2022年10月8日 14:28
第4話への応援コメント
しゃれた結末ですねえ。親しみのわく死神さんで、よかったです。
作者からの返信
とても拙い話を最後まて、読んでいただき、ありがとうございます。 応援コメントもとても嬉しいです。 人生の最後。 出会う死神さんは、優しい死神さんであってほしいものです。
2022年10月6日 09:25
第2話への応援コメント
おおっ、次第に不思議感が出てきましたねえ。
こんなお話まで、読んで頂きありがとうございます。 多分この頃だと思いますが、僕には異世界ものが、書けないと気づきました。 僕は、ゲームをしませんから(^-^)。 開き直った僕は、この頃からどんどん思いつくままのお話になっていったと思います。 分かりにくい物もたくさんあります。 単純でわかりやすい物を、意識しだしたのは、もう少し先だったかもしれません。 とても拙い話を読んで頂き、応援コメントまでありがとうございました。 嬉しいです。
2022年1月3日 13:01
第3話への応援コメント
…そんなに急いで行かなくても良いのではないですか?
普段は、通勤時間が、カクヨムタイムなので、降りる駅に近づいた影響が、お話に出ているようです。 拙い作品をお読みいただき、コメントやお⭐様まで、とても嬉しいです。 ありがとうございます。
2021年5月2日 10:01
興味深く拝見しました。ありがとうございました。
ありがとうございます。拙い文章を読んでいただいて、とても嬉しく思います。
第4話への応援コメント
しゃれた結末ですねえ。親しみのわく死神さんで、よかったです。
作者からの返信
とても拙い話を最後まて、読んでいただき、ありがとうございます。
応援コメントもとても嬉しいです。
人生の最後。
出会う死神さんは、優しい死神さんであってほしいものです。