応援コメント

144.複雑な関係」への応援コメント

  • 禁忌がよく溜まりそうだ👍

  • 綺麗な綺麗な⋯⋯純然たる殺意とか?

  • いやー予想はしてましたけどぶっ込んできましたねぇ...!

    でも一話目を見返すとプラティも成長してるように見えますよね。"いい母親"になってきているというか、最初の毒親感が薄まってきてます。ちゃんと愛されている、親子として接してくれているって言うのに情を抱くなって言うのは無理ですよ。

    これからのアレクを思うと...泣

  • おい、それはセイレーナイトの分じゃないのか?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    モリモリ食っちゃってる……!

  • 禁忌のかほりがするのぅ…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    しますねぇ……!

  • 薄々そうなんじゃないかとは思っていましたが、やはり湧いてしまいましたね、情が。
    しかし、これも見方を変えれば禁忌強化案件。頑張って禁忌して強くなろう!(白目)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    主人公の覚悟が試されますね! いやいっつも試されてますけど!

  • チョロインならぬチョロイ主人公好き
    いや5年間こんなにお世話になって堕ちたことをチョロイとは言えないかw

    感情が直接見えるとレイラやリリアナに対して嗜虐心がなく、むしろ非常に申し訳なく思ってるのも分かっちゃうのかな?
    それだと「世間で言われてるような他種族虐待が性癖のヤバイ子じゃないな、なんか退っ引きならない事情があるんだろう」って見てもらえるのだろうか

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    自分に好意的に接してくる相手まで憎み続けてたら頭がどうにかしちゃいますからね、憎しみにフタをして接してたらそれが身についちゃっても仕方ないね……

    レイラ・リリアナに対する悪評はあくまで外聞にすぎず、レイラとはラブラブですし、リリアナは本人との好意的関係が重要ですし、身内はそのことを知ってますので、ゴリ姐がジルくんの感情を見たら「なるほどプラティから聞いてた通りだねェ」と納得するでしょう。

  • 自分で人族の「消費」を肩代わりして、初陣もまだのまま、四肢が無いだけで本人は満足そうなリリアナと、治る致命傷を受ける程度の訓練というぬるま湯にずっと浸かっていたから丸くなってしまっていたのか
    自身も気付かず、或いは目を背けていた事を、よりによって魔族の言葉で指摘されてしまったのか
    ゲの角を切ったアダマスも、痺れを切らしていたからやってしまったのかもしれないですね

    共に歩むべき剣槍の柄となった勇敢な彼らに顔向け出来ない
    娘を託し自身をも護ってくれる誇り高き男に合わせる顔がない
    無念のうちに全てを散らし憤怒と憎悪を殺して笑う幼馴染に言い訳出来ない

    存分に葛藤し、来たる初陣で魔族という存在がどういうものか思い出して頂きたいですね
    ジルくん頑張れ超頑張れ

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    訓練にも痛みにも慣れてしまいましたからね。本当の喪失の痛み……ジルくん、きみ随分と戦場から離れていたみたいだね……?

    まだまだ訓練期間は続きますが、ええ、ジルくんも存分に思い出すことになるでしょう……魔族、魔王国のなんたるかを……!

  • 脳筋系ゴリラだと思ってたらサポートタイプとか森の賢者系ゴリラでしたか…
    主人公が右向けば禁忌左向けば禁忌で全身が禁忌でできた禁忌キッズになりつつありますね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    サポートタイプと見せかけて、感情を持つレベルの生命体を色付けして、物陰に隠れようが茂みに身を潜めようが事前に察知してブチ抜くサーチ&デストロイ魔法なんでコレ……(色で感情が判別できるのはオマケ)

    アンテ「禁忌にまみれとる!(歓喜)」

    編集済
  • 感情が分かるの危険だな。記憶封印だと急に感情が変わるからバレバレだもんな

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    『人が変わった』ってのがよりダイレクトに察知できちゃいますからね。魔族が周囲に敵意撒き散らしが割とデフォな種族なので首の皮一枚つながりました。

  • 魔界失踪中が随分応えたのか、最初期に出ていた教育ママの悪い側面が消えて、プラティが愛情深く育ててくれていますからねぇ。

    クソ緑みたいに直接の仇なら絆されはしないでしょうが、好意には好意を返したくなるのが人(魔族)情ですし。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    失踪でプラティも自分を見つめ直して、なんかいい母親になっちゃってますからね……容赦なくボコってはきますけど。(相手がジルくんじゃなきゃ普通に虐待レベル)

