応援コメント

510.信頼の証」への応援コメント

  • なんていい人なんだ

  • ア、ハイソウデスネ

    今後多用することになりそうですねー

  • だいたいジルバギアスのせい(おほぉ

  • おのれジルバギアスめ!()

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    殺してやるぞジルバギアス定期……!

  • やるじゃないか!ヴァレン何某君!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その名は名探偵ヴァレン……!?

  • クソッタレの魔王子め!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    若手ヴァンパイアハンターズ『『そうだそうだ!』』

  • くっそぉ、おのれジルバギアスめ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    許せぬ! 成敗してくれる!(騎士調)

  • 諸悪の根源は魔王子!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    うおおお諸悪の根源! 自業自得!

  • ヴァルスの何気ない一言がアレクサの心を抉る!(定期

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    グッサグサのキンキンです!

  • ヴァンパイアハンター達があっという間に倒しちゃったからスゲ〜って思いながら読んでましたけど、確かに討伐の証が無いのは説明が大変だわ〜😅

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    普通、激闘の末に吸血鬼が滅ぼされるんで、灰が残るか、そうでなくても目撃者のひとりやふたり部外者でいるはずなんですよね。吸血鬼湖賊編のように、戦場が沈んでしまって灰が回収不能になるパターンはありますが、目撃者はいましたし。

    今回レキサー司教たちがあまりにスマート討滅しちゃったものですから……

  • わお、綺麗に辻褄が合ったな〜!
    しかしアンテが裏でほくそ笑んでそうww お決まりですなww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アンテはたぶんアレクの中でキャッキャしてますww

  • 全幅の信頼
    置くしかない。

    しかし証は確かにほしいよねぇ
    まぁ無理ですけど。

    頼られ褒められて、信頼されて、そして本名は落とされる。
    中々得難い体験ばかり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確証がない状態で、信頼ブッパするのはなかなかの博打です! しかも色々と守るべきものが多いお貴族様ですからね……!

  • 犬獣人はいないけど愛玩犬は居るんですよねぇコレが(^ー^* )フフ♪

    あかん、某魔神が『おほぉ!』してしまう()

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    奇しくも役割は一緒なんですよねえ!

    犬獣人もリリ公も、吸血鬼の位置を探り出し追跡する……!

  • どうやって、の部分さえ隠せればそれ以外は秘密にする必要なく無いです?
    どっかのエドガー相手にしてる訳でもあるまいし…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここまで秘密を徹底しているのには、いくつか理由があります……!

    1.ヴァレンティウスには眷属化されかけた『前科』があること。
    →本人にどれだけ過失があるかは不明ですが、情報を漏洩しかねない状況に陥りかけた、という点で信用がありません。

    2.ヴァレンティウスが勇者ではないこと。
    →聖教会の一員で、かつ光or火属性の使い手であれば、眷属化や死霊術での支配に対抗して迷わず自滅を選ぶことができます。が、聖属性ガンギマリではないヴァレンティウスが、『自我の消滅』を前にそこまで徹底できるかどうか、本人の覚悟はさておきアレク視点で信頼することができません。

    3.推測と事実では情報の確度が違う。
    →ヴァレンティウスは、アレクサの『秘術』の性質についてかなり真相に近づいていますが、あくまで推測にすぎません。仮に、ヴァレンティウスが眷属化なり、死霊術の呼び出しなりをされた際、アレクサの秘術について吐かされてしまっても、それはあくまで『ヴァレンティウスの推測』に過ぎず、アレクサ本人が語った秘術の性質ではないため、未確定情報にとどまる点で有利です。

    例:
    ヴァルス『アレクサというヴァンパイアハンターは、地下に潜んでいる吸血鬼さえも正確に位置を特定し、遠隔的に討滅可能な秘術を操る。本人がそう言っていた』
    吸血鬼「怖……近寄らんとこ……」

    ヴァルス『アレクサというヴァンパイアハンターは、どうやら地下に潜んでいる吸血鬼さえも正確に位置を特定し、遠隔的に討滅可能な秘術を操るらしい』
    吸血鬼「怖……けど、確かなのかそれ」
    ヴァルス『特に証拠はないが、状況的にそうとしか思えない』
    吸血鬼「う~ん……事実ならヤバいが、ホントか……?」

    4.ヴァンパイアハンターは討伐のリスクになる事象を徹底的に避ける。
    →これはアレクサが『ヴァンパイアハンターとして振る舞う』ために必要なことです。ヴァンパイアハンターは、吸血鬼を狩れる可能性が下がってしまうのなら、どんなに些細なことでも徹底的に避けます。アレクサがちょっと日和って自分の秘術について語ってしまうのは、ヴァンパイアハンターのロールプレイとしておかしいのです。

    5.そもそも情報を開示するメリットがない。
    →最後に、これが一番大きな要因なのですが、メリットがありません。秘術の性質を明かしたところで、ヴァレンティウスの好奇心が満たされるだけで、劇的に吸血鬼狩りが進展したり、その後の障害が取り除かれたり、連携がスムーズになるようなこともありません。また、ヴァレンティウスも秘術の性質を知ったところで、再現は不可能ですし、周りに吹聴するわけにもいかないので、そもそも性質を知っておく必要がないのです。

    とりあえず思いついた限りでは↑の理由があったんですが、細かく列挙すると長すぎるので本文中では省きました……!

    逆に、上記の点に目を瞑るのならばちょっとくらい情報を開示してしまってもよいのですが、それに見合うメリットがあるのかと問われると、その……

    編集済
  • 魔族の脅威を知らしめる、当初の目標を順調に消化中(なのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ジルくん「魔王国出たときはこんなことになるとは思ってなかったよ」

  • やっぱり「バルス!」?
    (失礼しましたm(_ _)m)

    誤字?報告です、かね、、、
    >吸血鬼3体おり
    「吸血鬼3体」or「吸血鬼が3体おり」or「吸血鬼は3体おり」
    ん〜、どうでしょうか。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます! 脱字でした! 修正いたしました。

    目が~とか言い出しそうですね……ヴァルス!

  • 具体的にはうらめしや~になったハンターさんたちが
    「吸血鬼~~」と騒ぐことで、棒紳士さんが「あんたら好きやねー」と
    居場所を教えてくれて、囲い込んでめっさつするだけやで

    色々イカれてる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    箇条書きマジックすら貫通するカオス……!

    アレク「イカれた仲間たちを紹介するぜ!」
    アンテ「どちらかというと(先に)逝かれた仲間たちじゃの」

  • オートknk!
    会話するだけで禁忌が貯まっていくぅ~!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    オートknkの語感の良さ! 会話するだけでモリモリ魔力が育つ権能! まさにチートですねぇ!(代償は考えないものとする)

  • 聖教会の勇者が偽りを語るはずがない、と。後方のアウリトス周辺と違って前線近くは聖教会への信頼が高い。
    推測は……ドラゴンで同盟中を飛び回り、ハイペースで闇の輩を討伐していますのでだいたい合ってますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    前線に近づけば近づくほど、聖教会の評価はうなぎのぼりですね! 前線がどんどん近づいてくるんで、最終的には皆が聖教会の熱心な信者になるんじゃないでしょうか(神妙な顔)

  • アレクサの正体以外看破されてて草

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    察しが良く、しかし弁えてもいるヴァレンティウスでした!