うわぁぁ……!
無駄に長く続く作品で、読者からは蛇足だと叩かれていく未来が見えます……!
現代ドラマであって、ファンタジーでもあるけれど、現代ホラーでもありますね……! 面白かったです!
作者からの返信
chauchauさん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
拙作に目を通していただきありがとうございます。また、丁寧なレビューまでいただきすっごくうれしいです❤
終わりたいのに終わらせてもらえない、作家の苦悩を綴ってみました。小説や漫画ではよくあるみたいです。途中打ち切りよりは良い気もしますが、意図しない内容を「書かされる」のはかなりストレスが溜まりそうです。惰性で書いて人気が落ちれば打ち切り――そんなゴールが見えるだけに辛いです(ノ_-)ハア…
あははは! 確かに(≧▽≦)
異世界でもあり現ドラでもありホラーでもありますね。
今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡
おぉぉ、こんなどんでん返しでしたか。唸りました。
書きたいものを書きたいように書き、満足いくゴールインができるのって、アマチュアならではの幸せなのかも? なんて思っちゃいました。
作者からの返信
プラナリアさん、こんばんはヾ(・∀・*川
唸ってくれてうれしいですわ( ̄ー ̄)ニヤ...
相変わらずの変化球でした。と言いながら、鈴木さん可哀そうかも(´・ω・`)
同じ物書きとして気持ちは痛いほどわかるので。やっぱり商業作家は非情になれないと駄目ね。わが子を平気で犠牲にするぐらいの気持ちが……って、ボクには無理っす。
書くことを楽しめる環境があるのは恵まれてるのかな。安定したリアルと自由時間――当たり前にあるものと思ったらダメね。
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
楽屋オチみたいな感じですね。面白かったです。
個人的には少年マンガでこういった引き延ばしをされてしまったらしき
作品が何作か思い浮かびました。小説でもマンガでも、作家さんは出版社
から作品を出すとなると、その会社を支える義務を背負う事になる訳で、
大変なんだろうなあと思いました。
ほろ苦い後味、ありがとうございます。
作者からの返信
肥後さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
お褒めに預かり光栄です(o_ _)o))
あくまでフィクションですが、いかにもありそうな気がします。
少年ジャ〇プなんか、普通にやられてる気がします。黄金時代を支えたひとつドラゴン〇ールなんか、主人公が何度死んで何度生き返ったかわかりません。終いには、死んだ状態で息子の手助けをしてました(笑)いつからか「死」というものが無茶苦茶軽いものに思えてきました。戦いの末、相打ちで死んでしまっても「どうせ生き返るし」なんて高を括ってしまいます(笑)果たして、これでいいのでしょうか……。
今回のお話、そんなことを思いながら書きました。
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
こういう変化球だったのか~、と思いました。予想外でした。(RAYさんのお話で、予想内だったことなんてないですけどね(^-^;)
私の書いた話と通じるものがあり、考えさせられますよね。
書きたいもの、伝えたいものをしっかり書きたいですね。
作者からの返信
フミさん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
最後もお約束の変化球です( ̄m ̄〃)ププッ
たまには直球……(´・ω・`)
ま、また今度!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノワァァァァァ
このお話、あくまでフィクションですが、いかにもありそうな気がします。
作品を使って生活の糧を稼ぐ人はジレンマに陥るでしょうね。なかなか割り切れなくて。
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
勇者のゴールはお預けになってしまうのでしょうか……。
ファンとしては嬉しいですけどね。
作家さんは大変ですね。子どもとか、双子の兄とか、そんな話になっていくのでしょうか? それとも二頭身キャラがほのぼのとした日常の話をするとか?
KAC お疲れさまでした。
作者からの返信
カズちゃん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
編集者と作家の力関係から勇者パーティ&魔王の戦いは第二ラウンドへ突入しそうです。次章をしっかりしたものにしなければ、ファンが離れていってしまうので作家のプレッシャーはかなり大きいですね。復活するか、誰か他の者を主人公にするか。しばらく眠れぬ夜が続きそうです( ̄m ̄〃)ププッ
KACお疲れさまでした(o_ _)o))
引き続き、お付き合いのほどよろしくお願いします。
どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
RAYさんへ
異世界ファンタジーと思いきや、作家の連載を終わりにさせてもらえない苦悩だったのですね。ゴールがゴールでないのは、本当に脱力してしまいますよね。
鈴木さん、どうやったらモチベを回復できるかしら(^^;
短い間で完成度の高い作品の数々、とても楽しかったです(*´ω`*)
お疲れ様でした。
作者からの返信
りょうちゃん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
はい、最後もお約束の変化球でした( ̄m ̄〃)ププッ
しかもゴールできない苦悩がテーマです(KYなの?)