    緑みたいな憎むべき仇が近くにいたのも、プラティへの憎しみが霞んでしまう要因だったかもしれません。

  • だって親子だもん。無意識で頼るし、愛情向けられればねぇ
    関係ってある程度共有だしねぇ

    側にいて親って呼べば、親と認識してるし〜

    大事にされてるけど、けどなのさ

    もう〜 い け ず 

    しかし戰飯のヤバ旨さに殺意が止まりません。まぁ落差がねえ〜
    趣味と手柄目当ての侵略をする側と人間特攻必死の攻防で最前線をジリ貧で継続する側 だと きっとずっとこうなのです。
    シビア過ぎる

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    いやー親子ですからね……ホントにね……何だかんだ、自分に好意を向けてくる存在を心底憎むのって難しいと思います。

    野戦料理のクオリティの高さ! 言われてみれば魔王国の侵略ってもはや趣味レベルになってますから、人族としちゃたまったもんじゃないですよね。魔王国滅ぼさなきゃ……(使命感

  • Fooooooooo!(声にならない感情の発露
    更新ありがとうございます
    遂にそこに踏み込む?とワクワクが止まりません

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    声にならない感情の発露助かる!! ジルくんとしては、自覚はしていなかったでしょうからね……あるいは目を逸らしていた、というべきかもしれませんが……

  • つっても本人が分からないだけで周りからすれば
    親子関係は良いってのは丸わかりでしたけどね。
    改めて数値的に指摘されるのはきついかもしれないけど。

    それにこんなにストレスや暴力を向けても真正面から
    受け止めてくれる母親なんて魔族含めていないんだよなー。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ジルくんとしては「仲のいい親子ロール」してるつもりだったんですけど、第三者視点からこういう指摘されちゃうと、ね……。

    人族基準からしても、(蛮族である点に目を瞑れば)プラティめっちゃいいママですからね……。

  • やったね、ブラティからもknkポイントゲットじゃん

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    古今東西、親殺しは最大の禁忌とされてますからね。もともとknkポイントのボーナスパックですよ!

  • なんもかんも情の人だからこそ。
    でぇじょぶだ、アレクならそれでも殺れるからジルくんは飯食って寝てしまえ。

    振り返ればプラティも別の方向性ではあるが子供をゴリ姐のことあんま言えん類の育て方した自覚はあるだろうからなあ……。
    半年間の反省タイムは辛かったが親になるためには必要だったと今は思っているかもしれない。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    よりによってジルくん、情に厚いタイプだから……! 必要に応じて、アレクサンドルの初心に返って、魔族絶対殺すマンになっていこうな……!

    プラティも最初の頃はアレでしたからね。半年の自省タイムは転換点になったことでしょう。今ではジルくんを我が子として愛おしく思ってますね……そしてその愛が、重い。

  • 朱に交われば…
    親子関係で長年一緒に居れば普通の情も湧いてしまうものですかね
    今回はそれに救われたと思うべきか今後の障害と思うべきか
    それとも「奇麗」というのは別の意味も…?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    四六時中敵に囲まれて、四六時中殺意を燃やしてたら、精神に異常をきたしてしまいますからね……良くも悪くも慣れてしまった結果でしょうか。あと最初はジルくんも敵意マシマシでしたが、魔王とか緑野郎とか憎むべき個人がそぐそばにいたんで、反動でプラティへの憎しみが霞んでしまった、ということもあるかもしれません。

  • 炯眼、便利なようで不便で、脳筋魔族とは微妙に噛み合わない感じのする魔法ですな。

    いやでも、脳筋だから敵意見えたら即ブッ殺で問題ないのかな?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    感情を持つレベルの生物は視界に色付きで表示されるんで、物陰とかに隠れた敵も事前に察知してブチ抜ける戦闘補助系魔法です! 感情の色を判別できるのはオマケで、どっちかと言うと赤外線センサーとかレーダーみたいな使い方ですねコレ……

  • 魔界から帰って以降優しく()接してくれていたから仕方ない部分は有りますね 魔族の常識を壊されたので
    感情の色を読み取るってかなり害悪では
    惰弱っつって早めに排除しないときつそう

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    魔界でのジルくん失踪で、プラティも色々と見つめ直したみたいですからね……ジルくんの情緒も破壊されてしまう!

    幸か不幸か魔族って周囲に敵意撒き散らすヤツが雑にいるんで、ジルくんも割と埋もれちゃうんスよね……

  • ゴリ姐に育児失敗体験があって助かった…!

