ヤブカ:スナァ・・・
父親が納得しなさそうだなぁ笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仮にダイアギアスがクソつよ魔族として完成したら文句は言わないと思います。どうせ一夫多妻ですからね……
おつかれヤブカ嬢……!!!!
この後も大変だろうけれど!!!
吸血鬼も胃潰瘍とかなるのかな!!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
むしろここからヤヴカ嬢の苦難が始まるんですよねぇ……!!
肉体の再生力はそれなりに高いはずですが、胃が強そうな気がしない吸血鬼。
編集済
夜のお仕事GET
書類とか得意なんじゃ?と思ったけど違った模様 今の人達よりマシな仕事しそう。
クセの強いオーナー様にパクッとされた感が凄い。
高貴なイメージだったのに、すっかり煤けちまってます。
同族で他人の失態で八つ裂きにしていいです券を親の分まで差し出したこの後は、
やっぱりヤバそうな未来しかない気がするんですよ。
だって腹ペコしか居ないんですよぅ
そしてお駄賃付。6歳気が利くぅ
酷薄で傲慢に振る舞う美形の中高生っぽいとか何者ですよ〜
人だとなぁ
実年齢はまだ歯が生え変わったりしてて
見た目年齢でもニキビに悩んだりホルモンバランス変わったり、反抗期来たりして、めっちゃ半人前なんだよぅ。
スーパー魔族凄い
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
夜のお仕事! なんかいかがわしさが否めない……!!
事務能力は高そうですけど、夜エルフたちの方が得意そうな感じはしますね。
もうあまりにも疲れ果てて、霧になって漂うことしかできないヤヴカちゃんです。試練を乗り越えて強くなれたかな……? イケイケゴーゴーな魔王子くんですが、実年齢も肉体年齢も色々とそぐわないんですよねぇ。しかしもはや誰もが気にする余裕がないほどに、このまま突っ走ります……!
今回は角が無かったから、首や角が折れたりしなかってのか。
ひょっとしたら、角有り以外には優しい?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
角折ってのは要はプライドをへし折ってるわけですからねぇ。
ヤヴカはプライドをなげうってお願いしてきたので、折る必要がもうなかったわけです。
編集済
ヤヴカパパの登場シーンを見るにつけ、やらかす気しかせんのう…娘差し出してどうにかなっても、美味しい所は自分で持っていく感じ。
娘の責任を超える所は親へ、って文言を正しく理解出来るか、受け入れられるか。
とりあえずヤヴカちゃんに血を吸わせてパパ超えさせた上で力の差を教えて心を折る、みたいな?もう折れてそうだけど。
角も心も、折れるものは何でも折る男、ジルバギアスろくさい(白目)。
ヤヴカちゃんは憎めないけれど、同じく憎めない三馬鹿が割と早い退場になってるし…どこまで持つかなあ。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ぶっちゃけ労力が割とかかるんで……美味しさがあんまりない! ほんとにゼロよりマシって感じですね。
ヤヴカ「私が負いきれぬ責は、夜王国の慣例に従いお父様にまで遡る、と……」
ヴラド「なんであの王子がそんな古い慣例を知ってるんだ!?」
ヤヴカ「さあ……?」(素知らぬ顔)
ヤブ蚊、どこかから入ってくるんだよな。家締め切ってても。はっ、もしや蚊の正体は吸血鬼で俺が住んでるところ実は自治領?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
気づいてしまったようだな……
当人達よりも吸血鬼を高評価してるジルバギアスくん(≧▽≦)
めっちゃ脅しまくったあとイニシアチブをとって甘〜く交渉するとかだいぶ手慣れてきていますね王子様www
自分と親父の首を担保に就活成功?させた没落令嬢だけど先行きが暗黒通り越してどどめ色だなこりゃ¯\(◉‿◉)/¯
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ジルくん「吸血鬼、勇者時代に戦ったことあるけど普通にクソ厄介だった」
初め強めに当たってあとは流れで~みたいなストロング蛮族スタイル交渉術が板についてきましたね! ヤヴカ嬢はどのみちジルくんへの使者にされた時点でアレだったので……ここから心機一転頑張るしかないですね!
当たり前のように親父の首を捧げてて笑っちゃいましたw
お仕事を頑張っていつか毒親にNoを突き付けられるくらい強くなれたらいいねヤヴカちゃん!
あと前話を何度か読み直していてちょっと気になるところがあったんですが
>『純粋な』吸血種一族の中でもチースイナ家の歴史は特に古く、その起源は600年前まで遡る。
ヴラドが400才越えなので、チースイナ家は下手すると二代くらいしか経てないことに…。夜王国の滅亡でもっと古い家がことごとく滅んだ可能性もありますが、さすがに2〜3代で旧家を気取るのは面の皮が厚すぎる気がするので、もうちょい数字を盛ってあげた方が自然になるかなと。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ヤヴカ「誰のせいでこんなことに(ry」
実は吸血鬼が出現したのって、真祖マヴィルが忽然と現れた600~700年前くらいの話なんですよ。なので種族としての歴史がそもそも浅い吸血鬼の中では、チースイナ家が指折りの旧家なんです。ベースが人族の種族なんで、元々長命なエルフと違い、人族に近い歴史感・時間感覚を引きずっていることもあります。
編集済
ルミアフィア「その気持ちわかる! それはそれとして彼と長い付き合いになりそうな貴女に遠くからエール贈りますね! 遠くから!」
娘をお使いに出したら交渉終わらせて6歳児にお駄賃貰って帰ってくる模様。
貴族っぽいお出迎えの準備とかしてただろうパパの心境はいかに。
何匹かはやり過ぎて潰されるだろうなあ。
ジルくんが言う通りちょっと吸いで我慢できるならこんなことにはなってない。
でもまあ信用払いに近い扱いで好条件出したのに相手が裏切ったなら多少頭数減らしても誰も困らないだろう。
魔王様もこの条件で向こうがやらかしたなら文句は言うまい。むしろ親指立てるかも。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ルミアちゃんとは違い、年季と(窮屈な環境から抜け出したいがゆえの)根性を見せつけましたねヤヴカ嬢!
ヴラドは、女好きの噂に惑わされず自分が行きゃよかったと後悔することになりそう……
何匹かやりすぎたら普通にヤヴカちゃんの危険が危ないんですが、はてさて!
蚊程度に血を吸うだけであれば或いは人間と協力できた道もあったろーに
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大酒飲み(すぐ酔う)とビールの350ml缶みたいな関係なんで吸血鬼と人族……
これ絶対「あいつならどうなってもいいや」と思われてるで父上…人徳ェ…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ヤヴカ「誰のせいでこんなことになったと思ってますの?!」
編集済
いいんですかねぇ?
藪蚊を部屋に入れちまって…
プーン
あの羽音が気になって眠れないんすよw
藪蚊「ついでに花京院の魂も賭けます
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
実はこのエピソードを書いてる間、換気で窓開けたら蚊が入ってきて大変でした。やはり滅ぼすしかねえな……
虫刺されの多い自治区。
これまでのように評判守るためにアホの角折って済んでた時と違い、自治区の人族という守るものが増えると配慮が必要で大変ですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
痒くはないけど貧血気味になる自治区! いや普通に嫌だな!!
守るものが増えると強くなったり弱くなったりするのが勇者ですからね……
ヤブ蚊じゃん