懐かしい写真にも今の状態では切なさの方が勝ってしまいますね。
メンヘラではないテディがルカに恋するというのが、何だか微笑ましく感じました。本来の彼もやっぱりルカに惚れる運命にできているのかな、なんて。
ただでさえ記憶喪失という難題を抱えているところにユーリとルカの間にもひと悶着あると...ややこしいことにならなければいいですが。
作者からの返信
柊さん、こんばんは。
惚れる運命、ですか。やっぱり柊さんはロマンティストだなあ……。私は、テディってなんやかやと自分にかまってくれる人に弱いんだなあとか思ってました(笑)
はい、次回ひと悶着あります……ルカの顔の形が変わるかどうか、楽しみにしていてください(笑)
こんにちは、千弦さん。
記憶を失ってもまたルカに恋するテディ、すてきな関係ですね。でもそうなると記憶を失う前の自分に嫉妬してしまう、、それは本人もまわりもどう解決してよいかわからない問題ですね。あんまり今のテディに世話をやいていると、記憶をとり戻したとき、今度は元のテディが嫉妬するかも(^^)
ところで、「魘される」や「鬱ぐ」をしっかり的確に漢字で表すあたり、さすが千弦さんだなあと思いました。
作者からの返信
こんにちは、琳さん。
記憶を失う前の自分に嫉妬、というのはまあ滅多にないのではと思いますが、前の彼女の写真をみつけて見たら、自分にめっちゃ似てたりすると、もやるだろうなあと思います(笑)
わ、漢字を褒めていただくのは久しぶりな気が♪ 琳さんに的確と云ってもらうと安心します、ありがとうございます(*^^*)
千弦さん、オカン……じゃなかった、Amazonから注文したユーリはいつうちに届きますかー! お料理のシーンがもう垂涎もので、今度リフォームする予定なのでユーリの部屋作りますから、ぜひ住み込みでお願いします!!(願望爆発)
プラハのカフェでデート、ルカの想いが切なくて、こういう時間が持てたことは二人にとって良かったのかもしれない……と感じてしまうほどでした。
それなのに、テディの中に改めて湧き上がってきた恋心は、ルカには伝わっていないんだなあ。このニブチンめ! その件に関してユーリが次のページで〆てくれているのではないかと、わたくし大予想です!
そしてジェシの写真が登場しましたね(*^^)v
モノクロとセピア色。今の彼らになんとも相応しいカラーリングで、こんなところにも千弦さんのセンスが光っているなあ。
テディの自分に対する嫉妬心、なるほどーと目からウロコでした。記憶は戻らなくても関係は進めていける期待感!
次回、ユーリのボコボコ★ボクシング楽しみにしてまーす\(^o^)/
作者からの返信
こよみさん、おはようございます。
『家庭用オカンロボ・ドキドキ★セクシークッキング ユーリ1号』は Amazon では取り扱われておりません☆ Mamazon でお買い求めくださいませ。(ってか私も欲しい)
ルカって基本的に恋愛体質じゃないですよね。淡白に加えてニブチンという二つ名が……ん? 同じ意味か?(違)
ジェシの写真きましたね。でもこよみさんの予想とはちょっと違って、残念ながらテディの記憶を揺り起こすキーにはなりませんでした。
モノクロとセピア色は、色がまともに出ない古いフィルムはそうしちまえという考えでしかなかったんですが、お褒めくださって嬉しいです♪
ユーリのボコボコ★ボクシングってww フロントマンがボコボコにされたらロニーが悲鳴を上げますよ(笑)
コメントをありがとうございました!