応援コメント

105.一味の交流」への応援コメント

  • 鈍感系主人公め!

  • 全話との温度差で心が熱疲労破壊を起こしそう

    ネコと和解せよ…
    竜と和解せよ…
    駄犬と和解せよ…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    わんこ「ふわんふわん!!(なんでや! 聖犬やろがい!)」

  • ごっこにしてもあなたはないやろ笑
    というか、不敬とか言われそう…

    コレぐらいのコメディパートも時には良いと思います。
    ただ、たまにある、オッスおら悟空!的な冒頭はいかがかなと思う。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    そこはホラ、公式の場では流石に言わないんで……プライベートで妾とキャッキャウフフしてるだけなら誰も口は挟みませんよ。

    どうも、はもう完全に定着しちゃってますのですいません……どうせ数話ごとなんで許してください!

  • 照れ照れスパイラル.......!!

    これは発明ですよ!!とてもわかりやすいラベリングです!!!!!

    レイラチャンの沼の様な瞳もよきよきなんだな!闇という名の光が見えるッ!!美しい!

    かーーーー!頬が緩んで仕方ねぇ!

    作者からの返信

    そしてコメントありがとうございます!

    照れが新たな照れを呼ぶ! 互いに高め合う好循環! ゆえに照れ照れスパイラルです!! その螺旋の先に何が待っているのかな……!?

    レイラチャンも、並み居るジルバLOVE勢に負けないほどの『圧』を獲得してもらいたいところですね……!!

  • 異種族レビュアーズ

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    あの世界の平和成分が1ミリグラムでもあれば……!!

  • 最近ジルバギアスくんちのメイドラゴンが白竜なのに暗黒化してるようですね(笑)
    ジルバギアスにかまって貰えないとそのうち空の鍋をお玉でクルクルしだすかも((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルカエデコワイ!!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    闇竜たちに育てられましたからね、素質はあるはずなんですよ……!! レイラちゃんの場合、あっつあつのアイロンで素振りですかねやっぱり……


  • 編集済

    上げないと落とせないから今回は平和なターン(レイラさんが重そうだが竜だから物理で重いだけさきっと)
    授業で呼びに来ていちゃいちゃ空間見てなんか無性に王子様の角に手刀を連打で入れたくなってるクレアちゃんが見えた(隙あらばラブコメの波動)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    逆に、落とさないと上げられませんので……絶望は希望の前触れですよ!(穏やかな微笑み)

    隙あらばラブコメの波動(いずれ殺し合う運命) いいですね、悲恋はドラマを生みますよ! クレアちゃんも積極的に絡んでけ~!

  • ニャンコ系掌握術は経験ですけど
    勇者が村のニャンコと戯れる絵面に萌えます。

    異種族異性の口説き方 笑
    まず王子に産まれる所からで無いとこのレベルの異種に関わらない事案

    まだ幼稚園だから、見た目は中学、実年齢は幼稚園だからね‼︎
     本当の中身は元勇者だけど魂が擦り切れたらおっさんだから〜って何故かほのぼのを読みながら頭のすみで囁きが止まりませんでした。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    前世の経験を活かす勇者の図。クレアと一緒に日向ぼっこしながら猫ちゃんも可愛がってたんでしょうが、今や日向ぼっこできるのはジルくんだけですね……

    一応、現在の魔族でそこそこの部族に生まれれば、獣人や夜エルフとは間違いなく接点がありますよ! ドラゴンはお察しですが。

    魂が擦り切れたおっさん、字面のくたびれ感が尋常じゃない……! ほのぼのシーンでも、今後は「でもこの瞬間にも同盟は押されてるんだよな……」の一文で不穏になっちゃうんで、落差で独特な読み味を出していきたいですね!

  • 前回までの話との温度差に風邪ひきそうです……!

    いや本当に。ずっとこのままいられたら幸せなんでしょうね。

    全部忘れて魔王子として幸せに暮らしてほしいとすら思っちゃいます。

    すごいなあ。こんなにも両得を取ることは不可能だって思わされる作品ははじめてかもしれません。

    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    すげー温度差だ……!! って思いながら書きました。前回が重すぎたので中和中和ッ! ぬるま湯にしましょう。

    完全に、魔王子として生まれていたら、本当に幸せに王子として暮らしを謳歌できていたでしょうね……ガルーニャも、リリアナも、レイラも身内にはいなかったかもしれませんが。

    かけがえのない今を大事にしながらも、目標には突き進む。そんな感じで今後も描いていきたいと思います! 乞うご期待です!!

  • お家芸の鼻から茶を回避!

    既に早熟ぶりで様々な伝説を残しているような……?本来の目的を完遂したら、そちらの方しか語られなさそうですが。傾国のジルバギアス。

    癒しタイムでエネルギーチャージ、緑の胸糞武勇伝を聞く気力を蓄えていざ食事会へ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    魔王一族の惰弱鼻の汚名を辛うじて回避しましたね……!! 勇者の意地を見せたな、ジルバよ!

    本来の目的を達成したら、どういった形で語り継がれるか想像もつきませんね……次回、お食事回です! お楽しみに。

  • "鼻から茶が吹き出そうになった。"
    流石は勇者。惰弱な魔族鼻に負けなかった!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    流石は勇者だぜ!! 無惨に噴き出すような真似はしない!

  • いつも楽しみに見てます。
    すみません、尋ねたいことがあるのですが
    「と、思いつつレイラを撫でていると複数の視線を感じる」
    のところはレイラではなく、リリアナではないですか…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アーッこれはミスです、修正いたしました。ご指摘ありがとうございます!

    そしていつもお楽しみいただけているとのこと、何よりです! 次回もどうぞお楽しみに……!