第4話(KZ男子と王様ゲーム)上⃝恋人

全「「「「「王様だーれだ」」」」」

黒「あ、俺だね」

うーん、黒木くんかぁ……

黒「じゃあ、5番と」

げっ……

黒「○○ちゃんだねw顔に出てるよ」

まじか(´・ω・`)

黒「2番が隣の部屋で10分2人きりね」

2番誰だろ

上「俺、2番」

和典ならいいや♪

夢「和典〜、行こ」

上「おう」

テクテクトコトコ

着いた〜

バタン

あ、ドア閉めた

ハグしてみよ〜!w

(´。Oω(-ω-。`)ギュッ♡

上「!?」

わぁ、顔真っ赤だぁ

夢「((ボソッ…可愛いなぁ」

上「は?」

(*・(  )チュッ♪

夢「ふぇ?///」

上「おめーの方が可愛いし」

夢「も〜」

上「それ、わざと?」

夢「え?」

上「可愛いすぎなんだけど」

ドサッ

夢「~~~♡」

10分後

黒「10分たったよー…て、あれ?○○ちゃん、なんか疲れ果ててない?」

上「そーか?(◦ˉ ˘ ˉ◦)ニヤニヤ」

夢「ッ〜、和典のばぁ〜か」






  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る