応援コメント

217.弔問と名誉」への応援コメント

  • なに唇かみしめてんだ色ボケー!
    俺たちのアルバーッ

  • 許せねぇよ勇者

  • アルバーは生きててほしかった
    マジで

    面白いからこれからも応援します📣

  • なんて卑劣な勇者なんだ……

  • 父親戦死してなかったっけ?

    作者からの返信

    147話にて、父親は前線へヒーラーとして赴任している~的なことを書いてます!

    217話の時点では任期を終えて帰ってきてた感じですね……

    編集済
  • うおー卑劣な勇者め~!許せねえぜ!
    きっと戦場では不意打ちなんて卑怯な真似を一切していなかったであろうアンバー君を卑劣な手段で殺しやがって~
    まぁ冗談はこれぐらいにしておきまして、戦果をこう確認するとアンバー君、やっぱ若手組の中では頭一つ抜けてヤバかったですね…
    いくらか卑劣な手段を卑劣とも思わず行動できるところや判断力、男気、そして悪魔の力も含めてここで完璧に処理できてまあまあ良かったな…となる能力
    ジルバギアスが本当に魔王子だったら間違いなく優秀な右腕になってくれたでしょうが、卑劣な勇者なのでしょうがないね

    しかし今回のアンバーは魔王子として色々と後ろ暗いところもありますが、他の2人はまったく何もなく普通に勇者等精鋭部隊に遭遇して何もできず死んだだけなの、泣けるな…
    単純にこの先の戦いについてこれなかっただけというのがなんとも物悲しい

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    な、なんて卑劣なんだ~!勇者の風上にも置けねえ!

    ナイト兄弟が男爵だったのに対し、アルバーくんは何だかんだ子爵でしたからね……権能もバッチリ噛み合ってましたし、本人も向上心ありましたし、素直に強い魔族でした。本来のジル魔ギアスくんの配下になっていたら、右腕になってたんでしょうけどね……

    とはいえ、ヘッセルの一撃を生き延びたのは、たまたまオッケーが盾になってくれたり、お守りで多少斬撃が軽減されたり、運によるところも多かったので……まあジルくんの配下になってしまった、という時点で、運についてはアレなんですが……。

  • 読むのが辛い…けど面白いから読んでしまう…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    書くのも辛い……けど面白いから書いてしまう……

  • とても悲劇だがこの何倍もの悲劇が人族領では起こっているという…
    魔王子勇者も因果な立場だ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    やるせなさもひとしおでしょうね……

    魔王子勇者っていう呼び名からして、もう因果の糸がもつれまくってますよ……!

  •  アレクが感じ取ったのは哀憫だけだったのでしょうか、

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    勇者として何十倍も似たような光景を同盟圏で目にしてきたでしょうからね……

  • いやぁ...きっつい...

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    きつい。

  • >アルバーは卑劣な勇者の不意打ちを受け

    嘘はついてないね、嘘は……いや戦士の園で云々は無いって確信してますが。
    残り7人……knkknk……(とでも思わないとつらい)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    基本、嘘はつかないスタイルですね……

    戦死の園は「そうであればいいなぁ」という願望なのでセーフ。

  • 情を感じてんだろ

    つらいなぁ

    遠くないうちに、ジルくんはこれを魔王国が滅びるまでやるんだろ?


    ‥つらいなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ジルくんは登り始めたばかりだからよ……この果てしない傾国道をよ……!

  • 初っ端の戦で死ぬのは惰弱ではないのか。抑えられない程の闘争本能あるくせいに死ぬと悲しむ程度なら人間と共存共栄ルートもできそうだなぁ。ただし、エンマテメーは駄目だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    姉ちゃんはただただ悲しんでますが、周りの魔族は同時に人族に対してキレ散らかしてもいますからね……

    あと感情的にも政治的にも、人族側に魔族と共存共栄するメリットがないんですよね……魔族が打倒可能な存在と化したならば。

  • 弱い主人公が強い敵に追い込まれて苦しめられる、というのは色んな作品でよくある状況なのですが、武力も権力もあって時間も味方してくれるというあらゆる面で有利な状況なのに、主人公の精神だけがひたすらに追い込まれていく。

    見ていて辛いのに面白い、面白いけど辛い、という今までにない作品だと思います。本当に。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    これだけ武力や権力があっても、『戦争を終わらせる(手段は問わない)』という大目標の前にはまだまだ無力なのがまた……

    今後とも、ジルくんの苦難の道のりにお付き合いいただければと思います……!

