応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 野暮なことは訊くまいと思っていても、リアルなもんでフィクションかノンフィクションかを模索してしまうワタシがいるよ笑

    作者からの返信

    ゆーちゃん

    このたびは遊びにきてくれてありがとう! そして、お返事が遅れてごめんよ。

    この作品はですね、ほぼほぼがノンフィクションだと思ってくれていいよ。だけど、ドキュメンタリーみたいな見せ方はしたくなかったので、どうやって小説のように見せるかを考えながら書いたよ。
    大学生のころの、雑多な、それでいていつも物語の中にいるような雰囲気を表現したくて書いた作品でもあるよー!