第5話『たくさん食べてくださいね。』への応援コメント
作品をありがとうございます
誤字と思われる部分を報告します
11段落目の会話
「そうなんだ。こんなにもたくさn用意してくれて嬉しいよ。
nが変換されていないと思われます
本コメントへの返信は大丈夫です
エピローグ『楽しみな気持ちを胸に帰路に就いた。』への応援コメント
特別編7、ありがとうございました。
なかなかに疲労も伴うイベントですが、大好きな人と一緒なら移動も待機列も酷暑も全てが大切な思い出になりますね。
火村さんが最後までいつも通りだったのもとても良きでした。
文化祭やハロウィンなど、まだまだこれから楽しそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この特別編も最後まで公開できました。
デートとして来た明斗と氷織はもちろん、火村さんや葉月さんにとっても楽しいイベントになったと思います。
火村さんは今回も通常運転でした。彼女は楽しく書きやすいキャラクターです。
第2話『デートレイン』への応援コメント
描写を読んで、10年ほど前までコミケに行ってた頃の満員電車の映像がフラッシュバックで…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分も何年か前までコミケに行っていましたが、途中の駅でどっと人が入ってきて満員電車状態になりました……。
プロローグ『夏の午後に響く恋人の叫び』への応援コメント
特別編、ありがとうございます。
自分は、虫も大丈夫で蜘蛛も割と平気ですがGだけはダメです・・。
大好きな彼女のためなら、彼氏は頑張らなきゃですよね笑。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新しい特別編がスタートしました。
自分は小さいサイズであれば大丈夫ですが、大きいとクモもGも苦手ですね。
エピローグ『温もりを感じ合った。』への応援コメント
とても心優しく温かなお話でした!
幸せな気持ちになれました。ありがとうございました。また、更新をお待ちしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
氷織とのイチャイチャや愛莉ちゃんの面倒を見るエピソードで幸せな気持ちになってもらえて嬉しいです。
第10話『おともだち-後編-』への応援コメント
想像を超えていました笑。
幼女に間接キス狙いは、同じ女性でもギルティです!
まぁ、みんな幸せそうだからいいんですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
火村無双という感じでしたね。愛莉ちゃんが火村さんのりんごジュースを美味しそうに飲んでいたのでセーフとも言えそうです。
第9話『おともだち-前編-』への応援コメント
火村さんの興奮具合が容易に想像できますね笑。
まぁ、これだけ天真爛漫で愛くるしい子なら誰でも心を射抜かれますけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
愛莉ちゃんとても可愛いですよね。
次の話で火村さんと愛莉ちゃんが初対面します。どんな反応を見せるかお楽しみに。
第5話『入浴中のマッサージ』への応援コメント
心も身体もポカポカですね。
読んでるこちらも、とても穏やかな気持ちになります。
あれやこれやおねだりする氷織さん、優しく叶えてあげる明斗くん、変わらず素敵な恋人関係ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋人としての関係をしっかりと育んできた明斗と氷織ならではって感じがしますね。
第2話『玉子粥とプリンを食べさせてほしい』への応援コメント
こんな、看病する側もされる側も幸せなお見舞いなかなかないですよね。
ほんと、一つ一つの描写や心情が丁寧で心が温かくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
看病する氷織と沙綾、看病される恭子の関係性があって描ける内容だろうと思います。
ただ、看病される恭子が少しでも癒やされるように、読んでくれる方が少しでも癒やされるのを心がけて書きました。なので、心が温かくなると言ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます。
エピローグ『優しさに触れた。』への応援コメント
一気読みしました。
とても自分好みで、優しく温かいお話でした。
お試しというスタートから、積極的にお互いを知り愛を深めていく。
ただ二人だけの世界じゃなく、家族や友人との絡みも丁寧に描かれていていいですね。
想像してたより深い関係になっていき、氷織ちゃんがグイグイいくのも良かったです。
素敵なお話に出会えて感謝です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
明斗と氷織達の話しを楽しんでもらえたり、氷織が可愛いと思ってもらえたりして嬉しいです。
編集済
第8話『恭子がにらんでいた理由』への応援コメント
他の作品読んで感じたのは百合キャラ出すの好きなのかな?
