おもろかった。21本の足で走る花子。ありえへんわ。いや、もう、自分、太郎よりいい作品を書けへん、無理や。KAC、一作しか書けへんかったけど、俄然、描きたくなりました。そっから、退屈をしている、ほら、そこの、あんた!そう、あなたです。この短編を読みなされ。きっと、爆笑して、なぜ自分が退屈していたか忘れることができっから。最高です。