全「「「「「「王様だーれだ」」」」」

彩「私だ。」

夢「アーヤちゃんなら安心だね」

彩「○○ちゃん？私をなめちゃダメだよ」

夢「え、」

彩「じゃーね、3番と……」

げ、私じゃん

彩「５番がこの王様ゲーム終わるまでずーっとハグね！w」

５番誰よ……

若「俺５番〜」

若武か……

夢「私、3番〜」

若「○○か！」

若武は足をぽんぽん叩いているので私は四つん這いでよっていく。

若武は後ろからそっと抱きついてくる。

若「○○暖かい〜」

ﾌｩｰ

急に耳に若武が息をかけてきた。

夢「ひゃあ！？」

後ろを振り向くと若武がニヤニヤしていた。

若「か〜わいw」

夢「もうっ！」

ﾜｰﾜｰ

5分後

黒「お二人さん、そろそろ進めていい？」

!!!( ﾟдﾟ)ﾊｯ!!!!

夢「ごめん！どうぞ進めて！」

若「焦ってるのも可愛いな」

全「「「「「次！」」」」」」」

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい