応援コメント

第10話 奈良時代は争いだらけ? 」への応援コメント


  • 編集済

    いつもながら、例えがブッ飛んでいて、すこぶる面白いです!!

    ま! あの時代、スピリチュアルは、社会インフラみたいなものですね。
    疫病が、病原菌やウィルスによるものだなんて知識はないし、中国から政治や文化を輸入していた時代、都を中国風に作るのも、仏教を全国に振興するのも、同じロジックによるものでしょう。
    呪術で国を治めた卑弥呼の時代から、高々4,5百年。
    武士という、実力で政治を行う階級が現れるのは、まだまだ先の時代です。

    国分寺や国分尼寺の建設、大仏の建立によって、日本の建築技術や冶金技術は、大きく進歩したはずです。

    作者からの返信

    デリカテッセン38さん、いつもコメントありがとうございます。

    また、レビュー評価もしてくれて、感謝の言葉しかありません。

    ウイルスとか、病原菌とか、目に見えないものが病気の原因だとは、わからないので、霊的な力で国を治めようとしたのは、仕方がないですが、天皇がスピリチュアルに倒錯していたのを強調すると、当時の考え方がわかりやすく伝わると思ったので、このような書き方になりました☺





  • ごきげんよう、いつも持ち出される例えがも、物凄く面白くて!
    吉野家とすき家とか、キャバクラとホストクラブとか。
    でも判り易いというのが凄いですね。