人気が出たことで抱える苦悩です。商業作家はホントに大変です。作品を「生活していくための道具」と割り切ればいいのですが、ほとんどの方は愛情を注いでいると思います。葛藤があるでしょうね(´-ω-`)ウーーン
KACお疲れさまでした(o_ _)o))
引き続き、お付き合いのほどよろしくお願いします(/。'(ェ)')ヨロシクマ
どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
完走お疲れ様でした。
最後の最後に終わらせてくれないオチを持ってくるとは(ノ゚∀゚)ノ
沢山の物語、楽しませて頂きました。これからも応援しております😊
作者からの返信
石田さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
KAC完走お疲れ様でした<(_ _)>
全十回参加とは素晴らしいですね(´ー`*)ウンウン
ボクは諸事情で七話終了でしたが、とりあえずプロットはあるのでおいおい登場させたいと思います。
はい、最後のお話はゴールがテーマだったので、ゴールできない苦悩をお話にしました。いかにもありそうなお話で、ボクたちも他人事ではないと思いながら書きました(笑)
これからも「楽しく切磋琢磨」をモットーにがんばりたいと思います。よろしければお付き合いください❤
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
編集済
KACお疲れさまで御座いました。
色々な趣きのあるRAYさまの作品、どれもみな素晴らしく、また面白かったです。
RAYさまの代名詞でもありますどんでん返しで感情を揺さぶるものがあるのは勿論のこと、『スプリンター夏目〜』のように細かな描写で感情を揺さぶるものまで、実に読み応えのある作品の数々でした。
今回はファンタジーものと見せての変化球。人気作だからと、いつまでもゴールさせてもらえない作家の苦悩。
鈴木さんの最後の台詞が、苦しいです。
これからもRAYさまを応援しております!
素晴らしい物語の数々ありがとうございました。
作者からの返信
ウミさん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
KAC完走おめでとうございます(o_ _)o))
こちらこそ、作品を読ませていただきありがとうございます(o_ _)o))
ボクとは違った作風&ストーリー構成は読んでいて楽しかったしとても勉強になりました。特に情景描写は秀逸で、盗めるところはきっちり盗ませてもらって、今後の執筆に生かしていきたいと思います(笑)
KACはお祭りですが、作品から刺激をもらってモチベーションを上げる場として効果的ですね。運営としては、短期間でコンスタントに作品を書く習慣を身に着けて欲しいという思いが強いのでしょうね(笑)
今回のお話、あくまで想像ですが、そこそこファンが付いている作品であれば、普通にあるのではないでしょうか? 出版が冬の時代を迎えて、出版社の経営が厳しくなったことを受けて、そのしわ寄せがこれまで以上に書き手に来そうな気がします。
引き続き「楽しく切磋琢磨」をモットーにやっていきたいと思います。よろしければ、お付き合いください❤
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
連載の裏側って、きっとこんな感じなのかもしれませんね。
ゴールしたくない作者さんもいるでしょうけれど、やっぱり物語は完結させたいなぁって思いました。
考えさせられる深いどんでん返しをありがとうございました。
作者からの返信
ヒナちゃん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
あくまで想像ですが、知られていないだけで普通にありそうです。だって、人気作品の連載の終了は出版社の収入に少なからず影響を与えますもん。スタッフは必死ですよ。給料下がったら大変だし(笑)
書き手の立場からすると、書き始めたときから着地のイメージは持っていますから、連載継続に対するショックは大きいでしょうね。作品に対する愛情って素人作家のボクたちでも持ち合わせているものですから。
どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
編集済
本格ファンタジーものと思わせてからの現代ものオチ。一言うまいっ!
そして完走お疲れ様でした。
ここではありませんが、本当に久々にコンテストに応募しました。構想がまとまらず締め切りが迫ってきたので、一気に仕上げたので急仕上げ感ともともとのレベルの低さも相まって見事予選落ちでしたが、挑戦してみてよかったと思ってます。書くことの楽しさと厳しさを改めて痛感した後に作品を読んでるので、RAYさんの凄さを再認識しました。
**********
追記
そうです、あの二月末締め切りの掌編コンテストです。
私は惨敗しましたが、タイミングが合い、RAYさんが参加できていたら予選に残っていたと思っています。
さて、幻となった応募作ですが、RAYさんのおっしゃるとおり、少し手を入れて「ライリ(ライト・アンド・リード)」いや「カクヨム」で陽の目を見せてあげようと思っています。有難うございます。
作者からの返信
tabizoさん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
お褒めに預かり光栄です(o_ _)o))
読み手に異世界物と思わせての現代ドラマです。ある意味変化球です。相変わらずのなんちゃって異世界ですが(笑)
あっ、そう言えば、二月末締め切りの掌編コンテストがありましたね。もしかしたらアレかな? せっかく教えてもらったのに、ボクはお仕事に追われていたのとアイデアが浮かばなかったので不参加でした。申し訳ありません。また何かあれば情報提供をお願いします(o_ _)o))
その落選作品、少し手を入れて納得のいくものになったら、ぜひカクヨムにアップしてください。作品が日の目を見ずの終わるのは寂しいから。ボクも読んでみたいし(本音)
どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡
まさかの連載継続(笑)!
売れっ子作家さんの悩みでもありますね。執筆、頑張って下さい♪ ファンとしては、やっぱ続いて欲しいという願いもあるしね☆
見えないゴールへひた走るというのも、それはそれでやり甲斐のあるものだと思います!
面白かったです★★★
作者からの返信
愛宕さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
鈴木さんの気持ち、察するに余りある状況です(´;ω;`)
自分を重ね合わせると涙なしには書けないお話です。と言いながら、自分で選んだ道ですもんね。
商業作家と聞くと、会社に縛られることなく自由を謳歌しているイメージがありますが、それは昔の話かもしれません。出版業界が冬の時代に突入したことで作家だけで生計を立てている人なんか数えるくらいしかいないのではないでしょうか? サラリーマンと違って生活は不安定で将来の保証もないのに、さらに書くことでストレスを溜めてたらいいことなんかありゃしないですよ。「書けば書くほど、書くことが嫌いになる」――そんな負のスパイラルに嵌った感があります。
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
編集済
なかなかゴールさせてくれませんね。
人気作の証と言えば聞こえは良いですけど、作者としてはキチンとした完結をさせたいでしょう。
作中の勇者たちも、大人の都合で振り回されて大変ですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
弟さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
編集も必死です。何せ自分たちの食い扶持に影響することですから。書籍文化の担い手なんて言うとかっこいいのですが、それは自らの生活や会社の経営ありきの話ですからね。
わからなくもないけれど、どこか寂しい(´・ω・`)
あっ、誤字の指摘どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
「マシ」って漢字表記は存在しないってことなのかな? 慣習でそうなってるのかな。また何かあれば教えてください<(_ _)>
今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡
せっかく感動のゴールにたどり着いたと思ったら、まさかの引き延ばし。確か、ドラゴンボールもなかなか終わらせてくれなかったって話がありましたっけ( ̄▽ ̄;)
しかし、それにしたってこの展開は酷い。せめてもう少しマシなものを考えた方がよさそうですが、今の精神状態で思いつくかどうか(´-ω-`)
作者からの返信
お兄さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
ドラゴンボール……(´・ω・`)
ジャンプの黄金時代を支えた、伝説的な漫画の一つですよね。改めて、見返すと、主人公をいかに殺していかに復活させるかを最優先に考えているのがわかります(笑)死んでも生きているとか、息子を主役にするとか、知恵を絞っています。主人公が誰かをかばったり、世界を守るために死んでいくシーンは感動的ですが、ある瞬間から「どうせ生き返るんでしょ?」って思うようになりました(笑)チートをスカッとすると感じる人もいるようですが、物語としては味気ないですね。
はい、作者の鈴木さん、かなり辛そうです。でも、逆らったら、今後はお仕事がもらえなくなりそうなので逆らえません。キャラを生かすことは物語を殺すというのは皮肉なものです(ノ_-)ハア…
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
編集済
コメント失礼いたします。
こういうのって本当にありそうですよね。
ここで終わっておけばいい感じのはずなのに、続けて無茶なことになっている作品。もったいないなあと思います。
ちゃんとゴールさせてあげてほしいです。笑
それと、最後になりましたがKACお疲れさまでした。
作者からの返信
烏目さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
はい、小説やコミックでは普通にあると思います(キッパリ!)
昔からファンを獲得した連載物ってとても貴重です。何せ読者を独自の世界観に引きずり込んでいるのですから(笑)書籍が冬の時代に入った現在はさらに貴重です。自分たちの食い扶持がかかっている方々は、目の色を変えて必死に終了を阻止しようとするでしょうね(笑)作者は道具ですからね。はっきり言って。
書籍化は魅力的ですが、商業作家はかなり辛そうです。書くことがつまらなくなったら本末転倒な気がします。
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
これは、古くから出版の世界でやられていたと思われる「無駄に連載伸ばして駄作にしちゃう」という闇のオチでしたか。
RAYさんもコメ欄で書いているから書いちゃうけど、少年ジャ〇プでは確実にありますよね。スパッと気持ちよく終わってくれる作品が好きなのだけど、なんだろう、続編に次ぐ続編。読むと大抵がっかりする。
RAYさんのパンチが効いた短編で面白かったです!
作者からの返信
無雲さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
まさにそういうことです( ̄ー ̄)ニヤ...
商業主義に踊らされて、書き手が道具として使われています。人気が無くなったら強制打ち切りが待っています。まさに理不尽極まりないですね。
……で、なぜか少年ジャン〇が代名詞のように浮かんでしまいます(笑)
人気が無くなって途中打ち切りになるパターンとしては……最終回に、何の前触れもなく敵のボスクラスが姿を現して挑発ポーズをとってきます。主人公クラスと火花を散らすような睨み合いになったところでエンディング。俗にいう「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドです(笑)「〇〇先生の次回作にご期待ください」の文字が哀愁を誘います(ノ_-)ハア…
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト