応援コメント

210.死せる者たち」への応援コメント

  • エンマちゃんが無いって言ってんだから無いに決まってんだろ!

  • やっぱりエンマの主観のサンプルしかない情報だったからな…。サンプル数1の情報は信じるに値しない

  • ある、からこそ、エンマはそれを認めないのかも…。だれも彼もが行けるのなら、苦しみしかなかった自分の生に意味などなかったことになるから、とか。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    エンマの主張は「冥府があるなら(何か普遍なものがあるなら)死にも意味はあるかもしれないけど、延々と輪廻転生繰り返すだけだったらガチで不毛じゃん!!」であり、「(自分も含め)永遠に転生を繰り返すなんて冗談じゃない! ボクは輪廻の輪を断つぞーッッ!」という思想なので、少なくとも彼女自身は冥府が存在しないことを確信していますね……

  • …?エンマは死んでるけど現世にいるから冥府に逝けなかったのか?とりあえずエンマ好き

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    エンマはカワイイ。それだけは確定している真実……!!

  • 前にエンマちゃんが冥府云々の話をしてた時に、全部は教えてないって言ってたけど、それと関係あるんかな?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    次回、踏み込んでいきたいですねぇ!

  • あの描写に特別な意味があったのかと思い、読み返してみると「水面から『引きずり出される』ような感覚」と強調してましたね!
    死霊術で辿り着ける領域と輪廻の間に待機所のような冥府があるなら、魂の呼び出し抹殺作業がより業の深いものに、、。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい。そういう描写がありました……!! 魂滅殺に関しては死霊術が元からド外道邪法なのでセーフ。

    編集済
  • あるのか、冥府

    ただ潜るだけではたどり着けない?
    冥府の謎を解明できれば対エンマ戦で大きなアドバンテージになりそうですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    あるのかもしれないし、ないのかもしれないし……

    エンマの言葉を100%信頼できるわけではなく、かといってバルバラの話にも証拠があるわけではないので、難しいところです。

  • それ!気になってたんですよね。
    エンマが動機付けに適当言ってるだけか、本当に分からないのか。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    次回、そのあたりに踏み込んでいこうかな、と!

  • まさかあの描写が伏線だったとは・・・

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    切り込んでいく……!!

  • 冥界譚
    入るまでにガッツリ痛い目見た彼女と
    スッパリ入って、中を見て邂逅のあった彼女

    同じ世界も見る人が違うから違う風景なのか

    人によって行く冥界にもレベルがあるのかもしれない。

    謎がいっぱい

    そして悲しみがいっぱいの王子の周辺
    涙を流してくれる彼女に困惑の王子なんか可愛い

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    同じ『死』でも、こうも違うか……ばかりに違う死に様。

    まあバルバラも無念な最期ではありましたが、エンマは回復力がないリリアナみたいな状態でしたからね……

    王子、人族目線で純粋に悲しんでくれる存在が今までいなかったので、新鮮だったり困惑したりで大変でした!


  • 編集済

    自分の記憶を元にした幻想てところかな?
    もしくは漂白されかけた魂がバルバラの記憶で補強された?
    あるいは冥府があるにしても、いつかは輪廻に帰るなら、エンマの説得は無理かねぇ。

    いや、冥府では平気だけど、引きずり出されると魂が大きく削られて消滅しやすいというのもありえるのか。
    とすると、呼び出せば魔族に利用されない代わりに家族たちとの時間も無く消滅…
    罪悪感ポイントがジャカジャカ溜まってしまう…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    死霊術は、やっぱり外法なんですよね。魔法は、世界の理を歪める法ですが、死霊術に関しては世界の理に背いてますから……いやぁ禁忌禁忌。

  • いつぞやのバルバラとコンボ決めて聖剣作った神官の女性が呼びかけに全く答えなかったときに思っていたのは、勇者とあえて満足したので、浄化されたないし、断ったのではないかなと。

    エンマもバルバラも言っていることはあってる説を考えました。
    冥府は魂を綺麗にするところで人によっては親しい人達と一緒に浄化されるのを待つところ。

    エンマはどう考えてもそんな人いなかったので、なんもない(生前そういう経験がないと場所すらない)

    バルバラやアンバーは勿論いるので、あった、となるかなと。

    まあ、実際はどうでもよくて、(外道発想)
    エンマにその事を仄めかして、ショック受けてるところに、俺が死んだら一緒に冥府にいこうと口説こう!
    エンマ仲間にすると傾国と禁忌が捗るよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    エンマ、死んじゃったときはホントにただの被害者なんで、アレなんですよね……

    それにしても、最後の口説きの流れ、感心しちゃいました!! 死んで一緒に冥府に行こうぜは流石にジルくん強すぎる……!!