  • …魔族も人と同じなんだなぁ…人も魔族も家族を思うところは一緒だな…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    一緒ですね……なお人族は何十倍もこの悲劇に見舞われている模様……

  • 辛いなあ、まだこれから、いっぱいいっぱいこんなやり取りするんやねー(溜め息)。
    アルバー姉の敏感肌が、何処かの勇者の魔力を読みとって、復讐に!とかならないか、ハラハラしましたが…。
    うーん、まだ、初参戦、公式には初陣でしかないんよね〜、先は長い…。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    とりあえず部下はもう連れて行かない方針ですから……弔問はせずに済むかもですね!(ポジティブハート) 姉ちゃん、感覚は鋭いけど実戦にも出てないし(当然)従騎士どまりのよわよわ魔族なんですよね……


  • 編集済

    卑劣な勇者、の一言に込められた、込めた想いの、重さよ…

    魔王国を、種族としての魔族を憎んでいても、
    共に肩を並べ、竈を囲み、言葉を交わした一人一人への感情は単純に割りきれるものでもなく。

    レイジュ領での訓練の時に、エフスラ持ちの教官が見た、
    アルバーへ向けたジルバの感情の色は、どんな色だったのでしょうね

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    なんて卑劣な所業なんだ……!! どうあがいても敵対する運命だったため、早めに芽を摘みましたが、それでも辛いもんは辛いですね。

    アルバーに対する色も……きっとそれなりに綺麗だったはず……

  • 夕方は魔王国的には朝、つまりは実質朝バギアスですね!

    二階級特進でビッグになってしまったアルバー。
    卑劣な勇者……魔族にとっては間違いなく、しかし人族からすれば別の呼び方がありそうな活躍。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    作者は魔族だった……??

    二階級特進でめちゃくちゃビッグに。

    夢が叶ったよ、やったねアルバー……!!

    影の救世主は今日も暗躍するのでした……

    編集済
  • 非常に濃い内容の更新有難うございます。
    氏に程よく調きょゴホゴホ、敬虔な読者である私には、半殺し程度にしか効いておらぬ!
    語られないだけで、人族ももっと多くの悲しみを抱えている。
    親しい魔族の悲しみだけ特別に感じていては、これから先が読めない。
    ドンとこいやー(笑)


    叶うなら、いつかどちらの貧者にも等しく慈しみが降りかかりますように。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    完全に殺しちゃったら次回を読んでいただけませんからね! 力加減も火加減もほどほどにしなきゃ……(使命感)

    アレクも勇者時代に、こういう情景は嫌というほど目にしてきたはずですから、『複雑』の一言で言い切れないほど複雑な心境でしょう……

  • チート貰って無双ハーレムなんて目じゃ無いくらいに引き込まれます。

    やはり良くも悪くも読んでいて感情が揺さぶられる作品は良いですね。

    ただ主人公の感情は読者の比じゃ無いくらいグチャグチャというね…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    チート(魔神の権能)もらって無双(血が滲む)ハーレム(悲しみの面子)であることに変わりはないはずなんですけどね……

    読んでるだけでごっつキツイですけど、これでもジルくん本人に比べたら何十倍も希釈されてるはずなんですよね。こわ……

    編集済
  • これは、作者様の筆が中々進まないというのも
    非常によく分かる重ーい回ですね。。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    それぞれの内面エミュと描写が指折りのキツさでしたね……

  • 常夏の南の島から、北極に送られた気分です。
    精神的ダメージが力になるとはいえ、きつすぎるレベルアップ手段です。
    ダイアギアスが一番恵まれてる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ジルくんがこれだけ苦しんで力を得てるのに、ダイアといったら楽しみまくってモリモリ強くなってるってのが……まあ、効率はジルくんの方が遥かに上ですし権能も強いんですが、代償がデカすぎる

  • 綺麗な遺体がのこって良かったね!ほぼ生存みたいなもんじゃないか?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    アルバー以外の遺体がグロすぎる! クヴィルタルに至っては左右分割ですよ左右

    編集済
  • うーん、シンプルにつっらい

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    まさにそれ

  • なんて卑劣な勇者なんだ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いったい誰クサンドルなんだ……

  • 卑劣な勇者の不意打ち……何一つ嘘ではないな。
    knk貯まるのは良いけど、矛盾積み上げ過ぎて最後まで保つのか不安になるね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    最後まで保つのか……? じゃない。保たせるんだよ!(鬼)

