ふふふーんへの応援コメント
ふふふーんとジェシーが成長していく様子にほっこりと楽しみました。
一途な娘に育ってよかったです(涙)
イクラって秋の季語だったんですね。知らなかったです。
作者からの返信
ジェシー(笑)
ごめんね。エロ入れてなくて。
スカッと! またはじんわりって、私が最も苦手なエンディングで全然思いつかなかったんだよ(涙)
イクラが秋の季語とは、私も知らなくて、そもそも「秋の季語ってなに?」ってググって探しました。
ジェシー、一途っていうか、滝沢くんとは一回別れてて、それぞれ別の人と付き合ったりもしてたんだけど、ちょうど二人ともシングルのときに、同窓会で再会して再燃したパターンです(笑)
編集済
栞への応援コメント
夫婦生活のズルズル感とか、奇妙な楽観とか男性の焦りが伝わってきます。気づいた時には遅いんでしょうね。何事も。
作者からの返信
濱野乱さま! お名前を拝見しておりました。たくさんの♡や、☆をありがとうございます。とっても励みになります。
コメントしてくださったおかげで、お礼も言えたのでうれしいです〜。
私は男心があまりわからないポンコツなので、男性の焦りが伝わってきたのならうれしいです。
何事も、気付いた時にはもう遅い……。確かに、そうかもしれません。
この物語の主人公は、なんとか間に合ったと思いたいのですが、やはり難しそうですね〜。うーん。
コメント、ありがとうございました。うれしいです。
安らぎへの応援コメント
コメント欄で見かけるお名前がいっぱい!
こうやって、作家仲間で作品に登場したりさせたり。そんな作品を時々読みますが、楽しそうだな〜と思いますね。
カクヨムで交流している方って、顔やお名前も知らなくてもなまじ現実世界のお友達よりちかいような仲良しな気がしたりして。
一昔前は考えられなかったことですねぇ。
作者からの返信
カクトモさんたちを登場させたりするの、楽しいです〜。
ここで出会えた方たちの方が、なまじ現実世界のお友達よりも近く感じること、私もすごくあります。文字だけのお付き合いって、どこか深い部分でつながれるのかもしれませんね。
最後まで読んでくださって、お星さまもありがとうございます!
読んでくださったおかげで、色々楽しかったこと、思い出しましたよ〜
老婆への応援コメント
いいですね〜♪
いつまでも元気で刺激(?)を与えあって。
昔は60歳でもすっごいじいちゃんばあちゃんだと思っていたのに、今は70代でもそんなに年寄り感がないですよね。なんでだろ?
日本はファッションの色が大人しいですよね。こちらはショッキングピンクを可愛く着こなしたおばあちゃんとか普通で、素敵だなぁって見ています。そういえばビキニとかもスタイル関係なく着てますね。
年齢とか体型とか関係なく自由に好きなものを楽しめるにはいいな、と思います。
作者からの返信
昔は60歳でもすっごいじいちゃんばあちゃんだと思っていたのに、今は70代でもそんなに年寄り感がないですよね。なんでだろ?
↑ 本当に、不思議ですよねぇ。自分が年をとるにつれて、「年寄り」なイメージの年齢がどんどん上がってます(笑)。でも、一昔前に比べると、やっぱり最近の中年・老年は若いって思います。
日本のファッションは、確かに色が大人しいかもですね。でも、カットが珍しかったり、よく見ると「おや?」という工夫がしてあるのが好きですね〜。個性的なファッション多いなと思います。
でも「体型や年齢に気をつけないとダメ」っていう圧を感じますね〜。
オーストラリアでは全然感じませんが、アメリカもそうなんですね。
私はおばあさんになっても、若い人向けのファッション楽しみたいですね♪
こちらまで読んでくださってありがとうございます。書いたことを忘れてましたが(笑)、けっこうお気に入りの短編だったのでうれしいです。
安らぎへの応援コメント
涼月さまの女将が素敵すぎます(≧▽≦)
「セロトニンとドーパミンとアルファー波がいっぺんに体内を駆けめぐる」すごい状況ですよね!
自分の名前がこんなにお話の中で連呼されることがなかったのでちょっとくすぐったかったです。彼氏そっちのけで女将と盛り上がり、しかもBL好き設定、しかもかわいい!素敵設定過ぎます(*´ω`*)
楽しいお話ありがとうございました!
作者からの返信
勝手にナツくんの恋人にしちゃいました。万之葉 文郁さんといえば、そりゃあもう、かわいいに決まっております。暖かいコメントをありがとうございます。
最後におふざけ作品になりましたが、楽しんでいただけて光栄です。
編集済
安らぎへの応援コメント
最初に見慣れた名前が出てきて吹き出しました。私がでてきたーーー!? しかも料理人だー!!