ですね。管理人さんでも出てきましたし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
百合キャラや変態キャラの女子を出すのは好きですね。
第27話『体育祭④-借り物競走-』への応援コメント
借り物競争という時点でこうなると思っていたのに、その遥か上を行く盛り上がりでした。素晴らしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明斗と氷織のパワーで盛り上がったと思いますね。
第27話『体育祭④-借り物競走-』への応援コメント
まだお試しで付き合ってた頃に、氷織が病欠して1人で登校してきた明斗に対して嘲笑や侮蔑してたヤツらに『ねぇ、どんな気持ちぃ〜?』なんて思っちゃいました。(性格悪ぃなということは承知の上ですが)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明斗を賞賛する人もいれば、今も悔しがる人もいれば、耳を塞いだりする人など様々な反応がありそうですね。何にせよ、明斗と氷織が幸せなカップルであることに変わりはないでしょう。
第21話『夏の始まり』への応援コメント
完全に私事ですが、明人の誕生日が長女と同じで嬉しいです(ハンドルネームの数字は娘の誕生日)。
関係が進んでいる割に、今までお互いの誕生日を知らなかったのは意外でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋人の誕生日をいつ知るのかはカップルごとに違うと思いますが、まあ、明斗と氷織の場合は遅かったのかもしれません。
ただ、明斗の誕生日のある6月になりましたし、和男か美羽、明実がそろそろ教えてくれていたんじゃないでしょうか。
第15話『匂いを嗅ぎ合った。』への応援コメント
相手の身体の匂いをお互いにいい匂いだって思えるってことは身体の相性がいいってことらしいですね。つまり二人はry
作者からの返信
コメントありがとうございます。
心身共に相性が良さそうです。
第15話『匂いを嗅ぎ合った。』への応援コメント
一見氷織の微笑ましいエピソードのように見えるが、要約すると「実は隠れクンカーだった事が彼氏にバレたので、相手にも嗅がせて自分の性癖を押し付けた。」となる。
氷織…恐ろしい子…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
匂いを嗅ぐことを明斗が許したのもありましたが、氷織は明斗を上手く引きずり込ませた感じがします。
第13話『体調を崩してしまった。』への応援コメント
いつの間にか実姉まで落としていたとは…これだから中身が伴ったイケメンは(嫉妬
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かつてあった弟LOVE(別名ブラコン)な気持ちが再燃したようです。もしかしたら、今までで一番、明斗を好きかもしれないですね。恋人ができるとより素敵に見えるケースもありますし。
自分も、ここまででなくとも仲が良好な姉がほしいです。
第10話『あの子のバイト先へ-恭子編-』への応援コメント
両親公認の仲って強いですよね。同棲まで意識するひおりんがかわいい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
氷織可愛いですよね。
同棲する話になっても、きっと両家の親は快諾してくれるでしょう。
第9話『放課後デート-前編-』への応援コメント
ルールにメモ。二人とも真面目で、可愛いしか言葉が出てきません!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真面目でルールを守ろうとするからこそ、可愛さが生まれるのだと思いますね。
編集済
第6話『氷織との昼休み』への応援コメント
すいません。一通り読んでから感想したかったのですが……。
バカップルですよね、もう?(笑)
読んでいてほっこり幸せになります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お試しで付き合い始めたときから、2人はほっこりとした雰囲気になっていますよね。手作りの玉子焼きを食べさせたりと、氷織も行動力のある子です。
第4話『ごあいさつ-紙透家編-』への応援コメント
付き合う報告会でバンザイとか、平和すぎてほっこりしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明斗の好意は片想い時代から家族に知られていますからね。
明斗が大好きなお姉ちゃんだからこそバンザイを提案できたのかもしれません。
プロローグ『正式に付き合い始めて』への応援コメント
完璧に完結したと思っていたので、続編出た事が素直に嬉しいです。今後に期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まず、本編のラストで「完璧に完結した」と思っていただけたのが嬉しいです。
明斗と氷織が正式に付き合い始めたらどんな日々を送るのか。どういう風に関係をさらに深めるか描きたくなり、続編をはじめました。
続編は明斗と氷織の甘い日常が基本です。楽しんでもらえたら何よりです。
エピローグ『澄んだ空気と青い空』への応援コメント
完結お疲れ様でした!
みんなの前で堂々とキス!成長しましたなぁ(涙)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで公開できました。
最初は誰もいない教室でお試しのルールとかを決めていましたが、ラストはみんなの前でキスです。本当に成長しました。
エピローグ『澄んだ空気と青い空』への応援コメント
完結おめでとうございます!
最後はめちゃくちゃ甘かったです。
今、ブラックコーヒーを飲んでいるのに甘く感じるのは、二人のせいですね、間違いない!
