これまた不思議なショートストーリーで、古いですが星新一の短編を読んでいるような気分でした。
やっぱり、まりこさん。
短編が、人並み外れてうまいね。
書くひとって長編向きと短編向きの人がいるって思うのですが。
こっちを突き詰めていくと、将来の星新一さんみたいかも。
作者からの返信
きゃー、アメさん、そんなもったいない。
星新一さん、実はまだ拝読したことがなくて。
私がカクヨムでフォローしている羽座日出樹さんという書き手さんも、星新一さんを紹介していらっしゃって、読んでみようかな、と思っていました。
ということで、さきほどKindleでポチッとしてきました〜。今週末に読んでみます。
長編と短編、長距離ランナーと短距離ランナーみたいに、使う筋肉が違うのかもしれませんね。長編をいつか書きたいと思っていますが、私の場合、短編連作にしたら書けるかもしれません。
いつも殺し文句でほめてくださってありがとうございます。惚れてまうやろ。
おじいちゃん......一体何歳だったんだろう?
おじいちゃんとえっちゃん、仲良しさんで良いですね♪
作者からの返信
おじいちゃん、四十代後半のイメージです。二十代前半で子どもができて、その子どもが二十代前半で子どもができると、五十前におじいちゃんになれちゃうんですよねぇ。うへー。
こちらまで読んでくださり、コメントありがとうございます♡