〉『ロンさん』て何人なんだろう
佐賀人かな……。
っていうか一番安らいでいるのは女将(涼月さま)かーい!(笑)
最後まで爆笑、そして伊勢海老のお刺身食べたい。
停電、なにかの災害で起きたのでしょうか。一刻も早く戻りますように!
作者からの返信
ロンさん、そうか、佐賀ネタにすりゃよかった〜! そこを見落とすなんて、非県民にもほどがありますね。
笑っていただけてうれしいです。
停電は強風で電線がダメになっちゃってたみたいです。
ビクトリア州の各地で同じ被害が起こったようで、山奥の家屋ではまだ停電が続いているみたいです。
ご心配おかけしました。電力回復したので大丈夫です。
編集済
安らぎへの応援コメント
かしこまりこ様
どひゃひゃ(笑) 出だしで吹き出しました(笑) 女将! しかも『安らぎの魔女』という異名持ち(笑) いやはや、素敵なイメージをいただけてありがとうございます。
と思ったら、実は一番腹黒い( ゚Д゚) ナツ君こき使ってごめんね(^^;
優さんの慈愛の込められた笑みが、この旅館を救っている気がしました(#^.^#)
みなさん総出演で、それぞれに個性的なイメージが生きていて、とても素敵な物語。こんな面白い作品を書いてくださりありがとうございました(*´▽`*)
そして、取りまとめもありがとうございます。
まりこさんが出ていないのが寂しいですが、まりこさんにも癒しが届きますように♡
ゆうすけ様
(´∀`*)ウフフ 似合いますか~照れちゃいますよ(笑)
でもどっちのイメージに合っているとおっしゃっているのかしら?
安らぎの魔女か、それとも腹黒悪女の方か(笑)
作者からの返信
涼月さまが「どひゃひゃ」だなんて! 大サービスありがとうございます。
腹黒キャラにしちゃいましたが、お優しい涼月さんなら許してくれると思って。ふふ。
笑って下さってうれしいです。
花金復活したあかつきには、自分も入れますね。寂しいって言ってくださってうれしいです。
編集済
サッカーへの応援コメント
サッカーでレギュレーション全部入れるとかすごい! しかもこんな濃い青春!! カルピスの原液濃ゆ目みたいな!
(まだなんも思いついてない)
二人の掛け合いが素敵でした。
〉「男女間に友情は成立しない」
性愛と恋愛が必ずしも一致しないように、
性愛と友愛が一致することはあると思うのです。
にしてもマッキー、鈍い……。自信が無いゆえだろうけど、鈍すぎ……。わかりやすいやん優太……。
作者からの返信
ロンさん、日曜日まではまだ日にちがあるよ! (花金とは)
すごいライトに仕上げたつもりだったんですが、カルピスの原液濃ゆ目でしたか(笑)
マッキーは自覚のないニブチンで、優太も純情で不器用だから、この二人のジレジレ期間はものすごく長かったと思われます。この二人がくっつくまでとか、いつか書いてみたいです。
性愛と恋愛が必ずしも一致しないように、
性愛と友愛が一致することはあると思うのです。
真理ですね。ロンさんいいこと言うぅ!
大昔のテレビドラマで「恋愛と結婚とセックスは別なのよ」ていうセリフがあって、なんでかすごく覚えているんですが、言い得て妙だなぁって思います。
サッカーへの応援コメント
かしこまりこ様
レギュレーション全制覇! おめでとうございます!
面白かったです。優太君のキャラが爽やかで、マッキーは冷静で堅実。
ちょうどぴったりな二人で、うまくハマっている。それが幼いころからずっと。
羨ましい関係だなと思いました。
優太君の夢が、またらしくていいですね。何になりたいとかじゃなくて、マッキーと一緒にサッカーチーム作れるほどの子供と囲まれて過ごしたいってことなのでしょうね。素敵な物語でした!
