応援コメント

第2話」への応援コメント

  • おおっ、次第に不思議感が出てきましたねえ。

    作者からの返信

     こんなお話まで、読んで頂きありがとうございます。
     多分この頃だと思いますが、僕には異世界ものが、書けないと気づきました。

     僕は、ゲームをしませんから(^-^)。

     開き直った僕は、この頃からどんどん思いつくままのお話になっていったと思います。
     分かりにくい物もたくさんあります。

     単純でわかりやすい物を、意識しだしたのは、もう少し先だったかもしれません。

     とても拙い話を読んで頂き、応援コメントまでありがとうございました。
     嬉しいです。