（KAC期間中に読んでなくてすみませんでした）。

世界観がすごいですね。九乃さんがコメントしているように、蜜柑さん版星の王子さまですね。

コメント失礼いたします。

絵本のようで、でも幻想的で、なんだか不思議な感じのする物語でした。
こんな繊細の文章をかけるのが羨ましいです。

星の王子様みたいな絵本みたいなお話でした。

数多の星たちが物語を紡ぐ綺麗な光景

僕はそれを地獄の底から見ていた

毒と闇と呪詛にまみれ、物語を練り上げる日々。自ら望んだ生き方とはいえ、やはりあの光景は僕からしたらまぶしすぎた

だが、不思議と嘲笑も嫉妬も渇望も呪詛も湧いてはこない

出るのはただただ、ため息
だが、悲観してではない

かつて、人は数多の星空を眺め、そのあまりの美しさにため息を漏らしたという

それと同じ
僕もその尊き美しいものにしぜんと敬意をはらっているのだろう


思わずココロを奮わせながら




追伸
とてもとてもとてもとてもとても美しい尊い物語でした。自分には少しまぶしすぎましたが、思わずやさしい気持ちにさせてもらいました。

ありがとう。

とても繊細で、美しい物語でした。
ありがとうございます。
そして、KACお疲れ様でした！

凄いなぁ、蜜柑さんの文章って不思議とするする入ってきますよね。
美しい絵本のような世界、素晴らしい！
不思議と、美術館を歩いている気分になりました。面白かったです！

わぁ、幻想的で素敵ですね。宇宙のなかを漂っているような気分になりましたよ。書けない時に、そっと寄り添うような言葉たちが柔らかくて、特に心に響きました。

詩とも童話ともとれて、優しい絵柄の絵本を読んでいるようでした。
とても面白く可愛かったです！

蜜柑桜さん、散文詩っぽいのもいけますね。
静謐で優美な文章は詩編として味わうのに適していると思いました。

物語が、誰かに伝わり、次はその誰かの物語を作るというのは心に響きました。自分が物語を作りたいと一番強く思うのは、まさに誰かのステキな物語を読んだ時です。

誰かの心を動かすような物語、作っていきたいです(*´▽｀*)

同題異話とKAC、両方できましたか。

物語を作る君と、それを聞く私。楽しそうに物語をたかっている未来が、目に浮かびました(#^^#)

KAC、ハードスケジュールの中完走、お疲れ様でした(*´▽｀)

すごいロマンのある言葉ですね。特に冒頭が

パステルカラーの暖かい絵が浮かびました。
優しい応援歌ですね。