応援コメント

全人類が心を『共有』した未来での物語の『読み方』」への応援コメント

  • 悪性新書物のところでビビってきました🙋

    作者からの返信

    コメント、さらにレビューまでありがとうございます!
    この物語の構成要素《ソース》的な悪性新書物に関しての説明をば。


    悪性新書物《ガ・ン》というのは

    日本国憲法の基本的人権の解釈に関して考える機会があって、信教の自由の部分で『頭の中で思うだけならオールオッケー』ただ【自分の頭から出た瞬間】に『公共の福祉に抵触し、諸々の影響とのすりあわせになる』ということ。同時に日本国憲法は『表現の自由』も謳《うた》ってはいるけど、思わず考えてしまって……悪性新書物《ガ・ン》という感覚が出てきたんですよ。

    つまりは、自分が書いた小説を他人が読んだ瞬間、対象者への精神汚染、さらにその対象者が自分の小説の影響を受けてなんらかの犯罪を犯した場合……となると『創作活動』は自分だけが読む物として完成してもこっそり机の中にしまっておくならいざ知らず、他者に『公開した時点』で『公共の福祉』への影響を与えてしまっているのではないかという『気づき』が自分の中であって、こういう話が生まれました。

    あとは『サッカ』本編の文子の想いを補完したかったという想いもあります。

  • フフ……、悪性新書物が『ガン』なのですね。


    最後、あと一つです。
    頑張りましょう✨🤗✨✨

    作者からの返信

    元々のガンの日本名、『悪性新生物』を少し変えて使いました。
    彼は『物語』自体を憎んでいるので。


    激励サンクスです!( ̄∇ ̄*)ゞ
    ようやっと『ゴール』ですね。
    こちらこそお互い頑張りましょう。