    基本的に嘘はあまりつかないスタイル。なんて卑劣な勇者なんだ……! せめて魂が戦士の園で安らかにあらんことを(願望)

  • ぐうううううお姉さんの心痛を想像するだけで…。
    ただこのこともアレクの決意をさらに強固にしてくれる自我を強めてくれることを願う…!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    姉ちゃんも辛いしジルくんも辛い……

    ただ勇者としての生き様はより強固なものになりましたよ……

  • ジル君的にはもう引き返せない突き進むだけだと悲壮な決意をより固めたんだろうけど、プラティとの来るべき決別はもう少し救いのあるものにならんかな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    勇者が魔族に生まれ変わってしまった時点で、救いようがない悲劇の始まりなんスよね……

  • 何かを削りながら書かれた文章を何かを削られながら読んでるこの感覚。
    この削りカスが禁忌な燃料になるのだろう……。

    これでまた魔力上がるあたりが本当に……本当に。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ジル「辛い」
    読者「辛い」
    作者「辛い」

    これは……辛辛スパイラル……!? この気持ちこそが力の糧になるんですよねぇ……

  • 見えない姉の感じる初めての身近な死
    冷たくて硬くて空っぽな死体

    大きな魔力の王子の語り
    無言の家族の気配

    帰ってくるって思ってたのに
    帰って来るって信じたかったのに
    帰ってきたと知らせと届けられた物は全て冷たくて

    何時まで経ったら家族が揃わない世界が
    当たり前になるって事が来ない事を

    上官は手続きだけでも大変だけど、弔問までするのは多分稀だろうから、王子の最大の誠意

    だけどコレは辛い
    観る側は何があったか知っているので〜
    でもおゝいなる野望の為の一手なので、王子は苦しくても立ち向かってるのが凄い
    誰よりも戦士の家族を見ていただろうからね。冷めた感覚と罪の知覚と決意の強さが
    偲ばれます。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    人一倍、元気で賑やかな弟だっただけに落差が……。

    これからオーリル家がどんな空気になっちゃうのか、想像したくもないですね……勲章と金貨の山がただただ虚しい。

    初陣で初の部下が全滅なので、王子としても最大限の敬意。ただ、言っちゃ悪いけどこんな光景は勇者時代に飽きるほど見てきたでしょうからね……やはり戦争はイヤなものですね……


  • 編集済

    うーん、knk貯金が捗る…(; ・`д・´)ゴクリンコ

    直掩の部下の弔問のために遺族に頭を下げる王族(6歳)なんてそうそう居ないじぇ…

    あと

    「子どものがした事だ、大事無い」

    が、うん。(;-ω-)ウーン
    下手したら、年上では…( ゚∀゚)・∵ブハッ!!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    そう! 同い年どころか、下手したら年上の可能性さえあるのである!!!

  • やべえよ、こんなの…
    精神が持たないよ

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    それでも頑張ろうな! ジルくん……

  • 投稿時間と文字量、そして内容に作者さんの魂を感じる(メタい)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    姉ちゃんとジルくんの心情をそれぞれエミュしながら書いたので普通に辛かったですね

  • お姉ちゃん、盲目だからこそ見えないものが見えてしまって気付いちゃうのかと思いきや、とりあえずはセーフ?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    うわっこの王子の魔力強すぎ……とはなりましたが、それどころではなかった模様です。

  • knkポイント大盤振る舞いだ……

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    やだ……この主人公メリメリ成長してる……

  • ジルくん視点見たくない…。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    想像したくもないッスね……

  • 辛いッッッッッッ!!
    だだひたすらに辛すぎる!!!!(泣)

    さらばアルバー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)ゞ


    ジルバギアスに魂ズバられたけどあの世に逝けることを願う…………

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    アルバーは犠牲になったのだ……人類救済のための犠牲にな……

  • ジャックポットのジャラジャラ音が聴こえる!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    いつもより高出力で運転しております!(knkエンジン)


  • 編集済

    ああああああああ!!!!

    想像してたけどやっぱり辛いいいいいいい!!!!!!

    だってアルバー仕留めたの自分だし…

    これは…とても…knknです…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    knkエンジンフル回転しております……!

  • 更新お疲れ様です。

    まあ、殺ったのは自分だからなあ…魂レベルで。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    せめて安らかに……という慰めさえ機能しない殺伐さ。