    編集済
  • 冥府とよばれる場所はあったとしても、距離とか場所みたいな概念がないから、行き着くとしたら自分に縁のある魂の場所だろうな。エンマにはそれが無かったから、一人取り残されることになったと。

    不躾な考察失礼します

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    エンマ、両親(巻き添え食らった)とほぼ一緒に拷問死とかいう悲惨な最期遂げてますからね……あるいは両親も、もはや自分の家族どころじゃなかったのかもしれません……

    編集済

  • 編集済

    生前そのまま、とはいかないバルバラ。禁忌ポイント増える〜。

    普通の人族とはそもそもの前提条件が違ってて、エンマだけ天国出禁だったら哀れってレベルじゃないですね。やらかしたことは擁護のしようはないですが。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    魔力注いだたらスッと冷静になるバルバラさん、正直ちょっと怖いッスね……。

    エンマも、死んだ直後はただの哀れな被害者でしたからね……その後の『慈善事業』は……うん……って感じですが……

  • リリアナが登場する度に脳内のFAリリアナがぁ…!

    最後にバルバラが爆弾発言ぶっ込んで来たけど、「真実を見た」エンマが考えを変える事は無さそう。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    作者も、FAのおかげで「リリアナが生き生きしとる……!!」と思いながら、書いております! わんこカワイイ!!

    エンマはエンマで「真実」に辿り着いてますからね……

  • 世界の根本に食い込む言及…またワタシの好物が…
    生に対する喜びを知らないからこそ見落とした何かがある…?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ズバッと切り込むことになりました。次回もどうぞお楽しみに!

  • エンマの実体験を覆すバルバラの臨死体験
    「伊達にあの世は見てないぜ!!」
    やっぱりネガティブな奴の前にぼたんちゃんは迎えに来ないって事かなwww

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    実体験 vs 実体験の地獄バトルですよ!!

  • 天国と地獄の概念を持つ我々が、夢なり仮死状態になった時なりに死んだ家族に会った、というのはよく聞く話
    じゃそれが天国なりなんなりの存在証明になるかというと…ということでしょうか

    でも結局エンマもバルバラさんも、「肉体が滅びた」だけであって「死んだ」と言えるかどうか
    肉体が滅びた後に見ただけの夢なのか、冥府と呼べる場所なのか
    その辺の確たる証明は、そもそもできるものではないでしょうしね
    エンマの解釈が聞きたいところですが、ジルくんがその話をするとどこでそんな事を、となりそう

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    臨死体験であの世を見た、死んだ家族に会った、って話は現実でさえ枚挙にいとまがないですからねぇ

    エンマに詳しく尋ねるにしても、地雷感が半端なくて迂闊に話を振れないジレンマ……!!

  • 仮に冥府が存在するとしても、聖属性で魂そのものを滅却しちゃった三馬鹿にはもう会えないんだな…。

    アレクは例の槍に魂が喰われて、魔王に消化されるはずがちょっと分解しきれず、消化不良でそのまま玉袋に移動してしまったという…(゚A゚;)ゴクリ

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    滅却……悲しくも残酷な言葉ですね……

    捕食の権能のマジカル胃酸でも溶けないアレクの魂(メンタル)、率直に頑丈さが過ぎる。


  • 編集済

    やっぱりあの場面がキモになるんだなぁ。

    もしバルバラの幻覚や思い込みじゃなかったらお父様とお兄様よく自我が残ってるもんだ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    果たしてただの幻覚か、それとも……。

  • 有るのか無いのかまだ謎か……。
    でも有る方が残酷かもな。
    ホンモノの三馬鹿にもう一度会えるよ。やったねジルバギアス♥

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    あってもなくてもそれなりに地獄♡ というか、仮に存在したら、ジルくんにとっては間違いなく『地獄』ですね……。

    編集済
  • すでに死んだ人との回想は魔族のアルバーも経験しているし人魔族問わず死者であるバルバラ、アルバーが経験している死後と、エンマが語る魂の循環については魂が循環するまでの夢にしろ、エンマでも観測できない領域があるにしろ矛盾はしないんですよね。
    ていうかこの話で言うとジルバギアスが1番わけわかんないことになってる…
    エンマが言うところの世界の圧でも魂が押し潰されなかったにしろ、ジルバギアス視点だと死後冥府挟まず転生直行してるしなんだコイツ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    霊界や冥府まわりは、明日掘り下げていくことになると思います。

    そしてジルくんの転生直行については、実は作中ですでにヒントが。魔王の槍――捕食の魔神カニバルの権能がギュギュッと凝縮されたアレです。魂を捕食するということは、つまり、胃袋に収めるわけで……

  • ここはジルバさんが責任をもって挨拶しにいくしかないですね。

    娘さんをください!(骨だけど)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    幽体離脱の訓練しなきゃ……

  • あれ幻覚じゃなかったの!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わかりません……!! 現時点では。

  • この矛盾をエンマに話すかどうかはジルくん次第ですがどうするか...!クレアは本当に救われませんね...

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    エンマに話すと、どんな地雷と化すかわかりませんからね……地雷ってかもはや核地雷ですからね、ある意味では……判断が難しいところですよ!!

    クレアは、まあ、ああ見えて一切の自由がありません。