作者からの返信
涼月さま、おもしろいと言っていただけてうれしいです。
優太くんの夢、かわいいですよね(笑)。
いつものドロドロを封印して、ライトに仕上げてみました。
こういうお話は書いてても楽しいです。
ドロドロしたやつ書くときは、自分もちょっとヘコむので……。
いつもうれしいコメントありがとうございます。
迷子への応援コメント
これまた不思議なショートストーリーで、古いですが星新一の短編を読んでいるような気分でした。
やっぱり、まりこさん。
短編が、人並み外れてうまいね。
書くひとって長編向きと短編向きの人がいるって思うのですが。
こっちを突き詰めていくと、将来の星新一さんみたいかも。
作者からの返信
きゃー、アメさん、そんなもったいない。
星新一さん、実はまだ拝読したことがなくて。
私がカクヨムでフォローしている羽座日出樹さんという書き手さんも、星新一さんを紹介していらっしゃって、読んでみようかな、と思っていました。
ということで、さきほどKindleでポチッとしてきました〜。今週末に読んでみます。
長編と短編、長距離ランナーと短距離ランナーみたいに、使う筋肉が違うのかもしれませんね。長編をいつか書きたいと思っていますが、私の場合、短編連作にしたら書けるかもしれません。
いつも殺し文句でほめてくださってありがとうございます。惚れてまうやろ。
栞への応援コメント
私の大好きな作家さんを思い出しながら読んでいました。何気ない情景描写に散りばめられた違和感が不安になって読み進めてしまう。ホラーではないんですが、ホラーちっくというか。どうなるのだろうとずっと怖いなと思いながら読みました。笑
レシートの栞、図書館の本。切り捨てられていく無駄なもの……でも、旦那さんはギリギリ間に合ったようですね(*´ー`*)面白かったです!
作者からの返信
くまでさま、コメ辺がとっても遅くなってごめんなさい。
くまでさまの大好きな作家さん、誰なんでしょう。そんなふうに言ってくださって本当にうれしいです。ホラーといえば、カタカナで表記するべきところを、ひらがな表記にしてあるやつ、私は本気で怖いです(笑)
旦那さん、ギリギリ間に合ったんだと思いたいですが、どうですかねぇ……。ニヤリ
自分でもどうしてこんな物語になったのかよくわからなくて、こんなの出してもいいんだろうかと思って公開したので、おもしろいと言ってくださってホッとしました。毎回、出すときドキドキするのは、なくならないですね〜。
栞への応援コメント
かしこまりこ様
ちょっとざわざわする物語ですね|д゚)
既に捨てられている……この言葉が当たっている気がしてしまいました。
時間がたった夫婦。倦怠期なんて言葉すら過ぎ去った先の、意識の中から外れてしまうほど透明な存在。
子どもがいなければ特に、繋ぎとめる物も無い。ましてや捨てて身軽になった今は。
妻はどういう結論を出すのか、気になりました。
作者からの返信
たまーに、自分でもよくわからない物語を書いてしまうのですが、私もコレ、なんか胸がザワザワします。奥さん、なんかヤバい方向に行ってそうな……。戻ってきてほしいです。
こんな変な短編、読んでくださってコメントありがとうございます。
シークレットへの応援コメント
あーなるほど、男✕男でもいいし、年下男子か女子。お好みで妄想してくださいってことが。
これは、性癖がだだもれますねー
ちなみに、私は男✕女で、年下男子で妄想しましたーー
あれー?わたし、年下男子興味ないんだけどなー
作者からの返信
そうなんですよ。いろんなシチュでいけるんすよ〜。
そして性癖がだだもれるのです〜。
私も、おっさんずラブな人なのですが(古くてごめんなさい)、やっぱり主人公は私で想像してみましたよ。ひとまわり下っつったら28歳! いいじゃないです? 不倫は面倒くさいので、訳ありの独り身。想像の中ではかなりの美魔女。
バレたらダメな理由は、会社の人にバレると恥ずかしいから♡
バレるのすれすれなことを社内でやるんです〜♪
で、まわりにはバレバレなんです(笑)
妄想だだもれ失礼しました。
妥協への応援コメント
始まりがとても文学的だなあ、なんとなく江戸川乱歩の「人でなしの恋」を思い出すなあと思ったら、オチがwww
ため息が頭の中どころか普通に聞こえたけど、幻聴ですよね☆
〉でもね、最近「一緒にジムに入会しようか」とか誘ってくるし(妊娠・出産で20キロ増)、料理下手なわたしに簡単レシピのリンクとか送ってくれるし、たまーにお化粧したら、すっごくほめるんです。
あ、なんか読み返したら、旦那さん、それとなーく誘導してる感ある……(笑)
作者からの返信
ロンさん! これも読んでくださってありがとうございます。
この冒頭が文学的なのですか! ほえええ。ロンさんのいた文学部に入ってみたかったなぁ。江戸川乱歩、実は一冊も読んだことないんですよ。(会場の声:ええええ〜?)「人でなしの恋」さっき、Kindleでポチッとしてきました〜。無料でした。ラッキー♡
旦那さん、美容院もショッピングも、言外になにか言っているんですけれど、主人公が天然すぎて気づいていないようです。
ナイスなコメントありがとうございます。
ないものねだり(花金参加作品)への応援コメント
かしこまりこ様
物凄く素敵で、深いお話で、胸にズンと響きました。
拘りが強いと苦労するのですよね。周りと上手く協調するのが難しい時もある。
本人はとても孤独で、でも求め続けることをやめられなくて。
あきらめないから高みを目指すことができるのですけれどね。孤独は孤独ですよね。
でも、そんな娘を丸ごと受け入れているお母さんがとても温かくて、こんな母親になれたらいいなと思いますが、自分とはかけ離れていて……でも憧れます。
作者からの返信
うわーん。こんな暖かいコメントありがとうございます。そこまで読みとってくださってうれしいです。
マンホールのふたの下への応援コメント
昔はマンホールの下に行ってみたいな~って思っていました。地下ってロマン。
ミツルくんは、誰かに「遊ぼう」と誘われたかったのかな。
そしてオチは「説明付けない」のがオチだとわかってるんですが、最後の一文がわからなくて説明つけて欲しい(>_<) ダメですか?
