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2021年7月9日 21:26
綺麗なだけじゃない、彼への想いが詰まった絵。その想いが絵から溢れて人の心を動かすのでしょうね。素敵なラストでした。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!彼女が本当に描きたかったものは、目の前の景色ではなくて、たくさんの想いだったのでしょう。写真につなげられて良かったです…。
2021年7月9日 18:25
思いの丈を絵で昇華したんですね。最後に光があって、心にしみる回です。
読んでくださりありがとうございます!諸の表現方法は、絵でした。明るくできていたならばよかったです。
2021年7月9日 17:37
美しくてせつない、でもちゃんと前を向いていると思える優しい物語ですね。きっと想いは伝わってる……(語彙力💦)
読んでくださりありがとうございます!全てが抽象的で、読者におまかせするようなお話ではありましたが、前向きに捉えて頂いて嬉しいです。
2021年7月9日 13:14
すべてを自覚し、描いた彼だけのための絵。とても切なくて悲しいけれど最後の一文で、彼女も救われたのだなと感じました。
読んでくださりありがとうございます!前田くんは真実を知られれば他人に受け入れられる事はないと思い続けて人を遠ざけてきたので、諸と伊佐に、あるがままを受け入れられた事は、彼の救いでしょう。諸も、交じり合えなかった時間、描くことで叶えていきました。
2021年7月9日 07:45
ちえ。様 『彼のための世界』の絵、この言葉に鳥肌が立ちました! 素敵です! 語彙力無くて上手く言えないのですが、彼女の想いがたくさん詰まった絵をかきあげる事ができて、ようやく彼女は前を向けるのかなと思いました。
読んでくださりありがとうございます!自分が見ないできた感情を昇華するように、長い時間をかけて、普通に片思いしているように向かい合った絵。そうしてようやく、過去になったのかもしれません。
2021年7月9日 00:30
そうか。ラブレターのような絵だったのね……。そういう絵、多分私も好きです。力強い未来を想像させるような物語でした。
読んでくださりありがとうございます!他に行き場がない思いを、時間をかけて連ねていった、渡せないラブレターのようなものかもしれません。前向きに捉えて頂けて嬉しいです。
綺麗なだけじゃない、彼への想いが詰まった絵。その想いが絵から溢れて人の心を動かすのでしょうね。
素敵なラストでした。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
彼女が本当に描きたかったものは、目の前の景色ではなくて、たくさんの想いだったのでしょう。
写真につなげられて良かったです…。