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2021年10月5日 01:12 編集済
「保元の乱」に到るストーリーは、グッチャングッチャンのドロッドロで、何度読んでもすっきり理解が出来ません。こちらは、余計な枝葉を取り払って、とても分かり易かったです。でも、白河法皇と待賢門院(たいけんもんいん)と鳥羽上皇のドロドロ昼メロみたいな話を読んでいると、「リア充、爆発しろ!」じゃないけど、「こんな連中、さっさと消え去って、武士の世になっちまえ!」とは思ってしまいます!!平将門と従妹の姫とか、父親の反対を押し切って源頼朝の元へ走る北条政子とか、情熱的でまっすぐな東国の武士の娘たちが好きです。
作者からの返信
デリカテッセン38さんいつもコメントありがとうございます☺保元の乱わかりやすくて、よかったです。正直複雑だし、ドロドロしてるしで、わかりやすく、楽しく書くのが難しかったんですよ💦もう、恨みつらみの塗り重ねだから、書いてて気分も沈んでくるしで、正直保元の乱が一番萎えましたでも、デリカテッセン38が「すっきり理解できた」と言ってくれて、嬉しいです
2021年8月31日 20:18
ごきげんよう、清盛さん、満を持しての登場ですね。天皇家が院政を敷きだしてからは、政局はますますグレーで陰謀が渦巻く感じになりますよね。清盛さんは後白河さんの子供だったという説もあるようですが、本当なんでしょうか? それなら権力を持つのも当然だなぁとも思えます。ここら辺りから源平の対立構造が表面化していくんですよね。でも崇徳さんの大魔王説は聞いたことはあるのですが詳しくは知りませんでした。この時代は、なんか幻魔大戦みたいなエピソードが多くて、怖がりの私は手が出し難いですね。
編集済
「保元の乱」に到るストーリーは、グッチャングッチャンのドロッドロで、何度読んでもすっきり理解が出来ません。
こちらは、余計な枝葉を取り払って、とても分かり易かったです。
でも、白河法皇と待賢門院(たいけんもんいん)と鳥羽上皇のドロドロ昼メロみたいな話を読んでいると、「リア充、爆発しろ!」じゃないけど、「こんな連中、さっさと消え去って、武士の世になっちまえ!」とは思ってしまいます!!
平将門と従妹の姫とか、父親の反対を押し切って源頼朝の元へ走る北条政子とか、情熱的でまっすぐな東国の武士の娘たちが好きです。
作者からの返信
デリカテッセン38さん
いつもコメントありがとうございます☺
保元の乱わかりやすくて、よかったです。
正直複雑だし、ドロドロしてるし
で、わかりやすく、楽しく書くのが難しかったんですよ💦
もう、恨みつらみの塗り重ねだから、書いてて気分も沈んでくるしで、正直保元の乱が一番萎えました
でも、デリカテッセン38が「すっきり理解できた」と言ってくれて、嬉しいです