作者からの返信
地下ってロマン。ほんとですね。あと、マンホールの蓋みたいに、地上と地下の扉みたいなものって、とっても気になりますよね。
最後の一文、あんまり深い意味ないんです。ごめんなさい。(汗)
子どものころって、けっこう、不思議な体験しませんでした?
大人になったら説明がつくことばかりなんですけど、説明をつけると、とたんにつまらなくなるっていう……。
日常の「なぜ」を科学的に解明するような本とかテレビとかも好きなんですけど、不思議なことは、不思議なこととして、あってもいいよなぁって思ったのを、そのままのっけてみました。御免!
ちなみに、ミツルくんは、孤独なまま死んでしまって地縛霊になった子で、さみしい思いをしている子どもをマンホールに誘うんです。この話の主人公みたいに、仲間に入れようとしてくれる子がいると、すごくうれしいみたいです。たまーに、あっちに連れてっちゃったりするとかしないとか。もしかしたら今回、成仏したかもしれません。これも、いかようにも解釈していただいていいんですけどね〜。
すごくじっくり読んでくださって、コメントありがとうございました。ロンさんのコメントは作者冥利につきます。
マンホールのふたの下への応援コメント
これは怖い。ホラーですか。
ミツルくんって何ものでしょうか
久しぶりにまりこさんの短編、堪能したわ。
作者からの返信
ありがとうございます。ほっこりのつもりでしたが、よく考えたら、かなりホラーですよね。笑 読んでくださって暖かいコメントありがとうございます。
マンホールのふたの下への応援コメント
子どもだからこそ不思議をそのまま受け止められるんでしょうね。大人ならマンホールに子どもがいる時点で事件かホラーですもの。おもしろかったです。
作者からの返信
うれしいコメントをありがとうございます! 大人になると、なんでも理屈で理解しようとしますからねぇ。子どもって実は保守的なとこもありますが、やはりバイアスは少ないと思います。いつまでも、いろんなことを、できるだけそのまま受け止めていきたいなんて思います。
マンホールのふたの下への応援コメント
説明なんてつけなくても、自分にはあったんだからそれでいいですよね(^^*)
ちょっぴりミツルくんはぼくの後ろにいるから見えないのかもとか思ってないですよ!(笑)
作者からの返信
さすがちえさま。ミツルくんは、やっぱそっちの人ですよね。笑
コメントありがとうございます。
編集済
マンホールのふたの下への応援コメント
不思議な事が、
自身に、良い様に作用するなら良いですが、
悪い様に作用するなら、
「不思議な事なんかいらねぇっての!」
って思いますよね。
作者からの返信
確かに、悪いことを招く不思議なことは、丁重にお断りしたいです。
だったら、平凡な毎日のほうがどれほどいいかと思います。
いいように作用する不思議なことは、あってほしいですね〜。
ないものねだり(花金参加作品)への応援コメント
譲れない想いってありますよね。
しかし、結婚って、
結構、する時も、勢いでする上、
離婚も、結構、勢いで、やっちゃうみたいですよね。
残された、お子さんが、
何を想うかも、考えて、
出産や、別離をして欲しいですよね。
作者からの返信
結婚を勢いでする人はいそうですが、離婚を勢いでする人……、うーむ、いるんでしょうか? ただ、結婚という枠にどうしてもおさまらない人はいるんだろうなと思います。佐野洋子さんやエリザベス・ギルバートさんみたいな方を思って書きました。
読んでくださって、コメントありがとうございます。
マンホールのふたの下への応援コメント
とても面白かったです!
