このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(100文字)
自業自得、と切り捨てるには、あまりにも切ないすれ違いの愛の物語。目の前にある幸せを、当たり前のものとしてしまった罪とその代償は、大きすぎた。