ここでアルバー!?
生きてた!?
彼がジョーカーか
役者が揃い出した
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
はい、まさにトリックスターです……!(だいぶん役者が欠けてしまった舞台を見ながら)
編集済
アルバアアアアアアア(語彙力消失)
生きてて嬉しいやらバルバラ死亡待ったナシやらで何が何やら
アルバー復活バルバラ死亡(寸前)は人類側にとっては絶望的な出来事なのに
アレク視点であえて傲慢な言い方をするなら唯一魔王を倒しうるアレクの命をギリギリ繋いだ功労者でもあるんですよねアルバー…
仮にジルバギアスを討ててもバルバラ達では逆立ちしても魔王にかすり傷もつけられないでしょうし
いや本当にアレクは数奇な人生辿ってますね
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
魔族視点と人族視点で天国と地獄、心がふたつある~!状態になってしまいますね……
バルバラたちも頑張ってるんですけど……大戦果を挙げたヘッセルはすでに事切れてますし、ジルくん『ごとき』にここまで苦戦している時点で、対魔王を見据えると戦力外なのがツラすぎます。
編集済
次回ジルバギアス死すというのは冗談で、転置呪が通じないとなると命のカウントダウンががが・・・
100万PV達成おめでとうございます‼
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
なかなかにヤベーことになってしまいました。
そしておかげさまで100万突破できました! 本当にありがとうございます! 今後ともどうぞよろしくお願いいたします……!!
激闘すぎる!ジル以外のレイジュ族も反則的に強いな。殺しきれなかったらダメージ反射の全快なんてクソゲー超えてマゾゲーだろ。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
思ったよりもギリギリな戦いになりました! ヘッセルのせいで大量即死してますけど、本来はこういう奴らなんですよねレイジュ族……同盟が転置呪を把握していないのも無理からぬことです。レイジュ族と交戦して、結果的に生き延びた奴がいない。
コメントしなければならないと思ったのだけれど、だけれど、何と書けば良いのか言葉が見つからない。
何を書いても違うような気がして、書いては消して書いては消してを繰り返してしまった。
何か応えたい、何か応えたいのだけれど……
100万PVおめでとうございます、毎日心を動かす物語を紡いでくださってありがとうございます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そうして、言葉にならない思いの丈をいただけただけでも嬉しいです……!! なんというかもう、作者としても「なんと……」としか言いようがないエピソードになってしまいました。
そしておかげさまで100万PV突破できました! ありがとうございます。今後とも、ジルくんの壮絶な物語にお付き合いいただければ幸いです……! よろしくお願いいたします。
編集済
ウヲヲ
JUMPか?
昔の死んだはずの人が生き返っては驚いていた頃を思い出すよ。
生命力が人類からすると反則の種族だしなぁ
戦場だから簡単でありふれたな死だけど、簡単な死なんて扱ってほしく無くて。
誰もが誰かの大事な誰か
誰もが勝者になりたくて、でもそんな夢のような事は起きなくて
なんだけど、頑張ったって
簡単に刈り取られちゃう時はあるのよねぇ。
そして案外生きてるパターン。魔族側の話ですけど
ウヲヲ
毎日更新ありがとうございます‼︎
祝㊗️ 100万祝㊗️
やっぱり王子様なので切り捨て御免で
ニヤリってしてるのに心が泣いてるとか
くー
作者からの返信
いつもありがとうございます!
生命力も魔力もズルすぎる。それが魔族です。
そしておかげさまで100万突破できました! ちょっと気弱になったり心が折れそうになったとき、最初期から毎日くださったmakiさんのコメントに何度励まされたことか! 本当にありがとうございます!! 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます……!!
編集済
呪いと祈りの入り乱れる戦場!
死亡描写がないなら転置呪ワンチャン、と思ってはいましたが、この流れは全く想像できませんでした!
魔族なら当然人族の魔力を上回っており、魔法防御を抜けて転置呪が通ると。一撃死さえしなければ起死回生のカウンター技ですね。
そして100万PV!おめでとうございます!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
おかげさまで100万突破できました! いつもありがとうございます! こちらのコメントの『起死回生』があまりにハマっていたので、エピソード名を変更しました……!
そうなんよな。
オッケーとアルバーは「血溜まりに沈む」で明確な死亡描写なかったんよな。
胸像描写があった彼は死んだんだろうけど。。
でも前列に居たのになんでコイツら生き残ってるんだろ。
まさかの姉の祈りなのか。
そして余談。
なんかアルバーって「殿下ァァァ!!」とか叫んでそう。
完全に脳内再生が細谷佳正です笑
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
はい、死亡確定していませんでした。そしてなぜ生き残っていたのかは……次回に!
うおー…
おぁー…
そうでしたね…一人、死んだ瞬間は確認出来てなかったやつが、いましたね…
まさに、命の奪い合いで圧倒されました…
…ジルくんの「勝ち」なのに、同時に敗北の絶望を感じてしまう…
なかなか味わえない塩梅ですね…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
はい。死亡確定描写は入っておりませんでした……!
感情移入がもう迷子になりそうです。
編集済
アルバー!クッソ!お前!お前!いや!どっちだ!よくやったとも邪魔すんなともどっちとも言えない!!!!
アルバーいなかったらジルバギアスほぼ間違いなく死んでいたのか、でもまだアンテ貯金がもう半分あったから自力で行けたのか……。
ああー読んでてどっちにも感情移入してしまって感情グチャグチャです。笑
100万PVおめでとうございます!
自分の中でも今一番来てる小説です!
これからも楽しみにしています……ほんと、楽しみです……。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
かなり熱いことになりましたが、魔族視点と人族視点でもう色々とめちゃくちゃです。
あとおかげさまで100万突破できました! いつもコメント、大変励みになっております、ありがとうございます! 私も(毎度遅れ気味ですが)ノリノリで書けておりますので、今後ともウオオォォ!となれるようなストーリーをお届けできればと思います。よろしくお願いいたします……!
想う心と祈りの魔神がいたとしてその采配は残酷なまでに平等だった(主人公蚊帳の外)
ま、まあ下手に向けられてる想いが形になられてもジルくんの場合かなり困ることになりそうだし!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
基本的に魔神ってロクな奴いなさそうですよね……(率直な感想)
これは禁忌