わざわざ説明、解明しなくていいことは
この世にたくさんありますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
いい・悪いや、否定・肯定をするんじゃなくて、ただそこにあってもいいこともあるよなぁと思ったので、そこを読み取ってくださってうれしいです。
マンホールのふたの下への応援コメント
執筆お疲れ様でした。
不思議なお話で、好きなタイプのお話です。
彼は話しかけられて嬉しかったのかもしれませんね。
作者からの返信
暖かいコメントありがとうございます。あいるさんだったら、似たような経験されたことがあるかもしれませんね。ミツルくんは、きっと話しかけられてうれしかったと作者は思っております。
ないものねだり(花金参加作品)への応援コメント
母が娘の良き理解者であることが素敵です。こんな母親になりたいです。なかなか難しいでしょうけど。娘さんの妥協しないところ。周りは大変でしょうけど、こういう人は面倒くさいと思いつつもどこか惹かれます。いろいろ考えさせられる素敵なお話でした。
作者からの返信
万之葉 文郁さま、コメントと、お星さままでありがとうございます!
この二人、私の憧れを詰め込んでみました。久々に、楽しい妄想をしましたよ。
読んでくださってうれしいです。
編集済
ないものねだり(花金参加作品)への応援コメント
いいなぁ、こんな女性になりたい。
良いお母さんですね。
短い文章ながら心に響く物語でした。
作者からの返信
あいるさん、嬉しいコメントありがとうございます♡
この2人、自分とぜんぜん違うんですけど、こういう女性に憧れるなと思う女性像なんです。最近ぜんぜん小説書いてなかったんですけど、久しぶりにいろいろ妄想して楽しかったです。笑
ないものねだり(花金参加作品)への応援コメント
髙く高く飛んで、一握りの理想を叶える。
悩みながらも気高い彼女、素敵ですね!
ないものねだりは、月が欲しいと泣くのとは異なるんですね。
作者からの返信
ちえ。さま、コメントありがとうございます。お星さままで、うれしいです!
「ないものねだり」の解釈、ちょっと広げすぎちゃったかな、と他の方の作品を読んで思いました。(苦笑)
「月が欲しい」と泣くのが、本来のないものねだりなんだと思うんですが、全てを捨てても欲しいものを追ってしまう人も、ないものねだりということなのかな、でも、そういうのは憧れるな、と思ってしまった次第です。
ないものねだり(花金参加作品)への応援コメント
大人の女のおはなしでしたねー
足るを知るともいいますが、ひとによって、その足る容量はさまざま。
スプール一杯で足る人もいれば、25メートルプールでも足りない人は足りない。
なぜ、足りないのか?そこを考え出すと、夜も眠れなくなるのですけど。
作者からの返信
こころさん、読んでくださってコメントありがとうございます。
こころさんも、実は「足りない」タイプの人なのかな、なんて思ってしまいますが、どうでしょう? こころさんの、書くことに対する熱意には、いつも尊敬の念を覚えます。
お星さままでくださって、ありがとうございます♡
ないものねだり(花金参加作品)への応援コメント
初めまして、くまで企画と申します。
花金企画から覗かせていただいたのですが
優しい光の中に主人公の渇望に心惹かれました。
すごく素敵な文章でした。ありがとうございました。
作者からの返信
くまで企画さま、読んでくださって、とてもうれしいコメントありがとうございます!
こういうコメントって、本当に励みになりますよね。
小説、ずっと書いてなかったんですけど、久しぶりに書いたらやっぱり楽しかったので、これからはポツポツと短いやつを書いていこうかなと思いました。
お星さままで、ありがとうございました。
ないものねだり(花金参加作品)への応援コメント
まりこさん
ほっこりと素敵な物語。
いいなあ、母と娘のこんな会話。お母様、大人で素敵な女性なんでしょうね。
作者からの返信
アメさん、早速読んでくださって、コメントありがとうございます。
自分が憧れるような女性像を二人、親子にしてみました。笑
小説、久しぶりに書きましたけど、いろいろとお話を想像するのは、やはり楽しいですね。これからは、ポツポツ、気が向いたときに書いていくかもです。
月の光への応援コメント
しっとり〜。大人の青春ですね。
挫折や痛みを思い出として持てるようになった二人が素敵。そして実空さんをタラバガニにたとえちゃう店長のセンス、嫌いじゃないです。笑
作者からの返信
ちえさまの感想がピンポイントで褒めていただきたいところだったので(笑)とってもうれしいです! 個人的にけっこう好きな二人なんです。フフ。傷ってセクシーだよなぁってとこから生まれた物語です。ありがとうございます。