この事故は小学生でしたが、よく覚えています。
後の検証番組で、生存者の証言で墜落直後にはもっとおおくの生存者がいたそうです。
山深いところではなければ、救助も迅速にでき、助かった命も多かったのではと思うと不運が重なった事故だったなと。
ご冥福をお祈りします。
作者からの返信
澄田こころ様 実質的に救助に向かえたのが翌日ですもんね……本当に不運が重なったばっかりに、と思うと遣る瀬無いです。
便利な世の中になればなるほど、運送機器のメンテナンスは常に細心の注意を払わないとですね。
絶対忘れちゃいけない&繰り返してはいけない事故だと思います。
ただただ合掌。
うちの伯父さんは、仕事でこの便に乗る予定でしたが、仕事のトラブルで他の便に変えたので難を逃れました。
私は幼かったですが、母がパニックになっていたのを、薄っすらと覚えてます。
確か明石家さんまも、予定変更で難を逃れたそうです。
作者からの返信
塩塚不二夫さま 何と、紙一重でしたね。
お母上も安否が確認とれるまで、生きた心地がしなかったでしょうね……本当に、ご無事で何よりでした。
明石家さんまさんの逸話、私も聞いたことがあります。
どうしたって笑いに昇華できない話題なので、流石のご本人もあちこちで喋ったりなさらないんでしょうけど、話題に事欠かない方ですね、本当に。