次はイヤ
次ワイや
関係…?
父親の犯した大罪の為に同族から貢ぎ物として好きにしろって献上されたのさニチャァ
まあそのオヤジをぶっ殺したのは俺なんだけどなニチャァ
もう一人の、逃げ出せねぇように手足ぶった斬ったオンナがイっちまった分、毎晩のように革紐で縛り上げて乗りこなしてやるんだが嬉しそうにしやがるぜニチャァ
最新は酷いもんだったが今じゃスムーズに高くトびやがるぜニチャァ
汚いさすが魔王子きたない
作者からの返信
コメントありがとうございます!
事実陳列罪ですよこれは!! あまりにも卑劣だぜ、魔王子!
編集済
更新ありがとうございます。
同盟圏の禁忌は生きが良くてkinkin来るのう! のど越し爽やか! 後味最悪!
だがそれが効く。
レイラさんとの関係は固有名詞なしで語るだけで空気ひえっひえ間違いなし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勢いのあるビールのウリ文句みたいな奴で笑っちゃいました。後味最悪!は最高。
レイラとの関係は業が深すぎるんだよなぁ……
エドガーさんの名前が名探偵由来なの、前話の読者さんコメントではじめて気付きました
はたしてアランポーなのかコナンなのか…
知り合いの神官、もしかしてシャルのことかなあとは思ってましたが、こんな形で知らされるとは心構えできてませんよ不意打ち!
そういやアレクはファーストネームしか聞いてなかったですね……レイラは珮剣バルバラと同行の機会多いから、念話雑談で聞いたりしてたのかな……
アレクはもう前世の知人たちの記憶は名前含めてほとんど残ってないのかな……クレアとの記憶すらも再会直前の時点でだいぶ霞んでましたもんね……今世での同盟圏の人々とのつながりとなるともう必然的に……つらい……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正直コメントに書かれていたときは驚愕しました、まさか気づかれるとは……
レイラがバルバラから聞いたのは、エドガーが『ヴィドワ商会』という単語を発した直後ですね。バルバラを常に持ち歩いている都合上、実はしょっちゅうふたりでお話していたりします。
ジルくん、本人に出会うとかじゃない限り、前世の記憶はもうほとんどかすれてしまって、ハッキリと蘇ることはないと思います……
「大丈夫か、レイラ?」
また素が出てる
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レーライネという偽名を名乗ってますが、愛称という体で『レイラ』ないし『レーラ』と呼んでいる感じです!
編集済
あー、しんど。knkknk
そうか…。この恨み節と向き合う旅でも有るのか…。キッツ。
教皇様、今のこの人類の状況的に最強の勇者なり神官だったりするんだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
追放編、自らの罪に向き合う旅でもあり……。はい。
『聖女』リリアナが神がかり的なハイエルフであったように、教皇も神がかり的な人族です。
アレクは極力嘘をつかないようにしてるけど、聖教会には嘘を見破る技なり権能なりが備わってるのだろうか。
人族に与したホワイトドラゴンの生き残りを故あって保護しているとまで正直に伝えると、相手は神官だし良い感じに誤解してくれないかな?
エドガーが強襲作戦を知ってれば成算は高そうだが。
ホワイトドラゴンの人族圏内での生き残りと会えれば上々、移動の自由を確保…は難しいか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嘘を見破る技が存在するわけではありませんが(アレクが知る限り)、アレクは単純に、極力嘘をつかない方がボロが出にくいと考えています。
ジル君はこの後悔に耐えているのか…きついなぁ。
ぶっちゃけちゃったら楽になるのになぁ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぶっちゃけちゃったら血をブチまけちゃうことになりそうですね……
編集済
更新ありがとうございます。
いや、一話の中の落差と緩急よ……
じじじ地の文が、ししし振動しているのなんて、ざざざ斬新だぜ……!!
そしてアンデッドの使い途よ……
エドガーの知人の神官の話が出て、真っ先にエヴァロティ防衛戦の時の女神官さんが浮かびましたが、やはりシャルロッテさんでしたか……
バルバラも神妙な面持ちで聞いてるんだろうなー、と思っていました。
ジルバギアス、罪な男やで……knk(>_<)knk
そしてエドガーさんは、踏み込んではならない領域にグイグイ入って来ちゃってますね。
パーソナルスペースならぬ禁忌スペースですよ!!
略して禁スペ!!
既にスグサールでの関わりは周りに知られてますし、同盟圏内で1年を過ごす身としては、迂闊に人族、特に聖教会関係者は殺せないでしょうし……
この作品はキャラの内面描写の密度も凄いですが、二律背反的なテーマがあるのも魅力の一つですね!!
次回のお話も楽しみに待ってます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
地の文で振動を感じ取れていただけてよかったです!
最初の段階でシャルを連想されるとは、鋭い……!! パーソナル禁忌領域にズカズカ土足で上がり込んでくるエドガーさん、果たしてその運命やいかに……!?
編集済
実は…
ホワイトドラコンでした~!(直球
なんて言えるはずもなく
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言えたらいいのに!!!
消せない過去が殴りつけて参りました。
禁忌のアイドリングが唸ります。
馬車、腐女子の力量と魔族の施工の素晴らしさを体感。複雑ですなぁ
場所が変わると見え方も変わります
魔族の中で心を鬼にして戦果を揚げては禁忌を溜め魔力を高める すると
同盟圏の中にあっては身につまされる
自分の為の安寧を求めないとはいえ切ないでございます。
王子 やっぱりコイツ地雷っぽいですよ。本当早く離れたいですねぇ
しかし宮殿を抵当に〜とか噂が回るほどヤバいのか。何番抵当まで認められる世の中なのか!何時までも物資も絞り続けられないですからねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
過去が追いかけてきますねぇ! 禁忌エンジン始動!
骸骨馬車はエンマ印の超絶ブラックボックス企業のおかげで乗り心地はすごく良かったですからね……その反動がここに。
そして歩く地雷原ことエドガー。いったいどうなっちまうのか! ご期待ください……!
レイラが顔色変えたのはバルバラから聞いたと思いますが
バルバラは幽体化しなくてもレイラと剣状態で直接交信できるのかな?(死霊術の勉強成果)
関係性は正体バレも考慮入れると迂闊なこと言えないし、どんなカバーストーリー用意してるのか楽しみ。
恋人路線か、レイラの立場は明かせないが護衛ですって立ち位置とするのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レイラが顔色を変えたのは仰る通り、バルバラの念話を聞いたからです! バルバラは超至近距離の相手なら、気取られることなく念話で会話が可能です。
同盟側、しかも前線付近に居れば、ジルバギアスがやった事の結果を突きつけられ続けるでしょうね。
さあ次はイザベラとニーナだ……禁忌の力を得るのだ……。魔王を倒すまで頑張れ折れるなアレクサンドル。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジルバギアスの世直しの旅……であると同時にアレクサンドルの贖罪の旅でもあるかもしれません。
アレク「内縁の妻です(正式な婚姻はしてない)」
レイラ「ポッ♥」
エドガー「素晴らしい!ぜひ私から聖属性の祝福を」
アレク•レイラ「@_______@ヤベェ」
なノリになりそう...
どう情報を制限しつつ疑われないように切り抜けるのか、知恵熱で頭が割れそう笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
聖属性の祝福ってのも面白いルートでしたねぇ! なるべく嘘をつかずにごまかしたいところですが……
エンマ「今ジル君がボクを恋しがってる気がした!」