捏造吹いた
こうして歴史は捏造されてくんやなってw
黒ずくめの組織か
これだけ徹底して嘘をつかないようにしていたアレクが普通に嘘をついたのは驚きました
嘘看破の方法があるわけではなく、咄嗟に動揺しない為だったんですね
闇属性持ちなんて夜エルフに近づくのに最適っぽいし、黒い話だと魔族のせいにして色々出来そうですし、秘密が多いのも自然だし、特殊な機関はいい隠れ蓑ですね
騙った事で調べに来た正式メンバーとの接触を楽しみにしています!
本当に存在すれば、ですが
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こうなったら特殊機関RPしかありませんね!! 正式メンバーも出してェ~~~
主人公が出来るだけ嘘を口にしないように、うまいこと真実だけで相手をごまかしていることが少し不思議なんですが、何か嘘を看破する手段が人族には有るんですかね?
魔族には血統魔法でそんなのがありそうですけど、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アレクが知る限り、嘘を看破するような魔法は同盟圏にはありませんが、ゴリラシアの【炯眼】みたいな秘術があるかもしれませんし(人族もまた多様性の種族)、あからさまな嘘は相当に記憶力と注意力がないと整合性が取れなくなることがあるので、『極力』直接的な嘘はつかないように心がけています。
もう沼だよ沼だよ!コナンくんのせいであっくんが沼沼だよもう!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アレクがさらに短縮されてあっくんに……!!
現在の任務は、同盟圏に浸透している夜エルフ情報網の破壊。
それは魔族に協力する人族の抹殺も含まれるため秘密裏に動いている。
、、、あれ、あんまり嘘がない?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるべく嘘をつかないスタイルはそこが強いわけですねえ!
これ以上踏み込むなエドガー!子供にされるぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まるで何かの隠語みたいだ……
これでエドガーの言うおじさんが第7局の責任者だった日には、詰み…
「お前の鋭いうっかりを数えよ」knkn
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カジュアル第7局
「これ以上は言えない。第7局について俺は何も知らないしお前も何も聞いてない……いいな?」
これで終われれば嘘は言わないトーク術。
でもでっち上げで続けないと駄目なんだろうなあ……アレクのアドリブ力が問われる!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生まれてからずっとアドリブで魔族のフリを続けてきた男だ 面構えが違う
まーーーた半端な嘘を…
エドガーさん的存在には禁忌なのでは?…ええやん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
半端ない嘘に仕立てていくしかねえ!
あー、これ本当に第七局があるやつだ。
本物が、調査に来ちゃうぞ!
ワンチャンエドガーが本物かも(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エドガーが第7局員だったらもう……あはっあはっこんなになっちゃった……なっちゃったからにはもう、ネ……と殺るしかありません……
名探偵には嘘は通用しない!
これでよかったんだ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
真っ黒な嘘じゃなくて限りなくグレーでいけー!
編集済
やっべ、めっちゃわくわくしてきた!!
まさか!噂に聞くあの組織が本当に存在していたなんて!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実在していたのか……!! 第7局……!!
アレク、黒ずくめになる。
エドガーに余計なことを気付かせずに言いくるめられるのでしょうか?
口先で丸め込むにはこれまでで一番手強い…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この場の勢いでごまかしても、あとから冷静に考えて「妙だな……」となりそうなのがエドガーの厄介なところ。事件を片付けたらとっととおさらばしないとですね!!
編集済
おもしろいですにゃーん。
それっぽい。聖属性に焼かれないってことも示した上で、何で単独行動してたのかの説得力もある程度はある。
ふと思ったけど人化魔法も何か呪いっぽいですね。人類並に弱体化して、それなりに汎用性が高い。結構聖属性と似てる。願いと呪いは紙一重。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人化の魔法も、一頭のドラゴンの狂気じみた執念の賜物なんで――人族みたいに惰弱になってもいいからおしゃれがしたい!! という願い――純然たる魔法と言えるかもしれませんね。ただドラゴンからすればとんでもないデメリットだった『魔力と肉体も人のスペックになってしまう』という制約が、人型生物が使うことでほとんど打ち消せちゃうのがアレ。メリットの方が明らかにデカい!
暗部は組織の常