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第1話への応援コメント
コメント失礼します。私も2007年頃からずっと、自分でお弁当を作って出勤するようにしていたので、つい。自分で自分のものを作るわけだから全然適当でよくて、息子さんに作ってあげるような大変さはないのですが。
ガチャガチャのカプセルのお弁当ってすごいですね。どんな感じなのか見てみたいです(笑)。ラストの会話が、いかにも男の子って感じです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます♫
拙作をお読みいただき、コメントまでくださり、恐縮です。
sakamonoさんのところへは知り合いのところからめぐっていったのですが、私は何もコメントを残せず申し訳ありません。
“水辺の生き物”の情景描写で水音、匂い、草いきれまでもが感じられました。
冒頭でトイレットペーパーを取る音まで感じたのは私だけ?w
淡々とした2人の会話も心地良かったです。
またお邪魔するかと思います。よろしくお願いいたします。
第1話への応援コメント
微笑ましくもどこか懐かしいお話をありがとうございました。
やりましたねぇ、お弁当箱あらわないでカビ生やすの。我ながら愚かなことを。
男の子は体の成長に心が追い付かないイメージですね。ゲームよりもリアルワールドの方が面白いと気付いてくれてからが本番なのかもしれませんね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます♪
そうですか。やりましたか。お母さんに叱られましたよね。でも、お母さんもその時はプリプリ怒っていても、今は懐かしくて面白かったなあって思っていますよ。持ちネタになっているかもしれません。
過程はごちゃごちゃでも、元気にリアルワールドを楽しめるようになって欲しいですね。
拙い文章にお付き合い下さりありがとうございました。
第1話への応援コメント
KAC完走お疲れさまでした。
形をかえても大切な人と食べること、大切な人に食べさせること、にゴールはないのだと、この作品を読み、その『ゴールのない幸せ』を改めて感じました。
お弁当の本のくだりに、そうそう!と思わずツッコミ(確かに写真映りはアレですが、あの状況は蓋が閉まらない)とか、部屋に溜め込んだお弁当箱に対するユニークな反撃も、エッセイではないとされているにも関わらず各所に見られるリアルな描写に、涙ぐんだり微笑ましくなったりと、楽しませていただきました。
素晴らしい物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます♪
楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです。
照れ臭いことを言う流れになってしまったので、自分で自分に「これはエッセイではない」と言い聞かせて書いてました。
「山」超えましたね。
お疲れ様でした。そして、
拙い文章にお付き合い下さりありがとうございました。
第1話への応援コメント
「つづく」
ラストで思わず私も「はぁ?」と声が出ましたw
お邪魔しました。
各作品、とても楽しませていただいております♪
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます♫
拙い文章で読みにくいと思いますが、気持ちが伝わりましたら嬉しい限りです。
古い作品なのにお読みくださりありがとうございます。