて最後の房総の山、それも近めの大多喜に絞って行ってみる事にした。
例年ではそれでも半月も早いのだが、12時半の急に思い立って行ってみる事にした。
行きも帰りも高速で木更津から鶴舞インターだったので、5時には帰ってこれた。
いざ山には行ってみつと、以前採取した場所も伸びて居ないが、周りの草は日にちなりに大きくなっている。
肝心のシドキだけは以前のママだったので、内心がっかりして他の場所も探索したが、それほどない。
仕方が無いので二人で軽く食べるだけ採取したのだ。
来年は全く違った場所にいってみよう。
そんな今年の房総の山菜採取であった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます