不撓不屈とは、まさに、鑑真と、普照、栄叡のためにある様な言葉ですね!!
この時代、中国からも偉い人が来ましたが、日本からも、はるか天竺を目指した人が。
少し時代は下がりますが、平城天皇の皇子・高岳親王が海路で天竺を目指しました。
日本人の旅行好き、ここに始まれり(?)。
面白いです。そして、知らなかった。
遣唐使の船で来たと書かれていたのは覚えていたのですが、その前に5回も失敗していたのですね。
栄叡と普照は、日本史に乗ってもいいほどの偉業を成し遂げたのでしょう。
でも、お弟子さん達も必死だったのですね。
お役人さんごくろう様です。(`・ω・´)ゞ
タフすぎて笑いましたw死んだふりは凄い…。当時の人にとって外国って物凄い行ってみたい場所だったんでしょうね