へー進撃とベルリンの壁にそんな因縁が!
進撃の作者さん、大分出身でご実家の近くに大きな壁の施設があって、それから着想したというのはよんだことあります。
そっから、ベルリンの壁に発想を飛ばしたんですかね。
私も子供心に、ベルリンの壁によじ登って(今までならそんなことしたら、撃ち殺される)、ハンマーでぶっ壊してる映像は衝撃的でしたねー
なんか自由が、映像として可視化されたみたいでした。
作者からの返信
澄田こころ様 身近な「壁の施設」からベルリンの壁に発想を飛ばす……なんだか、某テレビ番組の俳句コーナーみたいですね。
この発想が、才能アリなのか! と改めて実感します。
ベルリンの壁によじ登ってる姿、どっから持ってきたのかツルハシやショベルカーで壁をガリガリしてる光景——衝撃でした。
でも血は流れなかった、それがすごい。
本当に、「あ、自由ってこういうことか」って私も思いました。
東西ドイツというと、現在連載中の漫画「SPY×FAMILY(著・遠藤達哉先生) 」を連想しますね。あの作品の雰囲気は、冷戦中の東西ドイツを彷彿とさせます。
ちなみに、進撃の巨人との関係性は知りませんでした😅
作者からの返信
鉄弾さま SPY×FAMILY 面白そうですね! 探してみます^^
電子書籍あると嬉しいなあ〜
東西ドイツ時代……ほんの30年余り前って考えると、何だか最近の出来事に思えます。そういや、地図帳もDDRとWGって略記号載ってた気が(←うろ覚え)
私も進撃との関係性は調べるまで知りませんでした^^;