応援コメント

95.誇り高き竜」への応援コメント

  • 涙とまらん

  • 全俺が泣いた

  • 露伴からのこれは。。。
    不覚にも泣いてもうたやんか

  • 号泣しました。素敵な作品をありがとう。

  • 泣いてしまった

  • 涙腺崩壊。

  • とりあえず一言。

    涙腺ボロボロ。

  • めっちゃ泣きました
    そして、前向きな終わり方に
    癒されました。

  • 超泣いた…誇り高き父やったんやなぁ…
    レイラにはこれから強く生きて欲しい…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい……! 頑固で、誇り高く、娘想いな父でした……!

  • 主人公が殺したから父と娘は生きて再開する事はなくなったが、主人公が殺したから魔法を継承できたわけで、因果なものだな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    書類を取り違えたホブゴブリンが影の立役者ですね……レイラがエメルギアスに献上されていたらこうはならなかった。

  • レイラ、超覚醒…!
    これでジルバギアスの取れる戦略に幅が出るか?!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    レイラのパワーアップイベント!(ちがう)

  • ファヴラギィーーー!!なんやお前さんようやるやんけぇ!!!!11


    ただ幸せにあって欲しい。
    この手を離れて何処か遠くに在っても、笑って過ごして居てくれればそれだけで良い。

    責任や義務の伴った愛でも、それらを伴わない条件を定めない大きな括りで語る愛でも、最終的にはそこに行き着くのかなと思いました。

    それは月並みな言葉ではあるけど、だからこそ因果や場所場合を明確にした時に、恐ろしい程に腑に落ちます。

    ファヴラギさんお疲れ様でした。
    この話は気付いたら彼目線で読んでいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ファラヴギの思いの丈が込められたお話でした。ある意味、憎しみから解き放たれ、己の死を客観視したファラヴギが導き出す最適解。彼の死は決して無駄にはなりません……!

    編集済
  • 勉強そっちのけで一気読みしてしまった
    これからも素晴らしい物語期待してます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そして一気読みもまでありがとうございます! これからもモリモリ更新して参りますので、応援の程よろしくお願いいたします!!(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 作者よ。泣かせんなや!ゴラァ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お楽しみいただけたようで何よりです……!!

  • そう、か。そうなりましたか。

    うん、良かったなぁファラウギ。
    父として、一族の長として、誇り高く愛情深い最期を迎えられて本当に良かったです。

    この先を共に歩めないことは残念ですが、それ以上に価値ある選択だったと思います。

    頑張れレイラ、負けるなレイラ。泣いても良い、迷っても良い。遺された愛と誇りを胸に、強く生きてくれ。


    生前の未練を晴らし、残された者へ想いをつなぐ。
    死霊術にこんなに穏やかな活用法があるなんて、あの平和主義者たちは思い付かないでしょうね。

    魂を、自我を、単なる現象としてしか見ておらず、魔法によって分解、改造、再構築することになんの疑問も感じていない彼女たちは、死霊術によって補われ続ける魂が、ゆっくりと、しかし確実に生前のそれと似て非なるモノへと変貌して行くなんて「些細な」ことなんて気にしませんよね。

    手遅れ、なんですかねー。
    クレアちゃん、どうなるかなぁ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    はい。最後まで我を貫き通したパパヴギでした……。本当は娘と一緒にいたかった、けれどもそうすれば別れが辛く、さらに自分の魔法や知識も変質していくかもしれない……それぐらいならば! という思い切りの良さ。最期までファラヴギはファラヴギでした。

    平和主義者たちからしたら、本当に無駄なことでしょう。なぜファラヴギがこんなことをしたかも理解できないはず。ですがそれは彼女らが満足の行く死に方ができず、その上、何も遺せていなかったから……ということもあるかもしれません。裏を返せば、それが理解できれば……。

    とりあえずレイラとジルくんの関係性が激変しますが、それが周囲にどのような影響を及ぼすかも書いていきたいですね……!!!