クラスメイトの前で○○は、なかなか出来ないことです。二人の繋がりの強さを感じさせます。
楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正式に付き合い始めたので、とにかく甘くしようとしました。
お試しで付き合う仲で色々なことがあったので、2人の繋がりはかなり強固なのだと思います。みんなの前でキスしましたね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
第39話『お見舞い-前編-』への応援コメント
ぜってぇ後で問い詰められるパターンだなこりゃ(^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
火村さんを問い詰めるか、葉月さんや氷織に訊くパターンかもしれないですね。
第38話『氷織がいない日』への応援コメント
人のことをそうやって嘲笑うから彼女ができない、もしくは意中の人がいる場合は、振り向いて貰えないんじゃねえのか?って言いたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分も同じような思いです。誰かを嘲笑う人は、それだけ幸せからどんどん遠ざかっていくと思います。
第36話『連休の終わり』への応援コメント
作者もGW中の更新ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実も作中も同じタイミングでGWが終わりました。明日以降も更新しますので、楽しんでもらえれば何よりです。
編集済
第31話『ジェットコースター』への応援コメント
若干1名、変質者がいるwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
氷織の匂いが香ってくるから2、3時間待っていられたり、猛スピードの中でも氷織の匂いを嗅ぎ分けられたりする火村の恭子氏は色々な意味で変質ですね。
編集済
第31話『ジェットコースター』への応援コメント
>前方からこんなに強く風を受けているのに、火村さんは氷織の髪の匂いをちゃんと感じ取れるのか。さすがだな。
恐るべき嗅覚…すでに人としての領域を超えてますね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
氷織の匂いを嗅ぎ分ける能力は、警察犬といい勝負をするんじゃないかと思います。
第20話『氷織の中学時代』への応援コメント
中学時代にそんなことが……
それにしても『先輩』とやらは、どうかと思いますね。
『絶対零嬢』の理由を聞いて、その上でまっすぐ受け止め包み込んだ明斗さん。彼の優しさは、氷織さんにじんわりと伝わっているでしょう。
誓いのとおり、この先何があっても守り通して欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
氷織のクール&無表情の理由は中学時代にありました。
きっと、明斗はもちろんのこと、葉月さんなどの友人達も氷織の笑顔を引き出し、守っていくことでしょう。
親友だった子も酷いですが、先輩は論外ですね。
第20話『氷織の中学時代』への応援コメント
これ以上どうしたら付き合うのでしょうか?
一般常識だと結婚前提のお付き合いに
該当すると思いますw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お互いの両親に挨拶をしましたからねぇ。
氷織は明斗に微笑みを見せました。確実に2人の距離は縮んでいるでしょう。
そして、これからは甘味が増していくことでしょう。
第19話『氷織のアルバム』への応援コメント
はじめまして。
桜庭先生の物語ですから、このまますんなりハッピーエンド、とはならないと予想しつつ拝読しておりましたが、やはり何かあるんですね……と思いました。
どんな事情があるのか、興味深いです。
ちなみに、私は『ルピナス』の彩花さんと『アリア』の美来ちゃんが好きですよ。
いつも応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、私の描く物語は主人公かヒロインのどちらかに何かあるパターンが多いですね。次の第20話で明らかになります。
『ルピナス』の彩花と『アリア』の美来が好きですか。2人とも主人公に溺愛していますね……。私も好きです。
第16話『氷織の家』への応援コメント
お試しの付き合いなのに挨拶が重すぎるw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
娘LOVEな氷織父ですからね。そんなお父さんに明斗も真摯に向き合っていたので、正式に付き合っているとか結婚前提に付き合っている感じの挨拶になりましたね。
第13話『俺の部屋に氷織がいる。』への応援コメント
>氷織の元へ俺は素早く動き、倒れてくる氷織を抱き留めた。そのことで、氷織の顔が俺の【顔】に埋もれる形となる。
【胸】ですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、「胸」が正しいです。修正しました。
ご指摘ありがとうございました。
第13話『俺の部屋に氷織がいる。』への応援コメント
読んでないのですが、おさかつ面白いですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元ネタは『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』ですが、その作品は面白いです。
第12話『氷織と帰宅』への応援コメント
これだけ仲がよくて、まだ正式な恋人になるか検討中とは思わなかったw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明斗が告白したときと比べたら、確実に仲は深まっているんじゃないでしょうか。
第8話『恭子がにらんでいた理由』への応援コメント
(#^^#) 火村さん……、何となくそんな気が……。
これからどんな風に絡んでくるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
火村さんは氷織に対しては怖い子じゃありませんでした。
これからも楽しんでもらえれば嬉しいです。
第6話『氷織との昼休み』への応援コメント
(#^^#) ウラヤマシスギ……。アーン
御報告です。
(出ようとする火村さん目が合い、)って、なっていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明斗君が羨ましすぎますね!
該当箇所を修正しました。教えていただきありがとうございました。
第5話『氷織の友達』への応援コメント
ちょうど私の地元をぼかしたストーリーになっていて、驚きながらも楽しく読ませてもらっています!
毎年阿○ヶ谷駅の商店街では七夕祭り、隣の高○寺駅では阿波踊り祭り、そして秋にはジャズフェスタもあるので(既知ならごめんなさい)、ストーリー構成の際の参考にしていただければと思います!
応援しています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
学生時代に中央線に乗っていたので、その沿線をぼかした感じにしています。
もし、夏や秋のエピソードを作るときには参考にしたいなと思います。
これからも作品を楽しんでもらえると嬉しいです。
第5話『氷織の友達』への応援コメント
読んでて楽しいです!続きもっと読みたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言ってもらえて嬉しいです。
明日以降は1日1話ずつ公開する予定なので、楽しみにしてもらえれば何よりです。
エピローグ『夏休みの終わり』への応援コメント
特別編8、ありがとうございました。
恋愛に勉学にバイトに、そして夏らしいイベントと盛り沢山の夏休みでしたね。
2学期も楽しみなことがたくさんありそうです。またお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んでいただきありがとうございます。
特別編7終了時点で8月半ばまで進んでいたので、夏休み終了までのイベント盛りだくさんな特別編8にしました。
もし、特別編9が公開されたときには楽しんでもらえたら何よりです。