応援コメント

6月27日:北大と宝塚記念」への応援コメント


  • 編集済

    山月記っていい話だよね
    自嘲の裏に溢れる“臆病な自尊心”とか、“尊大な恥辱心”の描写すこやわ

    作者からの返信

    お疲れ様です。

    主人公が自嘲しながら自分の非に気付くも、もう取り返しのつかないところまできてしまっていた悲劇だったっけ。あの絶望感の中での咆哮の美しさが印象に残ってる。死ぬにしても人間じゃなくなるにしても、極限状態の人が魅せる閃光は素晴らしいと思ってる。