第5話(KZ男子と王様ゲーム)黒⃝恋人
全「「「「「「王様だーれだ」」」」」」
上「あ、俺じゃん。じゃあ3、4番がポッキーゲームなw」
私、3番じゃん
黒「その顔だと○○ちゃんが3番みたいだね。さぁ、やろうか」
なーんだ。貴和なら安心だ
夢「貴和なら安心だね」
黒「そうとは限らないよ」
夢「え?」
そうすると瞬く間に貴和の顔が近づいて唇が触れた。そしてその唇は離れることなく貴和の舌が入ってきた。
夢「!?~~~」
40秒後
若「お前らいい加減にしろよε-(´-`*)」
黒「あ〜、ごめんごめんw」
夢「˘•ω•˘ ).。oஇ」
全「「「「「「「つぎ!」」」」」」」
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