千弦さん、こんにちは~♪
おお、ロニーの愛車はフィアット500でしたっけね。
なにげにウチの車と同じで嬉しいでございます←めっちゃ安くで売ってた中古車で、軽自動車より安いというw
ワタクシはクーパーさんを所望したのですけど、中古でも手が出せませんでしたので、ルパン好きの相方の希望でフィアット500になりました、っとアタイの話はどーでもよろしい!
もうロニー姉さんってば「Curiosity killed the cat」ですぞ~!w
でもそのおかげでミレナさんたちと会えたわけだし、結果ъ(゚Д゚)グッジョブ!!ですね~!
そしてユーリのところでシンディ・ブラックマンのお名前が出てきて嬉しかった~!
レニクラにーさんの後ろでドンドコ┗('ω')┛ドンドコ叩いてたシンディ姉さんめちゃめちゃかっこよくて大好きでした。
その後サンタナと結婚した時はけっこうびっくりしましたけども。
っとお話に関係ないコメントばかりでごめんなさいでし。
そうそう、ユーリもアンディくん捕まえてくれてъ(゚Д゚)グッジョブ!!
これでミレナさんたちとジー・デヴィールの面々とが繋がりましたね。
さて、次はルカたちかな? いったいどうなるんだ~~~~!
作者からの返信
NORAさん、こんにちは~~♪
ええっ、NORAさんちのお車、FIAT 500だったんですか!? すごい偶然ー、やっぱり私とNORAさん、趣味が似てるんだわ! ……と思ったら、相方さまのご趣味でしたか(笑) でもかわいい車ですよねー♥
Curiosity Killed the Cat 、懐かしい~、そんなグループありましたね! え、そういう話じゃなかったかw
シンディ・ブラックマンはレニクラさんのバックもサンタナ夫人ももちろんなんですけど、『Black Night – Deep Purple Tribute According to New York』っていうディープパープルのトリビュートアルバムがありまして、そのなかで"Smoke On The Water"や"Stormbringer"をリッチー・コッツェンやバーニー・ウォーレル、ジョー・リン・ターナー、T.M.スティーヴンスと演ってて、それがめっちゃかっこいいんです。
お話に関係ないコメント、大歓迎ですとも♪ シンディ・ブラックマンに反応してくれるのNORAさんくらいしかいないし、ありがたいです(*^^*)
えーと次回はまたロニー&ドリュー/ミレナ&ハナ組の登場です。ルカとテディの出番はちょっと先で、今は真っ暗闇に向かってるところです……。(ぇ
初めまして。コメントし合う〜の企画からやってきました。
私は全部読んだ後から、一気にハートを付けるタイプなので、読んでない訳ではありません。悪しからず(゚∀゚)
色んな要素があって、脳を多角的に刺激されました。様々な種類のどうなるの?が敷いてあり、読者を惹きつけますね!すごいの一言では済まされないほどです。企画からこんな素晴らしい作品に出会えて、とてもうれしいです。
作者からの返信
はじめまして。一気に読んでくださりありがとうございます!
過分にお褒めいただいて感激しております。あれもこれもと詰め込みすぎるのもよくないかなあと思いつつ、シリーズものですので最低限の説明と、これまでに残してきた問題の回収なども入れておりまして、ちょっとくどいかなあと自分では心配でした、、、なので、そう云っていただけるとほっとします(^^;
月木更新で、残りは九話で完結します。この先もお付き合いくださると嬉しいです。
コメントと星まで、本当にありがとうございました!
編集済
おお、こういう展開で出会うんですね!
ミュージシャンを乗せているというのにロニーは困ったマネージャーですねえ。でもそのお陰で二人を助けられたわけですが。
ユーリがパーカッション系ばかり買っているのが可愛いですね(笑)
どう合流するのか、楽しみです。
作者からの返信
柊さん、こんにちは。
はい、やっと出会いました。ロニー、マネージャーという立場な上に、明らかにはしていませんがドリューより年齢もけっこう上なのにほんと、困った人です(笑) でもたぶんそういうところが可愛いのです……うーん、見ているのがドリューしかいないな(笑)
ユーリも可愛かったですかw 一年後くらいに、こうやって叩くんだぞーって教えててばちっと手を叩かれる未来が見えますww
いつもコメントをありがとうございます。残り九話、最後までお楽しみいただけることを祈っております。
こんにちは、千弦さん。
親と子それぞれがロニーたちと遭遇するとは、なんてドラマチック!
洪水でついつい川を見に行ってしまうロニー、彼女らしい(^^;) でも好奇心は世を動かす原動力であるとともに、猫も人も殺す危険な誘惑だったりするので、ほどほどに、と注意したくなりますね(^^)
アンディくん、無事でなによりでした! 人攫い~なんて叫んでるあたり、元気なようですね(^^)
作者からの返信
琳さん! こんにちは……そして、ありがとうございます!
今見たら素晴らしいレビューが……! 私が書きながら考えていたことを的確に拾って言葉にしてくださって、もう感激です。こんなもったいないほどのレビューをいただいて、内容は見合っているかとあらためて気が引き締まる思いですが(汗)、でも素直に嬉しいです、本当にありがとうございます……!
彼女らしい、ですか(笑) 実は私が、子供の頃は台風が来るとなんだかワクワクしてしまう子だったのです……もちろん今はそれが不謹慎なことだと知っていますが(^^; なんていうか、停電時に灯す蝋燭の火や、防災セットのリュックの中身にロマンを感じてしまうような……いや実際災害に遭った方にはとても聞かせられる話じゃないんですけどね(汗)
わぁ、繋がった‼︎
ロニーは親御さんの方に、ユーリは子どもに、もういい意味で鳥肌が立ちました。
偶然にしても、良かった、良かった。
けど、大雨は続いています。洪水が起きそうです。
どうなるんでしょう。何も起きませんように!
作者からの返信
ハナスさん、おはようございます。ゴミ出しお疲れさまです(*^^*)
はい、やっと繋がりました。アイデアを練り始めたとき、どうしても書きたい! と思ったのが子供に手を焼かされるユーリだったのです(笑) ちょっぴり不良少年時代に戻ったみたいに口が悪かったり、でもやっぱりオトナになったユーリをお楽しみくださいw
なにも起き……なくはないです、すみません(^^; でもけっこう意外なことが起こるかも?
編集済
アンディ見つかってよかった!
でも、思うんですが、この事件をただただミレナだけの個人的な責任問題にするのは違うといいたいです。もちろん、アンディに大きな心の傷をつける結果になった直接的な原因はミレナがトランスジェンダーでありながらハナと結婚し、子どもを設けたことですけど、その背景にはやはりどれだけLGBTへの理解が進んだヨーロッパとはいえ、やはり社会的な偏見の目やセクシュアルマイノリティとしての生きずらさという社会的な問題があると思います。特にチェコは東欧で、西欧諸国と比べるとLGBTへの偏見は根強いですし。社会的な問題を顧みず、ただミレナの「浅はかさ」に責任を押し付けるのは問題の根本的な解決にはならないし、それはミレナに対しても大変酷な話だと思います。
作者からの返信
おっしゃるとおり、もちろんミレナだけの責任でも問題でもないと思います。ミレナは自分というものと世の中の「当たり前」とになんとか折り合いをつけようとし続けてきたに過ぎません。そんななか、少しずつ時代は変わり、自分の意識や欲求も変わってきた。ハナにしてみれば突然の夫の豹変でしかなかったかもしれませんが、ミレナが悪いわけではないと気づいてほしいと思います。