    綺麗とまで言われる感情ならさぞかし無自覚で深い愛なんでしょうね。親殺しはジルバギアスにとって色んな意味で一線を越えるものになりそう。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ゴリ姐「立派に育ったねェ、あの子も……」
    プラティ「なんか思い出を美化してそうなのやめてくれます?」(ジト目

    親殺し。あらゆる文化圏で共通する、最大の禁忌のひとつですね。

    編集済
  • 人類と魔族とのミリ飯のギャップを知ったジルバギアスくんは誓った……
    「戦場に出たら魔族どもの兵糧をこっそり燃やしてやる🍚🔥もしくは輜重部隊の場所を人類軍にリークしてやるぜΨ(`∀´)Ψケケケ」

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    そして燃やした結果→ジルバギアス「食いもんがねえ……」

    編集済
  • 純粋で、透き通るように綺麗な敵意と悪意。
    晩冬の日差しのように優しく穏やかな殺意。

    あっても良いんじゃないかな(それくらいじゃなけりゃ脆弱な人間なんて即全滅だろ)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    剣聖とか拳聖にはいそうですね、無色透明なまま殺しに来るような達人が……!

  • 感情の色が見えることを教えてくれるあたり、ゴリ姐は全く警戒してなくて良かったけど今後のことを考えると対策をねる必要があるでしょうね、魔族さんチートすぎる

    プラティに対する感情はしょうがない…、たぶん人族の時の母親よりも濃い時間を一緒に過ごしてるでしょうし

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ゴリ姐さんも言ってる通り、周りに敵意抱きまくりの尖りまくりな魔族ってそこまで珍しくもないんで、炯眼に対してはそこまで神経質にならなくてもいいかもしれません(神の視点)。対策はホント難しいですね、自我を封じてジルバギアス(魔)として振る舞うくらいしか……。

    あと数年経ったら、前世の母親と過ごした時間より長くなってしまうんですよね。プラティと過ごした時間の方が。

  • 炯眼やべぇ
    直接的に戦闘力を引き上げない魔法とは珍しいですね。敵意を視ることで行動先読みとか出来るんだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    戦闘力を引き上げない……のは確かですが、感情を持つレベルの生命体は全て色付きで表示されるようなもんなんで、物陰に隠れた敵とかも事前に察知してブチ抜けるガチガチの戦闘系だったりします。もちろん、油断させようと近づいてきた相手が敵なのがわかったり、相手の敵意や殺意のブレ幅を見て、攻撃を予測とかもできます。最初から敵意MAXだったらそういう使い方はできませんけどね。

    編集済
  • はい、親子ですからね。絆されると言うか、情が通うと言うか、ジルバギアスが築き上げてきたものの土台は、そこですよね。それをひっくり返さないと行けない場所を目指している、ホンマに辛い道ですなぁ…。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    よりによってジルバギアスというかアレクが、割と良い奴なんで……ええ……。情なんて一切わかない冷血漢だったら、そもそも今の場所には至れていない……そして、今の場所に至れているからこそ……終わりへと道が続いてるんですよね。

  • 直接相対して戦ったわけじゃないですしね。
    魔族としての生活に慣れ、親子として暮らし、元幼馴染や友人?配下と暮らしている。
    そんな中で元人族が、情の一つも出ない方が変ですからね。
    これも根っこが人族である故の葛藤か。
    禁忌への味付けが非常に濃くなりそうですね(笑)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    プラティとは直接敵対したわけじゃないですからね。人族はめっちゃ犠牲にしてますけど。

    根っこが人族でなければ、このような葛藤とは無縁でしたでしょうに……! それにしても最後の(笑)に愉悦が滲んでますよォ!

  • 魔王国と同盟軍で兵站に格差……最前線の薄い粥を思い出して悲しくなってしまう。

    おばあちゃんはお見通し。
    自覚なき信頼……プラティとの関係はこの先どうなっちゃうんでしょうね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    アイオギアスの一族、ヴェルナス族って言うんですけど、そいつらが氷魔法の使い手なんで食材の冷蔵・冷凍保存はお茶の子さいさいなんですよね……基本的に同盟軍の最前線は粗末なもんしか食べれてないです。

    プラティとは……まあ、今日明日の話じゃないんで、これからも当分、仲良くやっていきましょうね……!


  • 編集済

    そりゃあ……母親としてイイヤツだもんな……プラティは……いや、蛮族基準でですが……。

    そりゃあなあ……生みの親で一番長く近くにいて蛮族基準ではあっても自分のことを考えてくれて、色々教育や訓練を施してくれる。

    野心があったとしても母としてもしっかりと導こうとしてくれる相手に憎しみを持ち続けるなんて無理でしょうね……。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    親ガチャSSR引いてますからねジルくんは……蛮族ですけど。これがイザニス族とかに産まれてたら、ぜんぜん違う話でした。

    魔族はどいつもこいつもクソ、ってのを良くも悪くも塗り替える存在――それがプラティです。