  • 再度読み返すと一部推敲されるところがありますね。
    自分もちょっとあの描写は…と思いましたがすっきりしてこっちのほうが好きです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ちょっと色々書きすぎちゃったかもしれない……と、無駄に思われる部分を削りました。取捨選択、大切ですね……気に入っていただけて良かったです!

  • 死の安らぎは等しく訪れよう。
    人に非ずとも、悪魔に非ずとも。
    大いなる意思の導きにて。

    どうか良き来世がありますように

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たとえ魂が消え去ろうとも、想いは遺されました。

    あるいは巡り巡って、また再び相見える日が来るかもしれません……竜は長寿ですからね……。


  • 編集済

    めっちゃ蚊帳の外の主人公。

    悠長に経験積んで成長してると王子様にこの戦いにレイラはついてこれないから置いてきたされるからね!

    ここから二人のお話第二ラウンドになるのか一気に飛ばすのかさて。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ファラヴギに敬意を評して、水を差さぬよう、無言で部屋の隅で最敬礼してます。

    これにてレイラもパワーアップ。ですがまだハッキリとした今後の方針が定まったわけではありませんからね、話し合いも必要になってくるでしょう……! 次回もお楽しみに。

  • 感動しました!! ファウラギの最後のあり方もレイラの決心も

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    漢ファラヴギ、我を貫き通しました!

    レイラの未来に幸あれ……!!

  • レイラはもっとのんびり行くかと思いきや一足飛びに行きましたか。
    凄い良かったんですがそれはそれとして対外的にレイラの急成長は凄い邪悪な外法に見えそうですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    一気に距離を詰めました。(正しい表現か?)

    ジルバ「レイラ……力を隠したり正体を伏せたりって、ホントに色々大変なんだよ……」


  • 編集済

    白竜一族の長としてではなく、家族の娘を想う父として逝けた。魂の救済だ。

    こう見るとエンマの所業により恐ろしさを覚えますね…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    楽しく教材にする気満々でしたからねエンマ……魂を弄ぶことの罪深さよ。

  • 感動した(つд;*)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ありがとうございます……!!

  • 涙が出ちゃう

    パパは一族が長
    パパは強くあらねばならない
    パパは光の存在
    パパは娘が世界で一番大事
    パパは娘を愛してる
    パパは娘が居るだけで頑張れる

    パパはここで消滅する事を選択する

    だからもういない
    居ないよう
    暖かい贈り物を託して

    変質する自分を良しとない存在
    男前です

    冥界の混沌は存在の純化と言うか、肉体のある、思考や成長する自分では居られない模様
    強い感情だけの存在が塊る傾向のある場所なのかな。

    魂の場所では無くて
    一時保管場所的な位置っぽいですよね。

    パパは高位の魂なんだよ、きっとね
    頑張れ娘よ。
    主人の向かう先に自分の仇が居る事を知ると
    そりゃあ、ねぇ
    行くでしょ

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    パパはパパらしく、パパとして逝きました……。そして冥界の考察。そうですね、良くも悪くも、あそこには強いものがただそのままあり続けます。たとえ魂が消えてしまっても、想いは残る。

    想いを受け継いだ娘は、きっと力強く、羽ばたいていけることでしょう。

  • 父から子への継承。最初で最後の機会。

    アレクサンドル自身も含め、死者の誇りが周囲に影響を及ぼしていきますね。
    魔法のある世界で殺戮を行い続ける魔王国に因果が祟る?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    魔法も呪いも奇跡もある世界で、魂を弄び踏みにじる邪法(魂喰らい、死霊術)に手を出したらどうなるか……

    因果応報とは言いますが、この世界では因果に意思が宿る。

  • レイラ、その先は地獄だぞ……
    でも行っちゃうんだろうなこの子は

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    レイラ「誇り高きドラゴンなので、アイロンがけは完璧に仕上げます」

    レイラ「誇り高きドラゴンなので、いつも施しばかり受けているわけにはいきません……!」

    レイラ「なので、お世話になってるガルーニャにお返しのクッキーを焼きます!」

    ジルバ「…………」(何か違う気がするけど黙って見守る構え)

  • うぉぉぉファラヴギぃー、レイラぁー(語彙消失)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    幸せになってくれ、レイラ……!!