又聞きの恨みって、ぶつけられてもなんか、ソレアンタじゃ無いよね?感がありますが
直だと、ハイって言うしか無い。
身内って単語がとても重いキーワードな王子陣営
お留守番がとても苦痛の様子。王子が守ってる空間がとても貴重なんだよの証明みたいでなんか切ないです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
「あいつらはこれだけ酷い奴だから、どんな目に遭っても仕方ないんだよ」と延々言い聞かせ続けられた結果、何ともアレなことになっちゃってますね……
身内、たしかに死ぬほど重い言葉と化しております。死ぬほど。ジルくんが中心となって形成されたほのぼの空間が、いかに儚く、脆いものだったか。痛感せずにはおられません……!
アルバーもクヴィタルも、真なる魔王の贄となったのだよ
そしてガルーニャもまた…でも結局、ジルくんが人族側に帰れる未来が見えないし、ガルーニャもワンチャン生き残る可能性も…
わんちゃんじゃなくねこちゃんですが!にゃーにゃーうるせぇ!
完全に野性を失った飼い猫状態で和みますね
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ガルーニャ「猫じゃにゃい! 虎にゃーッ!」(フシャーッ
三馬鹿も、クヴィルタルも、犠牲になったのだ……真の魔王が君臨するための下準備、その犠牲にな……。ジルくんが野望を成し遂げたとして、そのあとどうなるか、不透明すぎますねホント……
編集済
これまでもただならぬことしか起こってないからいつものことよ!
5歳児(0さい)の帰還に震えるがいいわ……なんだろこの年齢マトリョシカ。
しかしなんだ、ずっと考えていたが魔族的には同じく初陣で奇襲されて重傷うけた奴(部下は割と無事?)と部下全滅したけど全滅し返して自分の足で歩いて帰ってきた奴どっちが評価されるのだろう。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
年齢マトリョシカは草。でもそうとしか言いようがないですね!
魔族的感覚は難しいですね。ジルくんが手傷を負っても自力で治療可能なレイジュ族であることが、さらに事態を複雑化させています。……たぶんですが、割と被害少なめでも負けっぱなしで終わるより、部下が全滅したとしても、逆に全滅し返した方が(その証拠さえあるなら)評価高いかもですね。ジルくんの場合、明らかに魔力が強まっているので説得力もあり、「よほどの強敵を倒したか!」となるかもしれません。しかし「フン、家臣たちが命を張って子守をしたのだろう……」と言う者もいるでしょうし、ホントに難しいところですね! とりあえず生意気言ってくる奴は拳👊でわからせてやらないと……
敵と味方、取り繕えない断絶。
何も知らずに腕を磨くガルーニャも、いずれはアルバー達のような目に遭ってしまうんでしょうかね……。
ジルバギアス帰還!それはどっちの?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
あまりにも埋めがたい深々とした溝がありますね……
ガルーニャとのあれこれは以前から示唆がありましたが、三馬鹿たちのせいで一気に重みが……
何はともあれ、ジルバギアス帰還です!
ガルーニャが不幸になったら心臓がとまります